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映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、キャラデザイン変更を監督が約束。ファンの怒りの声を受け

11月公開に間に合うのか

Kiyoshi Tane
2019年5月3日, 午後12:35 in sega
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今月初めに予告トレーラーが公開されるや、原作ゲームのイメージからかけ離れた主人公の造形が大反響を呼んでいた実写映画版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。そんなブーイングの嵐に対して、監督のジェフ・ファラー氏がTwitterにてキャラクターデザインを変更することを約束しました。


ファラー監督は「応援と批判に感謝します」とネガティブな声ごと受け止めていると表明。その上で「メッセージは大声ではっきりしています......貴方たちはデザインに満足してないし、変更を望んでいることを。その願いは実現するでしょう。パラマウントとセガはこのキャラクター(ソニック)がベストになるよう力を尽くします」と述べて、実質的にソニックの造形を変えることを約束したかたちです。

このツイートでは「セガも」と言及していて、パラマウントや監督が暴走したわけではない、セガもゴーサインを出したと示唆しているところもポイントでしょう。



どういった方向でデザインを変更し、どの点を見直すかは明らかにはしていませんが、ソニックファンの批判は主に「長く伸びすぎた手足」と「左右が繋がらずに間隔があいたセパレート目ん玉」の2つに集中しています。これら2点に手を加えてゲーム版に近づけたEdward Pun氏のオリジナル画像はTwitter上で28万以上の「いいね」を集めており、共感の広がりを表しています。
Pun氏のツイートに寄せられた多数のリプライでも、子供のソニックなりきり画像が目立っており、あの実写トレーラーからは国境を越えて「着ぐるみ」や「全身タイツ」が連想されたとうかがえます。
本当に実写で撮影した着ぐるみなら全編撮り直しになるところですが、CGキャラクターは後からデータ差し替えが可能であることは最近のセガ関連ゲームで証明されています。とはいえ、少なからず追加のコストや制作時間がかかることも予想されることから、今から修正を施した場合、今年11月の北米公開に間に合うのかも気がかりなところです。



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