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アップル、未発表ゲームを囲い込み Google Playでの販売を禁止

定額制ゲームし放題「Apple Arcade」への独占配信を求める

Kiyoshi Tane
2019年5月17日, 午後03:00 in Apple
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アップルが3月の「It's Showtime」イベントで公表した、定額制ゲームサービスの「Apple Arcade」。100タイトルを超える独占公開の新作ゲームが遊び放題になるとうたわれ、今年秋にサービス開始と予告されています。

その要となるのは、魅力的かつ独創的なゲームを開発できる、まだ見ぬ在野のクリエイターたち。公式サイトでも参加デベロッパーになるための審査受付が開設されていますが、それを超えてアップルが電子メールを出して直接に開発者に売り込みを掛けていると報じられています。
米アップル関連情報サイト9to5Macによると、アップルは次のようなメールを開発者に送って参加を呼びかけているそうです。

3月には、モバイル、デスクトップ、そしてリビングルーム向けの世界初のゲームサブスクリプション(定額制)サービス、Apple Arcadeを発表しました。私たちは、世界で最も革新的なゲーム開発者の何人かと密に協力して、彼らのゲームをApple Arcadeで盛り上げています。あなたが画期的で未発表のゲームを開発中で、Apple Arcadeに参加を考慮したいのであれば、ぜひとも話を聞きたいです


アップルは同サービス立ち上げのために5億ドル(約560億円)を投じているとの噂もあり、とても心惹かれる申し出にも思えます。が、注意すべきは「未発表のゲーム」と釘を刺している点です。Apple Arcadeのゲームはリリース当初はGoogle Playなどの他社サービスで販売してはならず、独占供給に同意しなければなりません。

Apple Arcadeで提供されるのは、今や主流とは言えない買い切りゲームです。基本無料のF2Pゲームとの厳しい競争に晒されている現状では、アップルから資金や技術面での援助が受けられるApple Arcadeは市場の荒波を避ける上で貴重な選択肢ともなりますが、反面では巨大なアプリ市場であるGoogle Playストアを諦めることにも繋がります。

さらにApple Arcadeは、開発者への報酬はユーザーが各ゲームのプレイに費やした時間に比例して支払われると推測されています。それとは別に、開発過程においてマネタイズ前に前払い金が提供されるとも見られており、オファーを受けた開発者は諸事情を熟慮する悩ましい時間を過ごすことになりそうです。





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Source: 9to5Mac
関連キーワード: apple, applearcade, AppleRumor, AppStore, services
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