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ブリーフケース筐体の「Apple-I」に約5000万円の値付け。ウォズニアックお手製

筐体がなかったのでブリーフケースに組み込み

TechCrunch Japan Staff
2019年5月28日, 午前11:30 in apple
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ブリーフケースをボディーに使った古いパソコンというのはあまり興味をひくようなものではない。しかしそれがAppleが最初に作ったコンピューターの数少ない実物だとしたら話は別だ。

クリスティーズのオークションスティーブ・ウォズニアックが手作業で組み立てた1976年製のApple Iのオリジナルが37万1260ポンド(5156万円)で落札された。 コンピューターはキーボードも含めて革のプリーフケースの中に納められている。、

ウォズニアックはいったいなぜブリーフケースなんか使ったのだろう? 実は Apple Iには 筐体が付属していなかった。666ドル出すとマザーボードが手に入ったが、ユーザーはテレビとキーボードを接続する必要があった。筐体も買い手の責任だった。そこで誰かがブリーフケースに組み込むことを考えついた。ポータブルだぜ!

Apple Iは200台前後が製造されたと推定されているが、大半は失われている。Appleのファンが運営するApple-1 Registry の記録によれば、68台が現存しているという。オークションにかけられたのはこのリストで10番として記載されている個体だ。

Registryの記載によれば、問題のApple IはRick ConteがBASIC言語を学習するために購入した。Conteは2009年にメイン州のパソコン・ミュージアムに寄贈した。その後さらにコレクターの間を転々とした。

今回オークションにかけられたセットには貴重な歴史の断片も数多く含まれていた。オリジナルのマニュアル、Apple Iの記事が載っている当時の雑誌、SWTPC PR-40ドットマトリックス・プリンター、Apple社の創立書類のコピー等だ。

画像:Christies

【Japan編集部追記】Apple-I Registryの記載によれば、記事記載のプロダクトの他にサンヨーの小型テレビとカセット・テープレコーダー、マイク・マークラからの手紙などが付属。

原文へ

(翻訳:滑川海彦@Facebook



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