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実際どう? Xperia 1『超縦長』ディスプレイの使い心地(実機レビュー)

きっちりとしたコンセプトあり

くんこく(Kunkoku)
2019年5月28日, 午後02:00 in xperia
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ソニーモバイルのフラッグシップモデルXperia 1は、報道向け発表の様子やSNSの反応をみてもとても高評価です。

自分自身で触ってみないことにはわからないよねとなるべく平然を装っていましたが、実機を触れば触るほど実によくできたプロダクツだとわかってきました。

外観やデザインはWeb画像よりもはるかに良いもので、また軽さにも驚きました。

と、ここまでが前回ですが、実際に使ってみないことにはその真価はわかりません。

貸出実機を短期間ながら使い込んでみました。まずはズバリハマるディスプレイ体験。

Xperia 1


映画が画面いっぱいに広がる迫力

アスペクト比21:9の超縦長ディスプレイは、タテ持ちすると細長く、SNSのタイムラインを一度に表示して見れたり、2画面分割してマルチウインドウで使える恩恵があります。

が、真の目的は、横持ちにしたときのシネスコサイズ(2.35:1)とほぼ同じ世界観を味わえるということです。

16:9や18:9という画面よりも、映画コンテンツをほぼ黒帯がでることなく表示領域いっぱいにひろがる映像は圧倒的な迫力。

Xperia 1

グローバルモデルとして発売されたミッドレンジ向けのXperia 10/10 Plusも同じ21:9ディスプレイを採用していますが、Xperia 1はフラッグシップならではの映像美が大きく突出。

世界で初めて4K HDR 対応 有機ELディスプレイを搭載して、3840×1644ピクセルという高解像度と、有機ELの自発光ならではのコントラストの高さや暗いシーンの階調表現、広い色域の表現力の合わせ技。

HDR(ハイダイナミックレンジ)に加えて、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」を搭載。

低画質な動画でも4K画質相当へ変換する「4Kアップスケーリング」や、標準規格(SDR)の映像をHDR相当に変換する「HDRリマスター」のおかげで、例えばYouTubeで観るコンテンツもより高画質に楽しめます。

Xperia 1

大画面として人気の高かったXperia Z Ultraで、仮に21:9の映像を映し出してみます。

すると、やはり周囲のベゼルが大きいことと16:9ディスプレイということもあり本体サイズのわりに小さいものになっています。

それに対して、Xperia 1では当然といえば当然ですがディスプレイ全域にわたって表示されるため結果として大きく映し出せています。

しかも技術の進化とともにディスプレイの表示能力の違いもあって、精細感はもちろん、コントラストや色再現性、陰影部分の見える情報あわせて歴然とした差があります。

ここまでディスプレイは進化したのかと驚きます。

フォローしておくと、そうは言っても16:9の動画や、3:2や1:1の静止画がまだ大半を占めているのも事実で、そういったコンテンツの場合はXperia 1のほうに黒帯が表示されるので一長一短はあります。

ただこうして一つのポリシーをもって突き抜けてくれると新しいモデルを手にした喜びも大きいものがあります。

Xperia 1

Xperia 1

画質設定には、色域とコントラストの選択として、「スタンダードモード」と「クリエイターモード」の切り替えできるようになっています。

一般的には色鮮やかに表現してくれる「スタンダードモード」がオススメ。

「クリエイターモード」は、4K有機ELディスプレイとHDR規格、BT.2020の色域、10bit信号に対応するという映像製作者の意図を忠実に再現する画作りを楽しめます。

高画質ディスプレイだけに、こうしたこだわりの設定を変えられるというのもユーザー型の楽しみです。

Xperia 1

Dolby Atmos対応ステレオスピーカーの威力は絶大

さらにいっそう映像を盛り上げてくれるのが音声。

Xperia 1には両サイドにステレオスピーカーを搭載。

Xperia 10/10 Plusはモノラススピーカーだったため迫力不足が否めませんでしたが、やはりステレオスピーカーの威力は絶大。

そして、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応したことで、本体のスピーカーだけでなく有線のヘッドホンでも自分のまわりに音が感じられる臨場感。

コンテンツに合わせて本体が振動する「ダイナミックバイブレーションシステム」もあわせて、まさに目と耳と指先と伝わる迫力は今までのスマホでは体感できなかったもの。

これは素直に楽しい、スマホで観る映画がこんなに楽しいとは。

スマホ画面でそんなことしなくてもテレビで見ればいいじゃないくらいに思っていましたが、テレビに向かっていられる時間よりもスマホを観る時間のほうが圧倒的に長いことを思うと、自分の手にしているスマホで観るコンテンツの映像と音楽の質がグッと上がる体験は感動モノです。

Xperia 1
そして21:9のディスプレイが楽しくなるもうひとつがゲームです。

あくまでもゲームが21:9に対応しているという条件はあるものの、なんとXperia 1の画面いっぱいにゲーム画面が表示されます。

16:9の画面でプレイするときには見えなかったさらに両サイドまで見渡せるのでそのまま視界が広がります。

単純に迫力があって楽しいというだけではなくて、操作するときに指で見えにくくなるポイントを避けられたり、見えない敵がさきに見える!というゲームプレイに直結する恩恵もあります。

Xperia 1

さらに良く出来た機能が「ゲームエンハンサー」。

「ゲームエンハンサー」のアイコンは画面のどこにでも配置でき、これをタップするとゲーム用カスタマイズが可能に。

ゲームのためにXperiaの性能全フリで動作させたり、バッテリーの消耗を抑えるパフォーマンスに落としたり、メモリーを解放・通知を非表示・ナビゲーションバーをロック・サイドセンスを無効・明るさの自動調整を無効にといった、ゲームプレイ中にイライラしがちな動作を抑制できたりと、ゲーマーの気持ちを理解した機能が最高に便利です。


Xperia 1Xperia 1Xperia 1

サブ画面で、YouTubeやWebサイトをチェックできるというのもゲーム攻略にはめちゃくちゃお役立ちです。

さらに、ゲーム画面のスクリーンショットを撮れる他、フロントカメラから自分の姿を映して実況しながらゲームプレイを録画するスクリーンレコーディングまで出来たりと、ゲームブロガーやゲーム動画配信者のことまで見越した機能まで備わっています。

ゲームユーザーの心理を理解してくれている機能がごっそりと備わっていることには驚かされます。

もう心から21:9対応のゲームが増えてほしいと願わずにはいられません。


Xperia 1

スマホ史上で最も長い21:9のディスプレイは、ただやみくもに長くすればいいってものじゃないというツッコミも理解できます。

が、そこにはきっちりとしたコンセプトがありました。

他社に後塵を拝しているスマートフォンにおいて、映画撮影配給会社や、放送・業務用モニターといった自社の強みを積極的に取り入れてきたそれが「21:9 シネマワイドディスプレイ」です。

そういった背景はわたしたちには直接関係ないとはいえ、素直にスマホで映画体験ができる、ゲームプレイやゲーム配信が有利になるといった楽しさが味わえる、それだけでもXperia 1を手に入れる価値はあるのではと思います。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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