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将来のPSVRはさらに没入感向上? ソニーが「触覚フィードバック衣類」特許出願

これは利用用途が広そう

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年5月30日, 午後05:33 in sony
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ASSOCIATED PRESS

ソニーが触覚フィードバック機能つきのVR衣類の特許を出願していたことが、海外報道により判明しました。モーターや圧縮ガス、液体、さらには温度を伝えるデバイスにより、さまざまな触覚を再現できる衣類です。

USPTO(米国特許商標庁)が公開した今回の特許では、グローブ型のデバイスのイメージが登場しますが、特許文章によれば、この技術は「帽子や靴、ズボンやシャツ」にも応用できるそう。この「着る触覚フィードバックデバイス」が実現できるのであれば、PSVRとの組み合わせをはじめ、さまざまな応用が考えられます。

特許文書によれば、装着者の感じられる効果としては、仮想的な物体の質感や形状、物体の圧力、動き、そして距離などを感じることができます。それだけでなく、自分のキャラクターが抱きつかれたり、動かされたり、叩かれたり、投げられたり、落とされたり、触られたり、こすられたり......と、極めて多様な体験が再現できると表明されています。

ただし今回の特許では、VRヘッドセットとの互換性などに関しては説明がありません。ソニーが申請した特許であることから、PlayStationのVRヘッドセット「PSVR」との連携は誰でも思いつくと思いますが、そうした展開はまだ将来での展開となりそうです。

なお、ソニーは数年前にも映像と音楽が特徴的なシューティングゲーム「Rez Infinity」にて、触覚デバイスのデモを展示しました。また、同社は次世代ゲーム機「PS5(仮称)」での性能強化を評して、没入型のゲーム体験を提供するとの説明をしています。

もちろん、特許出願がそのまま製品化につながるわけではありませんが、今後が非常に楽しみな技術といえるでしょう。



以下余談。タイトルの画像はEngadget米国版記事でも使われたものですが、偶然にもPSVRを装着されている方は、本誌にも数々の記事を寄稿している西田宗千佳氏とのことです。




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Source: USPTO Filing
関連キーワード: playstation, PlayStation VR, psvr, sony
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