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ニュル最速EVの舞台裏・シボレー車にピザ注文機能・TBCの火炎放射器が違法に : #egjp 週末版170

マンタ先輩クラッシュ…

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年6月23日, 午前06:50 in Weekend
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ここ最近で拾いきれなかったニュースをダイジェスト形式でお届けします。今回は「イーロン・マスクの火炎放射器がNYで違法に」「ニュルブルクリンク最速EVの舞台裏」「シボレー車にピザ注文機能」などの話題を集めてお届けします。

NY州議会、イーロン・マスクの火炎放射器(じゃないよ)を違法に

ROBYN BECK/AFP/Getty Images
ニューヨーク州が、娯楽目的での火炎放射器の所有を禁止する法案を可決しました。議会は3フィート(約1m)の距離にまで炎が届くものを火炎放射器と見なし、具体例として、イーロン・マスクが設立したトンネル/新交通システム開発企業The Boring Companyの商品として発売した"Not-A-Flamethrower"は、禁止対象になると説明しています。

The Boring Companyの火炎放射器はどちらかと言えば"銃の格好をしたガスバーナー"というほうが正確な品物です。もちろん、これはマスク氏一流の洒落が効いた製品で、もちろん購入者は火の危険性を十分に認識しているであろうものの、扱いを誤れば大きな火事や他人に怪我を負わせるような問題が発生しないとも限りません。

当然ながら購入後の取扱いは購入者の責任であり、メーカーも免責事項にその旨を記しています。
とはいえ、一度大きな事故を起こせばそれが社会的に大きな批判を浴びるもとにもなりかねません。火遊びは危険です。

すでにThe Boring CompanyはNot-A-Flamethrowerの販売を終了しているため、州がその販売を禁止しても収益に影響することはありませんが、ニューヨーク州でこれを購入した人にとっては残念なお知らせかもしれません。

トイザらスが米国で復活か。6店舗とウェブサイトで年末商戦へ

Toys R Us Closing
元トイザらス幹部で、現在はTru Kids IncのCEOを務めるRichard Barry氏が、そのトイザらスの店舗を米国6か所で復活させる計画を業界関係者に語っています。Bloombergが伝えたところでは、その店舗は従来の1/3ほどの大きさになり、玩具販売だけでなく、子どもたちの遊び場となるような施設を備えるようになるとのこと。また、店舗に陳列し販売する玩具は消費者が購入したときにメーカーへの支払いが発生する受諾販売方式を採用することで初期費用を大きく抑えるだろうとされます。

トイザらスは破産した後、アジアとカナダの部門は地元の買い手に買収されました。またオーストラリアと米国はアンジェロ・ゴードンとソラス・オルタナティブ・アセット・マネジメントからなる投資グループの手に渡ったものの、その後グループは資産売却をとりやめ、米国その他のブランドが消滅した地域で再びトイザらスを立ち上げるためにTru Kidsを設立しています。

Tru Kidsの広報担当は、この件に関してまだ公にできる話はないと述べているものの、報道が正しければ、今年の年末商戦前にも米国でトイザらスが復活し、子どもたちに夢あるおもちゃをたくさん供給してくれるようになるかもしれません。

ニュルブルクリンク最速EVの走りと、その舞台裏をご紹介



世界で最も偉大な草レースとも呼ばれるニュルブルクリンク24時間耐久レースが開催されるニュルブルクリンク北コース、通称ノルドシュライフェは、その難コースさゆえに世界から高性能市販車がタイムアタックのためを敢行し、その性能を誇示するまさに聖地となっています。

そしてそのコースでEV最速記録、レーシングカーを含めた全体のタイムでも2番目となる6分5秒336を記録したのがフォルクスワーゲンID.R.。もともとパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムを制覇するために開発されたこのプロトタイプEVは、歴代の高性能マシンが駆け抜けたニュルの森を攻め落とすため、大幅なモディファイを受け、6月3日にこの聖地へと乗り込んできました。

そのタイムアタックの様子は先日お伝えしましたが、今度はそのときの舞台裏の模様が新大に紹介されました。この動画では、全長20.832kmの長いコースで常に最高の出力を得るため、合計500kW(約680馬力)のモーターに40kWhのバッテリーを組み合わせていること、バッテリーの充電時間は20分と短いものの、最高のパフォーマンスを引き出すためにはその温度を適切な範囲に維持しなければならないことなどが説明されています。

ドライバーのロマン・デュマ選手は、ID.Rは通常このコースを走っているエンジン搭載車と異なり、非常にスムーズで静かに走行するため、路面からのノイズが非常に良く聞こえると述べています、そしてこのマシンが一般的なGTカーと異なり非常に高い速度と高いグリップを産み出す太いタイヤ、そしてマシンのボディが発生する強力なダウンフォースのため、コース幅いっぱいまで攻めることができると説明しています。

動画は字幕を表示できるようになっており、日本語表示にすれば、機械翻訳ではあるもののおおよその意味がわかるはず。如何にしてそのアタックが行われ、ゼロエミッションカー最速の記録が生まれたかを目撃することができます。

2017年以降のシボレー車にピザ注文機能が追加

CHEVROLET
シボレーが、2017年以降の全シボレー車が搭載するMarketplace機能にドミノピザの注文機能を追加しました。ドライバーはダッシュボードのタッチパネルから直接ピザの注文が可能になります。

ピザを注文する前に、まずユーザーはPCもしくはドミノピザのモバイルアプリで、希望する配送先住所、希望する店舗、支払い方法の情報、さらにはお気に入りメニューなどを登録しておきます。そして、Marketplace機能と自分のアプリでプロフィールを車にリンクし、数ステップの操作でピザの注文が可能になります。

この機能は、2017年モデル以降の互換性あるシボレー車で利用可能です。

JAXA、火星衛星探査でドイツと協力へ

JAXA
JAXAが、ドイツの宇宙機関であるドイツ航空宇宙センター(DLR)と協力して火星衛星探査計画(MMX)を実施することになりました。MMXは火星の2つの衛星であるフォボスとダイモスを観測し、いずれかに着陸して地表のサンプルを収集、地球に持ち帰ることを最大の目的とします。

持ち帰ったサンプルを調べることで、火星の衛星がどのようにしてできあがったのか、そして火星そのものの進化の過程を明らかにし、ひいては太陽系の惑星形成の謎を解くなにかが発見されることも可能性としては考えられます。

着陸ローバーはDLRがフランス国立宇宙研究センター(CNES)と協力して開発します。またドイツとの協力はブレーメン・ドロップタワーを使った無重力実験の機会も提供されるとのこと。

惑星の衛星がどうやって形成されたか、その組成を知ることは、将来の有人ミッションにとって非常に重要なことです。というのも、どんな星にどんな資源があるかを知ることで、それらの星を燃料や水の補給源にすることができるかもしれません。

JAXAはMMXミッションの打ち上げ目標を2024年に設定しており、2025年に火星軌道に到着、2029年に衛星サンプルを地球に持ち帰るというのが大雑把なタイムテーブルです。



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