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iOS/macOS用のiWorkがアップデート。テキスト表現や写真の顔検出機能が強化

Apple Pencil機能も地味に強化

Kiyoshi Tane
2019年6月26日, 午後02:50 in Apple
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MIGUEL MEDINA via Getty Images

アップルはiPad/iPhone/Mac向けの仕事効率向上アプリケーション「iWork」(Pages、Numbers、Keynote)をアップデートし、配信を開始しました。システム環境はiOS 11.0以降およびmacOS High Sierra 10.13以降となっています。

今回のバージョンアップは、全アプリでのテキスト表現が大きく強化。ほか文書内での写真には顔の検出機能が搭載され、被写体がインテリジェントに配置されます。

iOS/macOS版ともに、全アプリに共通するバージョンアップ内容は以下の3点です。

  • テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。
  • イメージ、図形、方程式をテキストボックス内に配置して、テキストと一緒に移動させることができます。
  • 顔の検出機能を使って、写真の被写体がプレースホルダやオブジェクト内にインテリジェントに配置されます。

また、iOS版ではApple Pencilを使った機能が強化。用途として描画または選択とスクロールから選択でき、ダブルタップによりそれらのオプション切り替えが可能となりました。

さらに行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズやカラーを変更したり、カスタムの行頭記号を作成したり、インデントレベルを調整したりして、リストをカスタマイズも可能に。

それに加えて"スペルを追加"からスペル辞書に単語を追加でき、新しいグラフ編集機能により個々の系列のスタイルを変更したり、列の間隔を調整したり、トレンドラインを追加したりできるようになりました。表内でセルの枠線の外観を調整できる新機能も、Pages/Numbers/Keynotes共通です。

ほか、各アプリ別のアップデート内容は次の通りです(iOS/macOS版とも)。

■Pages

  • ページレイアウト書類で、テキストからほかのページへのリンクを作成できます。
  • ページやセクションを書類間でコピー&ペーストできます。
  • マスターページを再適用して、テキストプレースホルダやメディアプレースホルダをデフォルトのスタイルと配置に戻すことができます。

■Numbers

  • 強化された128ビット計算エンジンにより、正確さが大幅に向上しています。
  • スプレッドシートで、テキストからほかのシートへのリンクを作成できます。
  • 表の編集中と並べ替え時のパフォーマンスが向上しました。
  • フィルタリングされた表に行を追加できます。

■Keynotes

  • プレゼンテーションでの共同制作中にマスタースライドを編集可能となりました。
iOS 13やiPad Pro、macOS Catalinaのパブリックベータ版ほど劇的な変化ではありませんが、現行バージョンのOS上で、なおかつ新規製品購入者以外でも無料で利用できるiWorkだけに、日々の生産性を地道に向上させてくれるかもしれません。




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