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スマホ化するモバイルルーター、Skyroamは翻訳機能も搭載予定:MWC19上海

海外旅行時に必須のモバイルツールになるやも

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年6月30日, 午前11:00 in Mobile
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スマートフォンの補佐として日本でも利用している人が多いであろうモバイルWi-Fiルーター。海外旅行時には空港で海外用モバイルルーターを借りる人も多いでしょう。最近では世界各国共通料金で利用できる製品も増えており、1台買っておけば急な海外出張や週末のアジア旅行にもすぐに対応できます。

Skyroamもそんなグローバル対応のモバイルルーターを出している企業です。同社のモバイルルーターは「クラウドSIM」を採用しており、到着した国で電源を入れると現地の通信回線に接続され、クラウド側にある現地SIMを利用可能になります。つまりSIMを入れ替えずとも、どの国でも最適な通信回線を利用できる優れたモバイルルーターなのです。そのSkyroamの最新モデルがMWC19上海で展示されていました。

SKRMWC

Skyroamの現行製品は円盤型のデザインが特徴の「Solis」で、ルーターの設定や課金はスマートフォンのアプリで行います。これはモバイルルーターならばどの製品も同様の仕組みです。

SKRMWC

新製品は大型のディスプレイを搭載し、見た目がスマートフォンっぽくなっています。OSはAndroidで動いており、言語は英語、中国語(簡・繁)、日本語に対応。すなわち日本でも販売される予定なのでしょう。ちなみにSolisは日本のアマゾンでも販売中です。

SKRMWC

本体下部には充電用端子と、本体をモバイルバッテリーにするためのUSB端子を備えます。通常の利用であれば、スマートフォン1台を充電しても、Skyroam本体を動かす電力は7割程度残っているとのこと。つまりSkyroamがあればスマートフォンを充電しつつ、現地回線をWi-Fi経由で利用できるわけです。

SKRMWC

大型ディスプレイを搭載したことで情報が見やすく、設定も行いやすいというメリットがあります。スマートフォンのアプリが無くとも、現在どれだけのデータを使ったのか、あるいは何台の端末がSkyroamにWi-Fiで接続されているのかといった情報がディスプレイに表示できるわけです。

SKRMWC

ところで、モバイルルーターにも拘わらず新型Skyroam本体にはボリュームボタンが搭載されています。これは今後のバージョンアップとして、翻訳機能の搭載が考えられているから。ベースがAndroid OSですから、翻訳アプリをプリインストールすることも十分可能なわけです。「現地のデータ回線」「モバイルバッテリー」に加え「翻訳機能」も備えるとなれば、Skyroamは海外旅行・出張時の必須の端末となるでしょう。

SKRMWC

最近は大手キャリアのローミング料金も下がっていますし、eSIM内蔵のiPhoneで海外のeSIMを買って安価に現地回線を使うといったこともできるようになりました。しかしMVNO利用者や国内のデータ通信を使い切ってしまうような人には、Skyroamのような海外モバイルルーターは便利な存在です。価格はまだ未定ですが、リーズナブルな値段での登場に期待したいものです。




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