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ネットデマ「恐怖のMOMO」がまさかのハリウッド映画化。『The Ring』『The JUON / 呪怨』制作陣で

ハリウッド製作のジャパニーズホラーっぽくなりそう

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年7月11日, 午後03:45 in AV
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日本の造形作家・相蘇敬介氏が製作した「姑獲鳥(うぶめ)」という日本の妖怪の画像がなぜか「こどもたちに自殺を促すMOMO」として、SNSを通じて世界的に拡散されたのは2018年のことでした。トイレの花子さん的な迷信ではあるものの、その像のインパクトは非常に強く、初めて見た人々に強烈な印象を与えていました。

残念ながら姑獲鳥像は現存していないとのことですが、ネットの迷路に拡散されたMOMOのほうはなかなか消えることはありません。そして今度は、そのMOMOが映画館でその強烈なビジュアルで観客に迫ります。なんと米国の映画会社オライオン・ピクチャーズが、MOMOを題材とした映画を製作することを発表しました。




このプロジェクトには、ハリウッド版を含む『呪怨』『リング』シリーズを手がけたTaka Ichiseこと一瀬隆重氏とヴァーティゴ・エンターテインメントのタッグが関わって製作されるとのことで、一連の作品のを制覇済みのジャパニーズホラーファンならあのMOMOがどのようなテイストの映画に料理されるか、ある程度の予想はつくかもしれません。

とはいえ、まだあらすじや舞台設定、キャスティングなど映画の内容に関する情報は明らかにされておらず、今の段階でMOMOの映画がおすすめの作品になるかどうかの判断は、ある程度プロジェクトが進行して予告編などが出てくるまで待ちたいところです。

スーパーセレブなだけでなく炎上商法の手練も見事なキム・カーダシアンが、自らの、そして世界の子どもたちへの悪影響を案じてSNSで注意喚起するなど、ネットに潜む妖怪のなかでもかなりメジャーな存在となったMOMO。それがハリウッドで映画化というのも、なんだか時代の移り変わりを感じてしまいます。

ただ映画化というお金の絡む話になると、MOMOの著作権はいったい誰のものという疑問がわいてきます。常識的に考えれば、ほぼそのまま原型になった姑獲鳥像の相蘇敬介氏に権利があって欲しいところですが、こちらも後々なにか話が出てくるかもしれません。

なお、都市伝説としての「MOMOチャレンジ」に関しては2か月ほど前に、これを題材としたホラー映画作品『Getaway』の製作がアナウンスされていました。われわれが知らないだけで、不気味なMOMOはじわじわと潜む場所を増やしているようです。




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