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6100万画素の解像度番長「α7R IV」で試し撮り。400%拡大でもくっきり

これを軽量ミラーレスで実現しているのが凄い

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年7月17日, 午後08:36 in Camera
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ソニーが17日発表したミラーレス一眼「α7R IV」。Rシリーズの高解像性能をさらに突き詰め、フルサイズで世界初という裏面照射型のイメージセンサーを搭載し、6100万画素まで高画素化しています。

本稿では発表会場にて試し撮りした感触を実機での撮影写真とともにお届けします。なお、掲載媒体の都合により、写真はリサイズまたはトリミング加工を施している点についてはご容赦ください。

関連:ソニー、「α7R IV」 発表。世界初61メガピクセルセンサー搭載


本体のホールド感はαシリーズそのもの。高解像度化したからといって大きくなっているわけではなく重すぎず、安定して手持ちできるサイズに収めています。操作面で際立つのが電子ビューファインダーの性能向上。高画素な有機ELの採用により、小さい画面を覗き込んで細かいピントをあわせやすくなっています。背面のディスプレイはタッチパネルで、触ってピントあわせもできるようになっています。スマホでの撮影になれた人には便利に使えそうです。

撮影した画像の精細感は、確かにうたい文句通り。6100万画素での記録画素数は9504×6336ピクセルで、400%に拡大して切り出しても、2376×1584ピクセルと、デバイス上で表示するならまず足りる解像度を確保できます。距離が離れていてもくっきり切り出せるため、切り出し前提で活用するのも現実的かもしれません。APS-Cレンズと併用すれば、ほぼフレーム全体にフォーカスをあわせられるため、野鳥撮影のような、遠くで高速に動く物体を撮るには最適と言えます。

α7R IV試写
▲α7R IV | FE 85mm F1.4 GM | 1/800 | F1.4 | ISO 100(掲載時横幅1200ピクセルに縮小)
α7R IV試写
▲上の画像を400%拡大の上切り出し
α7R IV試写▲800%拡大で切り出し

高解像度なだけに、ファイルサイズが大きくなることには注意が必要です。6100万画素で撮った写真はJPEGで1枚10〜60MB程度、RAWでは120MBとなります。また、連写や「ピクセルシフト撮影」を多様する場合、バッファメモリからストレージ(SDカード)への書き込みに時間がかかるため、SDカードはUHS-II対応のものを選ぶのが賢明でしょう。

「α7R IV」は解像能力の高さは妥協しないことはもちろん、取り回しを考えた​​​​​​て実用的な大きさ、重さに抑えている点が好印象でした。明らかにプロユースを意識した製品ですが、ハイアマチュアでも(かなり頑張れば)手が届く価格帯にある意欲的な一台と言えそうです。

Gallery: α7R IV 試写作例 | 6 Photos

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