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スタートレック新予告編・エディ・マーフィの漫談番組に75億円?・ダーククリスタル舞台裏: #egjp 週末版174

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Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年7月21日, 午後05:41 in Weekend
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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週末のニュースをいくつかダイジェストでお届けします。今回はComic-Con絡みで発表されたネット配信ドラマ関連のニュースをまとめてお届けします。

『スタートレック:ピカード』新予告編公開。『ディスカバリー』新情報も

米サンディエゴで開催中のCominc-Conにて、米CBSのストリーミングサービスAll Accessが、テレビドラマ版スタートレックの次回作『スタートレック:ピカード』の新予告編を公開しました。またこの作品に登場するパトリック・スチュワート(ピカード役)以外のキャストの一部も明らかになっています。

発表された新キャストは新スタートレックでおなじみの顔ぶれで、ウィリアム・T・ライカー役ジョナサン・フレイクス、ディアナ・トロイ役マリーナ・サーティス、データ役ブレント・スパイナー、ヒュー・ボーグのジョナサン・デル・アルコなど。さらには『スタートレック:ヴォイジャー』でセブン・オブ・ナインを演じたジェリー・リン・ライアンも登場する可能性も言われており、スタートレック同窓会の様相を呈してきました。

Comic-Conでは『スタートレック:ディスカバリー』シーズン3に関する情報も発表されており、そのストーリーがシーズン2の1000年後を舞台に繰り広げられることなどが明らかにされ、キャストには『スーパーガール』でマンチェスター・ブラックを演じたデビッド・アジャラが加わり、無鉄砲な性格のクリーブランド・ブッカー役を演じること、さらにスポックやクリストファー・パイク、ナンバーワン、そしてマイケル・バーナムらレギュラー陣も登場するとのこと。またミニシリーズ『ショート・トレック』の予告などもComic-Conで公開されていました。

配信開始迫るNetflix『ダーククリスタル』は撮影の舞台裏を公開

Netflixが制作するSFファンタジー『ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス』は8月30日からの配信開始が決まっています。そして、CG映画全盛のこのご時世に、80年代さながらの人形師が演じる方法で撮影されていることでも注目のこの作品の製作現場の様子がComic-Conで紹介されています。

映画『ダーククリスタル』のジム・ヘンソンが設立したジム・ヘンソン・カンパニーのスタッフの語りと人形を制作の現場がメイン。ルイ・ルテリア監督は「視聴者はこれが人形だということを忘れてしまうだろう」とそのクオリティの高さを語りました。

Comic-Conには声をあてるマーク・ハミルやタロン・エガートンらも登場した『ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス』、日本でも8月30日、夏休み大詰めからの配信開始なので、学生の皆さんはそれまでに宿題を終えておきましょう。

Amazon『エクスパンス』シーズン4は12月13日配信開始

米ケーブルテレビSyfyでシーズン3まで制作されたものの、打ち切りになりかけたSFドラマ『エクスパンス-巨獣めざめる-』は、Amazonプライム・ビデオがシーズン4制作に名乗りを上げ、全10話で構成されることがアナウンスされていました。Amazonは、そのシーズン4が12月13日より配信を開始することを明らかにしました。

新シーズンでは、謎の"リングゲート"が複数の惑星付近に出現し、"血みどろの争い"が繰り広げられるとのこと。ロシナンテ号のクルーたちはとある惑星にたどり着いたベルターズたちと、あとからやってきた惑星採掘企業の争いに巻き込まれてゆきます。さらにそこに地球で兵器化された"プロト分子"がさらなるトラブルを呼び込み、泥沼化していくようです。

『エクスパンス』新シーズンは予告編を見る限り、Syfyチャンネル時代にあったコンテンツ内容や放送日時の制限から解き放たれ、よりきめ細かい描写、より増大したスケール感を実現しているようにも見えます。基本的なクオリティを維持し続けられれば、視聴率に左右されるテレビに対するストリーミングサービスの利点が最大限に生かされる作品になりそうです。

HBOは『ウエストワールド』シーズン3のフル予告編を公開

J.J.エイブラムスとジョナサン・ノーランらが製作総指揮を務める人気SFドラマ『ウエストワールド』は、シーズン3のフル予告編を公開しています。ティーザー予告はすでに出ていましたが、新たな映像では、"パーク"にいたホストと呼ばれるロボットたちが、人間に混じって生活している未来の街並みが描かれています。

例えば主要な登場ホストのひとりメイヴは第二次世界大戦中のナチス・ドイツをテーマとしたパークに、またドロレスは現代風の世界でアーロン・ポールが演じるケイレブ(カレブ?)と親しくなっている様子がみられます。そして様々なパーク?の映像が交錯するなかには、ホストとは違うメカメカしいロボットたちもちらほらと登場し、これまでよりも複雑な世界が視聴者を待ち受けているようです。

予告編には、5月にシリーズに加わることが発表されていたヴァン・サン・カッセルの姿もあり、彼がいったいどのような役柄を演じるのかも気になるところです。

『ウエストワールド』シーズン3は、2020年ということ以外は配信時期が明らかにされていません。ただし、HBOは2020年春に自前のストリーミングサービス「HBO Max」を開始することを今月上旬に発表しており、『ウエストワールド』が目玉コンテンツのひとつになることも考えられなくはありません。

HBOの親会社ワーナー・メディアはHBO Max向けに映画『デューン/砂の惑星』の前日譚となる『デューン/ザ・シスターフッド』や、『バットウーマン』、『グレムリン』アニメシリーズなどを発表済み。

HBO Maxの月額利用料などは発表されていないうえ、『ウエストワールド』シーズン3が独占配信になるのかもまだわからないものの、ヒット作を続々と製作してきたHBOだけにてんこ盛りの話題作投入で、先行するライバルから視聴者を引っ剥がして来れるかも"見もの"です。

Netflix、エディ・マーフィーのスタンダップ・コメディに7000万ドルオファー?

Emma McIntyre via Getty Images
もともとスタンダップ・コメディアンだったエディ・マーフィーは最近、ライブパフォーマンスへの回帰を望んでいると語っていますが、Netflixはその望みを叶えるべく交渉している模様です。ゴシップニュースサイトTMZが伝えたところでは、Netflixがエディ・マーフィーに対し、いくつかのスペシャル番組を製作するために7000万ドル(約75億4000万円)のオファーを出したとのこと。

これは非常に高額にも思えますが、Netflixはコメディアンのデイヴ・シャペルの3つのスペシャルに6000万ドル、クリス・ロックの2つの番組に4000万ドル、エレン・デジェネレスの単発スペシャルに2000万ドルを出したと言われています。

このように、Netflixはオリジナルコメディ番組に投資してはいるものの、まだ満足しておらず、さらなるビッグネームの起用を望んでいるようです。

Netflixは現在も会員数を増やし続けていますが、最新の決算では新規会員獲得目標の500万人を達成できず、270万人にとどまったと報告されました。あまりテレビを見ない人や長時間観る暇のない人も会員に取り込むには、短時間または単発で腹いっぱい笑えるコメディは有効なのかもしれません。



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