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100%合成肉のImpossible FoodsにFDA承認。スーパーでの偽肉ハンバーグ販売が可能に

ヘルシーかつ肉汁したたるハンバーグを家庭でも

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年8月1日, 午後05:00 in Food and Drink
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肉汁したたる植物100%ハンバーグを開発し、バーガーキングなどにその本物と見分けがつかない偽肉を卸しているImpossible Foodsが、米食品医薬品局(FDA)から米国内の食料品店における販売の承認を得たとBloombergなどが報じました。これで、米国ではスーパーなどにおいても、まるで本物のような100%合成肉ハンバーグを販売/購入することが可能になります。

Impossible Foodsが開発したImpossible Burgerは、本物のハンバーグにある"血を含んだ肉汁"をリアルに再現するために、大豆由来のレグヘモグロビンと呼ばれる成分を植物肉ハンバーグに添加しています。ただ、この成分はこれまで米国では食品として扱われたことがなく、FDAによる審査が行われていました。

すでに米国のレストランやファストフードチェーンなどにはこのハンバーグが卸され、客に供与されてはいる物の、今後はスーパーなどでもヘルシーでなおかつリアルな肉と見分けが付かない味の偽肉が販売されるようになり、米国の健康志向な人々によってフェイクミート市場が拡大していくことになりそうです。

成分は異なるものの同じような植物肉ハンバーグを製造するBeyond Meatはすでに食料品店での販売を開始しており、この夏には需要の高まりから品切れになる店舗が多数出たとされます。Inpossible Foodsもまた、レストラン向けの需要増に対応すべく生産体制を増強しており、今後も米国人の健康志向が高まるにつれてさらに販売が増加していくと予想されます。






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