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Apple Watchの転倒検出がまたもお手柄。救急車を呼び女性の命を救う

ご近所さんとの繋がりも大事

Kiyoshi Tane
2019年8月1日, 午後06:30 in apple
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Apple Watch Series 4に搭載されている転倒検出機能が、オーストラリア在住の女性の命を救ったニュースが報じられています。

この話題を伝えているのは、現地メディアのNews.com.au。記事によると、シドニー在住の三児の母ケイト・ドナルドさん(40歳)は2ヶ月前、ひとりで自宅にいた際にてんかんの発作が起こって転倒。それをApple Watchが検出して、夫のベンさんにテキストメッセージを自動送信したとのことです。

Series 4の転倒検出機能は、内蔵のセンサーで着用者の転倒を検知し、その後1分間なんの動作も認められない場合は緊急通報サービスに連絡。それに加えて登録された緊急連絡先に、着用者の位置情報を添えてメッセージを送信するしくみです。

メッセージを受けたベンさんは近所の人に電話をかけて、その人がさらに救急車を呼んだところ、すでに急行している(Watch側の緊急通報サービス自動通報のため)と知らされたそうです。さらにケイトさんが病院に搬送されている間も、ベンさんは送られてくるGPS情報のおかげで妻の現在地点が分かったと述べています。

その後ケイトさんは、4日間入院。本人は、早めに救急車が来たことは幸運だったと語っています。

ケイトさんは過去にも何度か倒れた経験があり、長男のジャックさん(7歳)が3回も救急車を呼んだとのこと。Apple Watch Series 4を着用していたのも偶然ではなく「この時計がてんかんや転倒に役立つと考えていました」との想定があったそうです。

しかしこの転倒検出機能は標準ではオフとなっており、Apple Watchの設定時やヘルスケアAppで年齢を設定していて、なおかつそれが65歳以上の場合のみ自動的に有効となります。つまり40歳のケイトさんは、手動で転倒検出をオンにしていたわけです。

転倒検出機能は、夜中に転倒して重傷を負ったノルウェー男性の命を救った話も報じられていました。そして今回のニュースで注目すべきは、近所の人もケイトさんの持病を理解しており、家に入るためのPINコードも知らされ、緊急時のためのWhatsAppグループまで作っていたという点でしょう。

こうした経緯を考えると、確かにApple Watch Series 4は優秀な機能を備えていますが、それだけでは必ずしも救急車が速やかに到着するとは限りません。地域住民との繋がりや連絡網が、最大の命綱になると言えそうです。



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