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Xperia 1よりもワイド!22.5:9の縦長画面な「家庭リモコンスマホ」がシャオミから登場(山根康宏)

細身のボディーでサブスマホとしても最適なサイズ

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年8月4日, 午前11:30 in xiaomi
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HomePodレビュー。Apple MusicとSiriが家に来るスマート高音質スピーカー

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Ittousai, 8月13日
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コスパの高いスマホを次々と送り出すシャオミですが、最近は若者向けの「cc」シリーズを新展開するなど新しい動きも活発です。シャオミは生活雑貨などを含めた「シャオミの世界観」をそのまま提供するオンラインストア「小米有品」も展開しており、シャオミ以外のメーカーによる日用雑貨など幅広い商品を販売しています。

その小米有品ではシャオミ系列の「Zumi」の携帯電話やモバイルルーター、さらにはシャオミの出資する多親科技の携帯電話「Qin」シリーズも販売しています。他には2018年秋にスマートフォンで提携したMeituのスマートフォンも取り扱うなど、シャオミ本家のWEBサイトでは販売していない端末を取り扱っています。

QIN2

フィーチャーフォンの「Qin 1」シリーズは2018年8月に小米有品でクラウドファンディングで資金を募集し製品化されましたが、今年になって新たに「Qin 2」が登場。すでにクラウドファンディングで資金調達に成功し、今年9月に発売される予定です。Qin 1シリーズは10キーを搭載したフィーチャーフォンでしたが、Qin 2はタッチパネルを搭載したスマートフォンとして登場します。

とはいえただのスマートフォンならシャオミの低価格モデルと変わりません。Qin 2の特徴はあくまでも携帯電話ライクに気軽に使える端末であること。Qin 1同様にAIアシスタントや家電連携が可能で、家庭内で使えるヘルパーのような端末なのです。

QIN2

Qin 2の本体サイズは132.6x55.4x8.6mm、105g。横幅はかなり細く、フィーチャーフォンを使う感覚で手軽に持つことができます。重量も軽く胸ポケットに入れておいても重さで落ちてしまうことは無いでしょう。そしてディスプレイ解像度は1440x576ピクセル、アスペクト比は22.5:9でXperia 1とよりもさらに縦長になっています。

QIN2

この細身なディスプレイは片手で簡単に操作できるように、UIはアイコンが1列に並ぶシンプルなデザインになっています。アイコンの隣にはアプリ名も書かれているので、初めてスマートフォンを使う年配者や小中学生などにも使いやすかもしれません。Qin 2には学習アプリも搭載されており、子供の勉強用途に使うことも考えられています。なお画面を右にスワイプするとアプリフォルダの一覧が表示されます。

QIN2


OSはAndroid 9のGo Edition、CPUはそのGo Edition端末に最適化を図ったUnisocのSC9832Eを採用、メモリ容量は非公開でストレージは32GB(外部メモリ非対応)と割り切った性能ですが、AIアシスタント「小愛同学」の内蔵や翻訳アプリ搭載、赤外線を使った家電コントロール対応など「家庭内アシスタント」として考えれば十分使えるでしょう。

価格は499元(約7600円)と安く、コンビニで売ってもいいレベル。日本語UIにして日本で翻訳機として売り出すのもありかもしれません。2020年東京オリンピックに向け日本企業が国内販売に興味を示してくれることに期待したいものです。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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関連キーワード: IoT, Qin, RemoteControl, xiaomi
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