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「ひらくPCリュック」を1週間背負って感じたこと(すずまり)

試行錯誤の楽しさも魅力の1つ

すずまり
2019年8月4日, 午後05:30 in Backpack
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去る7月17日、バリューイノベーションの10周年記念パーティがありました。そこで発表されたのはなんと「ひらくPCリュック」(以下、ひらPリュック)! いつのまにかひらくPCバッグ(以下、ひらP)のリュック化計画が進んでおり、気づいたときには完成していたのでした。そのときの様子は編集長ACCNのレポートをご覧ください。


ひらP愛好家としてご指名を受けたので、ここ1週間の使用感をお届けしたいと思います。いや〜ひらPでこのキャパシティ。やっとサブバッグがいらなくなりました。

そのパーティ、私も参加していました
▲そのパーティ、私も参加していました!

歴代のひらPとサイズを比較してみましょう

まず第一印象は「大きなひらPだなぁ! 。ひらPリュックは、ひらPでありながら大容量。プレーンなひらPよりも底面の横幅はないものの、上部にかなり空間があるのでペットボトルやカーディガンなどの追加荷物が収納できます。

気がつけば私の家には、ひらP、ひらP mini、ひらP nano、かわるビジネスリュック、ブロガーズトートがそろっております。せっかくなのでここで歴代の製品とサイズを写真で比較してみましょう。

リュックといえば「かわるビジネスリュック」(右)。正面からのサイズ感
▲リュックといえば「かわるビジネスリュック」(右)。正面からのサイズ感

素材のオーダーミスから生まれた超レアなひらPのフルレザーエディション(右)▲素材のオーダーミスから生まれた超レアなひらPのフルレザーエディション(右)

ひらPリュックのベースとなっているブラックのひらP mini (右)
▲ひらPリュックのベースとなっているブラックのひらP mini (右)

普段使いに病みつきになるブラウンのひらP nanoの(右)▲普段使いに病みつきになるブラウンのひらP nanoの(右)

並べて比べてみると、ひらPリュックの大きさが分かりますね。雰囲気はひらP miniがベースになっていますが、正面からの見た目サイズはかわるビジネスリュックとあまり変わらないのです。

でも、背負ってみると、かわるビジネスリュックで感じていた見た目の大きすぎ感はありません。かわるビジネスリュックは、角張っていたため、普段使いしようにも女性が背負うとどうしても大げさ見えてしまいます。しかし、ひらPリュックはなだらかにカーブしているので、背負ったときのシルエットがいいバランスになりました。これくらいを待ってた!

リュックとしては女性にもちょうどいいサイズに
▲リュックとしては女性にもちょうどいいサイズに


重さはどう?

ひらPリュックの重さは1.2kgあります。普通ならちょっと重たいバッグに分類されるでしょう。特に自分は最近400g台のブロガーズトートを使っていたので、カバンそのものだけで単純に800gも重くなることになります。

カバンの重さは、日用品だけならそんなに気にならないのですが、カメラやパソコンなど重ためのものが入ったとき、ズシーンと来ます。さらに夏なら500ml入りのペットボトルも加わったりするので重くなりがち。ひらPリュックは従来のひらPよりも空間にモノが入りやすくなったぶん、調子にのって入れてしまいます。

持ち手を掴むと確かに重たいですが、背負ってしまうとそうでもない。背負わずに片側だけでホールドしていたブロガーズトートといい勝負。むしろ背負ってしまったほうが重さを感じにくくなるのでいいですね。

私は男性のように肩周りがしっかりしていないので従来のひらPシリーズでは、肩と腰に負担がかかってしまいました。しかし、ひらPリュックは大容量の荷物を入れて斜めがけしても、身体への負担が少ない形状なので移動中の肩と腰の負担が軽減されました。

ただ1点不満なのはショルダーハーネスが硬いこと。脇に当たったときちょっと違和感があるのです。柔らかいと逆に重さを感じやすいかもしれませんがもう少しクッション性が欲しかったです。

ショルダーハーネスが脇に当たるとちょっと違和感も
▲ショルダーハーネスが脇に当たるとちょっと違和感も

変わったところ、変わらないところ

「中のどこに何を入れるか」「仕切りはどう使うか」というのはひらPを使ううえで大事なテーマです。ひらPリュックの中は、これまでシリーズの思想を継承していますが、変更されているところも多々あります。

中の構造比較▲中の構造比較

まずP miniとの違いをサッとまとめてみました。

変わらない部分
  • 自立する
  • ペン立てのようにして使える
  • パソコンが入る
  • 外側のにパンチングポケットがついている
  • パンチングポケットの内側にもポケットがついている

変化した部分
  • サイズの拡張
  • 両サイドのポケットが上下2段になり合計4つに増えている
  • 外側に両サイドからアクセスできるパーカーのようなポケットを搭載
  • パソコン用のポケットを抑えるマジックテープがヘッドホンハンギングループとしても使えるようになった
  • モバイルバッテリーからのケーブルをパンチングポケットに通せるようになった
  • 内側のメッシュポケットが減った

ひらP mini(右)のメッシュポケットをフル活用していたら、ちょっと辛いかも▲ひらP mini(右)のメッシュポケットをフル活用していたら、ちょっと辛いかも

基本的には機能や容量がプラスされているのですが、唯一減ったと思うのが、内側のメッシュポケットの容量。メッシュポケットが2段になっているひらP miniの愛用者なら、ポケットが大幅に減ってしまったのでこれまで入れていたものをどこに移動するか悩むかもしれません。

ポケットに入れておけたからこそアクセスしやすさですからね。増えた外側のポケットで代用すればいいのですが、内側にあるか外側にあるかで入れたいものも変わってくるので悩ましいところです。

マジックテープのついた仕切りパーテーションプレートの形も挙げられます。これまでのものと違い、斜めにカットされた面が追加されていました。向きによってはこれは面白い使い方ができそうです。

パーテーションプレートが高くなりました▲パーテーションプレートが高くなりました

ただ、私はブロガーズトートに入れていたインナーバッグがそのまま入ってしまったので、今のところパーテーションプレートは使わずにインナーバッグごと使うことも多くなっています。わずかに底面よりは大きめですが、そのまま入ってしまうので便利です。

雨のシーズンに活躍するブロガーズトートにはインナーバッグを愛用▲雨のシーズンに活躍するブロガーズトートにはインナーバッグを愛用

ひらPリュックに、トート用のインナーバッグは入るのか?▲ひらPリュックに、トート用のインナーバッグは入るのか?

ブロガーズトートに使っていたインナーバッグがそのまま入ってしまった!▲ブロガーズトートに使っていたインナーバッグがそのまま入ってしまった!

荷物の入れやすさ、取り出しやすさは?

ひらPリュックを置いた状態なら、出し入れは従来通りの使いやすさです。まさにペン立てのように使えます。しっかり自立してくれるので、荷物置き場がとても狭い場所でも安心。

ちょっと重たい13インチのMacBook Proをもっての外出も楽に。自立するってありがたい▲ちょっと重たい13インチのMacBook Proをもっての外出も楽に。自立するってありがたい

ただ、リュックになったことで携帯時の荷物へのアクセス方法がかなり変わりました。荷物の出し入れが真上からではなく脇か正面に抱えた状態からなったのです。

荷室のファスナーはこれまでのように大きく開くので、脇に抱えた状態で開閉しやすいようにもっとも手の届きやすい場所に移動させておくといいようです。ファスナーを開けて中に手を入れれば、すぐに欲しいものが取り出せるよう配置にも気を配りたいところ。

パーカーのようなフロントポケットは現在スマートフォンやイヤホンを入れています。中はかなり深く収納力があります。手探りで見つけやすい小物だったら、ポンポンと入れておくといいでしょう。モバイルバッテリーやケーブル類はここに入れておいて、ケーブルだけ外に出すなんてこともできます。

ファスナーのつまみがもう少し大きかったらよかったかな、と思うこともありますが、他人が開けやすくなるのも困るので悩ましいですね。ファスナーが開けっ放しがすぐわかるよう、中が赤いというのは気が利いてます。ほんとすぐわかりますよ。

どういう入れ方をしたらいいのか未だ研究中

手にした夜からひらPリュックしか使っていないので、私の体はひらPリュックを受け入れたといってもいいでしょう。ブロガーズトートに入れて持ち歩いていたものが全部入ったうえに、まだ余裕があるのは素晴らしいです。ひらP miniのときは別のトートに入れて持ち歩いていたものが全部入りました。 そう、私はひらPにこのキャパシティを待っていた! という感じです。

しかし、正直にいうと1週間経ってもモノの配置で悩んでいます。

基本的にはこれまでのひらPのスタイルを踏襲しているのですが、前述の通りリュックになったことで、たとえばカギをどこにしまうのがベストなのか(見失わずにすぐ取り出せるのか)などを考えてしまうのです。

パンチングポケットには薄い折りたたみ傘が定番でしたが、配置を変えたほうがよさそう▲パンチングポケットには薄い折りたたみ傘が定番でしたが、配置を変えたほうがよさそう

今のところ、ヘッドホンのハンギングループとして使えるテープにカラビナをくっつけて、そこにカギをかけることですぐに取り出せるようにしています。しかし、そうするとこれまで折りたたみ傘を入れていた外側のパンチングポケットに入れたほうがスムーズに出し入れできそうな気も。いや、やはりフロントポケットだろうか・・・・・・。適切解を考えはじめたら止まりません。まあ、こういった試行錯誤の楽しさがひらPの大きな魅力です。

たくさん入る!と思って詰め込むと、あけたときになだれが起きるので要注意(笑)
▲たくさん入る!と思って詰め込むと、あけたときになだれが起きるので要注意(笑)


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