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ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

ヘッドホンとセットで1年中ノイズキャンセリング♪

すずまり
2019年8月6日, 午後04:00 in av
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 ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

ソニー「WF-1000XM3」が売り切れまくる理由に納得。ノイキャン性能爆上げイヤホンでした

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7月13日、約2年ぶりにSONYのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットの新モデルが登場しました。その名もWF-1000XM3。

すでにワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットのWH-1000XM3を使っていて、実はWF-1000Xも持っている自分としては、どうなのかな〜としばし静観の構えだったのですが、気がついたら7月下旬にオーダーしておりました。

今めちゃくちゃ売れてるようで、手元に届くのは8月に入ってからだそうです。ぐぬぬ〜と思っていたところ、少しお借りできるということで、注文品到着前に試させていただけました。

試したのは1週間程度でしたが

結論:注文して正解だった!

です。

最近ミニマリストに憧れているわたくし。本当にいいものだけを持ちたい! そんなスピリットに反しない、すばらしい性能を実感できました。

● 変わっていたこと

WF-1000XM3を装着しているところ
▲耳への一体感がアップしているようです

旧モデルのWF-1000Xは音がいいですし、それなりにノイズキャンセリングが効いていたと思うのですが、ヘッドホンのWH-1000XM3を使っているとやはりその性能はかすんでしまいます。

2年前だし、イヤホンだし、仕方ないかなとは思っていましたが、左右どちらかが途切れることがあったり、操作がタッチセンサーではなくてプチッとした小さいボタンだったり、何より本体のバッテリー持ちが約3.5時間という短さだったということもあって、デメリットのほうに意識が向きがちなところもありました。

旧モデルWF-1000Xとの比較
▲右が旧モデルのWF-1000X、左がWF-1000XM3

本体の形状比較
▲右が旧モデルのWF-1000Xの本体、左がWF-1000XM3

それがWH-1000XM3では改善以上の進化を遂げていたのです。

本体のバッテリー持ちが倍近くの6時間になっただけでなく、充電ケースから3回も充電できるので丸1日安心になりました。

充電ケースもコンパクトになって、マグネットでスッと収納できます。充電端子がUSB Type-Cになったのもありがたいポイントです。

充電はUSB Type-Cケーブルで
▲充電はUSB Type-Cケーブルで

操作性も大きく変わっていました。WF-1000Xでは小さな突起のようなボタンを押して曲送りなどをしていましたが、WF-1000XM3はタッチ操作対応に。

左側はシングルタップでノイズキャンセリングとアンビエントモード切り替え、ロングタップでクイックアテンション。右はワンタップで再生/停止、ダブルタップで曲送り、トリプルタップで曲戻し、ロングタップでボイスアシスタントの呼び出しができます。耳から片方を外すと曲の再生が止まるようにもなっています。

上からみたところ
▲上から見たところ。サイズはWF-1000XM3(左)のほうが大きくなっています

操作はボタンからタッチセンサーに変わりました
▲WF-1000X(上)の操作はボタン。WF-1000XM3(下)はタッチセンサーに

そう。クイックアテンションが使えるようになっていました! これには感動。

クイックアテンションとは、これまでWH-1000XM3などのヘッドホンシリーズの定番機能で、右側のハウジングを手のひらで覆うと、瞬時に音量が下がり、外部の環境音を拾うようになるモードです。

手を離せばまたすぐ元通りのノイズキャンセリングモードに戻るので、話かけられたときや、なにかアナウンスが流れているようなのですぐ確認したいというとき音楽を止めたり、ヘッドホンを外したりすることなく対応できるという便利なモードなのです。

クイックアテンション
▲指で押さえるとクイックアテンションが使えます

このクイックアテンションがWF-1000XM3でも使えるようになったというのはかなりのインパクト。この機能が実装されたと知った瞬間、購入モードになったようなものです。

ヘッドホンの場合、左側のボタンと右側のハウジングのタッチセンサーの2つで操作するのに対して、WF-1000XM3では左がノイズキャンセリング関連、右が音楽の再生や停止などと機能が分かれていますが、なんとなく操作性も近づいてきているようです。ちなみに音量調節はまだできません。

● ノイズキャンセリング性能はヘッドホンに近づいた!

そしてノイズキャンセリング性能。これは仕様を読むだけでは絶対にわからなかったのですが、控えめにいって劇的に向上していました。

極上の静寂が手に入るヘッドホンのWH-1000XM3を体験したことがある方なら、ノイズキャンセリングが有効になった瞬間の「静寂」がわかると思います。あれに近い変化がWF-1000XM3でも体験できます。WH-1000XM3とWF-1000XM3を交互に試してみましたが、環境によってはほぼ同じくらいの静寂さが得られます。

WF-1000XM3のノイズキャンセリング性能は、イヤーピースのセレクトや、耳の中の挿入具合、フィット感でも大きく変わってしまうのですが、ハマったときは「ちっちゃいWH-1000XM3」になりつつあるといってもいいでしょう。

2種類3サイズのイヤーピースが付属
▲2種類3サイズのイヤーピースが付属します

このノイズキャンセリング性能の向上ぶりとクイックアテンションの実装、この2点を体験して「注文は正解だった!」と感じたわけです。

● あらゆる場面でノイキャン性能の効果を実感

実際にいろんなシーンで試してみましたが、ノイズキャンセリング性能が向上しただけでなく、音も格段によくなった気がします。特にいまの季節ならオーバーイヤーのWH-1000XM3は暑いので、イヤホンタイプで静寂が得られるのは本当にありがたい。これで1年を通して静けさと音質をゲットできるというものです。

WH-1000XM3とセットで使うと最強
▲WH-1000XM3(右)とセットで使うと最強!

たとえば電車での移動時間を利用して動画などで語学学習をしようとしたとき、外部音が入りやすいタイプのイヤホンでは、どんなに音がよくても発音が聞き取りにくいということがあったのですが、WF-1000XM3ではしっかり聞こえます。移動中に映画を見たりゲームをしたりしている人をよく見かけますが、そういうコンテンツを楽しむときにもおすすめです。ただし、没入感が高まるので、乗り過ごしに注意しなくてはいけないでしょう。

また生活音が消えるのも嬉しいポイントです。エアコン、扇風機などの動作音、などが聞こえなくなりました。特に我が家の場合隣室のシャワー音の響きが激しいのですが、WF-1000XM3を使うと耳栓効果も相まって、ほとんど聞こえなくなります。

カフェなどでもその効果は実感できます。周囲の会話まで消すことはできないのですが、使ってるときといないときの雑音の量はまったく違います。職場も含め、集中したいときにも活用できます。

残念な点がないわけではありません。1つは充電ケースがワイヤレス充電に対応していないこと。対応してくれていたらもっとよかった、というレベルですが。もう1つは耳に装着したとき「Power On!」は言うけれど「Bluetooth connected. 」と言わないところ。Bluetooth connectedと言ってもらうことで、テック感を感じていただけに寂しい......というだけなのですが。

というわけで、売り切れるのも無理はないですね。このノイキャン性能を、今度は睡眠用のイヤープラグ化してほしいと思っているところです。




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Source: Sony
関連キーワード: av, mobile, REVIEW, sony, WF-1000XM3
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