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米連邦航空局、電池リコール対象MacBook Proの機内持ち込みを禁止。2015年発表モデルは修理を

貨物としても運搬できません

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年8月14日, 午後05:20 in Gadgetry
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アメリカ連邦航空局(FAA)が、MacBook Pro 2015年モデルの機内持ち込みを禁止しました。これはアップルが6月に発表した、バッテリーの不良によるリコール対象となっているモデルを対象としています。

FAAは2016年、バッテリーの問題でリコール対象となった機器の機内持ち込みを禁止、今回の措置もこれを遵守するもので、航空各社には通達済みとのこと。

一方、欧州航空安全機関はすでにこれらリコール対象のMacBook Proについて今月初め、飛行中にリコール対象となっているリチウムイオンバッテリー搭載デバイスは飛行中に電源を入れてはならないとする2017年規則を遵守するよう欧州航空各社に伝えています。

ほか、BloombergはTotal Cargo Expertiseが管理する貨物業務を行う航空会社4社もリコール対象のバッテリーを内蔵するノートPCを貨物として持ち込むことを禁止したと伝えています。TUI航空などは手荷物としても貨物エリアであっても機内への持ち込みは禁止するとしました。ただ、MacBook Proの外観は数年間変わっていないため、製造年を一目で見分けるのは困難です。Bloombergは「米国の空港内でどのような努力がなされるかは不明」と付け加えました。もしかするとアップルのウェブサイトでひとつひとつシリアル番号を確認するのかもしれません。

なお、すでにバッテリーの交換修理を済ませたMacBook Proについては、当然ながら持ち込み禁止対象からは外れるとのこと。海外渡航の多いMacBook Proユーザーはまず自分の機種がリコール対象になっていないか確認して、速やかに修理に出しておくのがよさそうです。




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