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70代もスマホに移行、初めてケータイ所有率を上回る:ドコモ「ケータイ社会白書」

8割は大手3キャリアを利用

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年8月27日, 午後12:20 in smartphone
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NTTドコモ傘下のモバイル社会研究所は、携帯電話の使われ方をまとめた「ケータイ社会白書 2019年版」をWebサイトにて無償公開しました。

ここ数年で急速なスマホの普及が進んでいますが、2019年の調査では初めて「70代のスマホ所有率」が、「ケータイ(フィーチャーフォン)のみ所有」を上回る結果となり、シニア層もスマホへ移行している状況が明らかになりました。

ケータイとの2台持ちも含めると、スマホ所有率は85%に達しています。

スマホ所有率

一方で、メインで利用している携帯キャリアはNTTドコモ、au、ソフトバンク+Y!mobileの大手3社で8割を超えており、MVNOは10%強にとどまっています。「格安SIM」が流行語となる状況下でも、大手キャリアが根強く利用され続けています。利用しているケータイ・スマホのメーカーでは、Appleが35%強のシェアで1位を獲得しており、底堅いiPhone人気がうかがえます。

「ケータイ社会白書 2019年版」は、NTTドコモ モバイル社会研究所のホームページにて全文が無料で閲覧できます。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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