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「Galaxy Note10+」数日使ってみたレビュー。S10+の不満が改善

指紋認証の精度も向上

國分大地
2019年9月2日, 午前11:00 in mobile
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Ittousai, 9月20日
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8月7日に開催されたイベントでいよいよ正式発表されたサムスン Galaxy Note10/Galaxy Note10+。2019年下半期大注目の機種となっています。サムスンは別シリーズとしてGalaxy SシリーズとGalaxy Noteシリーズを発表していますが、下半期に登場するGalaxy Noteシリーズは、実質その年の集大成とも言えます。

日本での発売はまだ先になりそうですが、例年どおりなら10月下旬より発売されるはずです。Galaxy Note10シリーズにおいても、同時期になると思われます。

ただグローバル市場では、すでに発売を開始しており、海外版のGalaxy Note10+を購入してみました。まだ数日間しか使用していませんが、購入して良かったと思えることをこの記事ではまとめたいと思います。

スペックで変更なくても使用感は改善。

Galaxy Note10+は上半期に発売を開始したGalaxy S10シリーズに引き続き、超音波式画面内指紋認証を搭載しています。超音波式はHUAWEI P30 Proなどが採用している光学式と比較すると、認証精度/認証速度が優れているとされています。

ただ、以前Galaxy S10+で、超音波式画面内指紋認証を使用した際に、ちょっと残念という印象を受けました。なぜなら、認証精度がイマイチで、スクリーンプロテクターによっては反応しないなど、実用性にちょっと欠ける面があったからです。だからこそ同じ超音波式画面内指紋認証を搭載しているGalaxy Note10+も不安でした。

Engadget
指紋を認証する位置は、相変わらず固定されている。

しかし、実際に使ってみると、Galaxy S10シリーズの時からも何回かアップデートが行われていたこともある影響か、以前使っていたGalaxy S10+と比較してかなり実用的になったと感じます。

なお、Galaxy Note10+は別に顔認証も搭載していますが、2Dとなっているためセキュリティ面では不安が残ります。だからこそ、指紋認証がより重要になるのですが、Galaxy Note10+では、まだ完璧とは言えませんが、Galaxy S10シリーズから約半年でかなり改善されています。

6.8インチの大画面はより満足度を高める。


Galaxy Noteシリーズとはいえば、ファブレットのパイオニア的存在。Galaxy Note10+は市場でも最大クラスとなる6.8インチの有機ELディスプレイを搭載しています。ミドルレンジモデルでは、7.0インチ程度のディスプレイを搭載したファブレットはありますが、ハイエンドモデルになるとなかなか存在しません。

だからこそGalaxy Note10+は大画面派にとって貴重な選択肢の一つでもあります。6.8インチのディスプレイを搭載するにあたって、サムスンはGalaxy S10で採用されたインカメラのパンチホールを継承し、ベゼルもスリム化。Galaxy Note9の画面占有率が83.51%で、Galaxy Note10+が90.74%と数字でもベゼルのスリム化を確認できます。

Engadget全画面の動画視聴でもパンチホールはあまり気にならない。

もちろん忘れていけないのは、6.8インチのディスプレイを搭載したからといって、決して本体サイズが極端に大きくなっていないこと。前述のベゼルレス化が奏功して、ほぼGalaxy Note9と同じサイズになります。実際に実機を触ってみるのが一番ですが、Galaxy Note9からも違和感なく使用することができます。また本体が薄くなっているのも、持ちやすさに貢献しています。

電池持ち◯充電速度◎

そしてあまり期待していなかった電池持ちですが、Galaxy Note10+はいい意味で期待を裏切ってくれました。というのも、先代のGalaxy S10+は4100mAhのバッテリーを搭載していても、電池持ちが決していいとは思えませんでした。そしてGalaxy Note10+は4300mAhと、バッテリーが大幅に強化されたわけではありません。

またGalaxy Note10+はGalaxy S10+と比較してディスプレイサイズも大型化しているので、Galaxy S10+から電池持ちが大きく改善しているとは思っていませんでした。

しかし、いざ実際に使ってみると、1日は十分に持ちます。もちろん、動画を長時間見たり、ゲームを長時間したら厳しいと思いますが、通常の使用感であれば十分です。

Engadget自分の使い方だと12時間以上。つまり1日は充電なしで電池が持つ。

筆者はGalaxy Note10+について、初期設定で表示解像度をFHDから2Kに変更して使用しています。それでも1日充分に電池が持つので満足です。せっかく6.8インチの有機ELディスプレイを搭載しているので、Galaxy Note10+の魅力を最大限に活かすためにも2Kで使用してみてはいかがでしょうか。

ただFHDで表示しても充分に綺麗なディスプレイです。2Kで使う時よりさらに電池持ちが良くなるはず。Galaxy Note10+は表示解像度をユーザーの任意で設定することができます。なので画像や動画を共有するときは2Kに、一人で使っている時はFHDと、使用シーンに合わせて、表示解像度を使い分けするのもちょっと手間がかかりますが、ギークな使い方と言えるのではないでしょうか。

またGalaxy Note10+は最大45Wの急速充電に対応しています。ただ、付属している充電器は25Wにとどまります。最初は45Wに対応した充電器がちょっと欲しくなりましたが、付属の充電器でも1時間程度でフル充電することができます。なので付属の充電器でも大満足です。

さらにQiワイヤレス充電はもちろん、他のQi対応スマホをかざすことで、Galaxy Note10+のバッテリーをおすそわけできるリバースワイヤレス充電にも対応しています。ただ注意としては、ワイヤレス充電はそこまで速くありません。充電速度を優先させるのであれば、有線で充電することをおすすめします。

まだ数日しか使用していませんが、Galaxy Note10+を購入して良かったことをまとめてみました。Galaxy S10+の時に感じた不満が、Galaxy Note10+ではかなり改善しているからこそ、より満足度が高く感じるのだと思います。

今後不満点ももちろん出てくると思いますが、何よりGalaxy Note10+は購入して満足できる1台に仕上がっていると思います。




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