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独ボッシュ、電動アシストベビーカー「eStroller」システム発表。坂道や傾斜地でも力いらず

ブレーキアシストも付いてます

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年9月3日, 午後12:20 in Transportation
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コーナリング中に転けそうになったバイクを起こすシステムも開発するドイツの技術企業ボッシュが、今度は電動ベビーカー「eStroller」を発表しました。eStrollerは乳幼児を乗せて移動する際の労力を軽減するのはもちろん、路面の傾斜状態などを感知し、予期しない動きを防止する機能を備えます。

たとえば上り勾配なら、2基のモーターが車輪を駆動し、電動アシスト自転車のごとくすいすいと坂を上って行けます。一方、下り坂なら勝手にベビーカーが加速しようとするのを自動ブレーキで抑え、斜面を横に移動する際は傾斜で進行方向が曲がってしまうのを自動的に修正します。さらには、たとえば激しい風などで勝手に動き出したりした場合もブレーキをかけて停止させられるとのこと。

このベビーカーは搭載する充電式バッテリーで最長9マイル(約14km)の移動に対応します。それだけでも十分な移動距離かとは思われますが、ボッシュの電動工具に使われる18Vバッテリーを使用しているため、たとえばガレージに置いてある電動ドリルからバッテリーを取り外して使うこともできます。

ベビーカーにはUSBポートもあり、対応するデバイスを充電することも可能。さらにBluetoothを通じてバッテリー残量の確認や、盗難の際にアラーム音を発する機能までそなえています。

Bosch


ボッシュのシステムはシングル、ツイン、シブリングシート仕様のベビーカーに対応します。ただボッシュはベビーカーそのものを販売するのではなく、ベビーカーを製造する企業に駆動システムを納入する形態をとるとのこと。すでに決定しているのはスウェーデンのベビーカー老舗エマルジュンガで、2020年に最初の製品を発売する予定。他のベビー用品メーカーもこれに続くことが期待されます。



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