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Googleのジェスチャー操作対応「生地」のJacquard、第2弾はサン・ローランのバックパック

ジャケットの袖口で操作するより便利そう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年9月6日, 午後03:00 in wearables
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Googleの先進技術研究部門 ATAP(Advanced Technology and Projects)で開発された、布地に導電糸を織り込み、タッチ操作などジェスチャーコントロールを可能にするProject Jacquard。それを使った製品の第2弾として、フランスのファッションブランド、サン・ローランからバックパック「CIT-E BACKPACK」が発売されます。

Project Jacquardを使った製品は、第1弾として2017年にLivi'sと共同開発されたデニム地のスマートジャケットが発売され、その後は特に動きがありませんでした。洗濯に10回しか耐えられないなど、評判はあまりよくありませんでしたが、GoogleはProject Jacquardをあきらめたわけではなかったようです。


CIT-E BACKPACKは、左側ベルト部にJacquardを採用。Bluletooth接続する本体は、バックパック内に配置されています。ベルト部をスワイプやダブルタップすることで、音楽の再生・停止やボリューム調整、通知メッセージの確認などが行えます。

CIT-E BACKPACK

バックパックであれば洗濯の心配をあまりしなくてすみ、どんな服装でも利用できるという意味では、スマートジャケットよりも実用性は高そうです。

なお、Google ATAPのinstagramアカウントが投稿した内容によると、CIT-E BACKPACKはパリに6月オープンしたコンセプトストア、サンローラン リヴ・ドロワットでのみ販売されるようです。ウェブサイトにも掲載されており、現在は在庫切れで購入できませんが、10月15日発送、価格795ユーロ(約9万4000円)となっていました。

ちなみに、公開されているスタートガイドには日本語も掲載されており、技適も取得済み。日本国内でも安心して利用できそうです。




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