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ホンダ、近未来的インテリアの街乗りEV「Honda e」を正式発表

スタイリッシュなボディに加速性能を詰め込んだ「小さな悪魔」

Engadget US(翻訳:石井徹)
2019年9月12日, 午後02:00 in Honda
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ホンダは9月10日、フランクフルトモーターショーにて、小型EV「Honda e」の量産バージョンを発表しました。まずは欧州向けに投入されます。

今年3月にジュネーブモーターショーで披露されたコンセプトモデルをほぼそのまま踏襲し、スタイリッシュで近未来的なコンパクトカーに仕上がっています。

インテリアではサイドミラーを廃し、運転席の左右に6インチディスプレイを配置したカメラミラーシステムを設置。ホンダいわくコンパクト車としては初めての取り組みで、なめらかなスタイリングや空力特性の改善、視野向上による安全性の改善にもメリットをもたらすとしています。


Honda e

ほかにコンセプトモデルから継承された機能には、ポップアップドアハンドルと5画面の全幅デジタルダッシュボードが含まれます。なお、5つの画面のうち2枚の12.3インチLCDタッチパネルモニターは、デジタルメーターの役割を果たします。

また、「OK,Honda」で起動して機能制御に使えるパーソナルアシスタントも用意。スマホアプリ「My Honda +」ではデジタルキーや充電ナビゲーション、リモート空調制御、車両状態レポートなどの機能が利用できます。

搭載バッテリー容量は35.5kWhで、航続距離は約220kmと、航続距離の短さが弱点と言われるEVの中でも特に短め。高速道路を走り続けるよりは街の中を乗り回す方が向いています。

ただし、駆動用モーターの最高出力は113kW(150ps)で、トルク300Nm(30.6kgm)と、そのスタイリッシュさににあわず、悪魔のような加速を味わえるでしょう。

Gallery: Honda E production EV | 17 Photos

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さて、フランクフルトモーターショーではHonda eの価格が初めて発表されました。英国のEV補助金を加味すると100 kW (136ps)モデルは2万6160ポンド(約348万円)、よりパワフルな113kW(150ps)モデルは2万8660ポンド(約380万円)となっています。

競合モデルと比較するなら、たとえばルノーのZOEは英国補助金を含めて2万5670ポンド(約341万円)で販売されていますが、バッテリー容量は52KWhとはるかに大きく、航続距離も約293kmと長めです。日産のリーフなら、62kWhのバッテリーで3万2500ポンド(約432万円)です。

つまり、バッテリーの容量の小ささを考慮すれば、ホンダは街乗りのランナバウトであることにプレミアムを付けて販売することになります。キュートなスタイリングと近未来的な技術に魅了されて、高いプレミアムを払ってもらうことに期待しているのは間違いないでしょう。

それでもこの車には多くの注目が集まっており、欧州で2020年初頭に発売される際の販売方法にも興味を持たれているところです。欧州でのHonda eは2020年夏の出荷開始予定です。

原文記事:Honda reveals pricing for its lovable E electric car





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