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新スタイルの低温加熱式タバコ「glo sens」の吸い心地をチェック│世永玲生の電網マイノリティ

もはやVAPE?軽量・味わい深い新しいガジェットの登場です。

世永玲生(Reo Yonaga)
2019年9月13日, 午後05:17 in Cigarettes
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
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こんにちは!年間100アイテムは、電子タバコや加熱式タバコをチェックしている電子タバコジャーナリスト世永玲生です。

今回はブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo sens(グロー・センス)」をレビューします。8月19日から都内限定で発売中で、ECサイトでも販売エリアは東京のみとなっています。デバイスの価格は3980円(税込)で、専用ポッドは各490円(税込)です。専用のポッドも、ECサイトではデバイス購入応募した人のみへの販売なので注意してください。


glo sense3980円で発売されているデバイス本体が、早速メルカリでプレミア価格になっていることも話題でしたよね。さて、どんな喫煙ガジェットなのでしょーか。


さて、このglo sensですが、いわゆるIQOS等のタバコのスティックを直接温め吸入する「加熱式タバコ」と異なり、「低温加熱式」という方式のタバコです。

加熱式タバコは「ヴェポライザー」と呼ばれる刻みたばこを加熱して吸うガジェットと基本的には同じ構造なのですが、この「低温加熱式」は「VAPE」「電子タバコ」と呼ばれるタイプのタバコと基本的な仕組みは似ています。

グリセリンと香料で作られた「リキッド」を「コットン」に含ませ、それを「コイル」で熱する事で蒸気(ミスト)を発生させ吸入する仕組みです。

ですが、日本国内では個人輸入以外でのニコチンを含むリキッドの入手方法が無いため、VAPE方式の場合はニコチンを含んだ商品を販売することは出来ません。

それを解決するのが「低温加熱式タバコ」なわけです。

glosense

glo sensの仕組みとしては、発生したミストがタバコの葉を加工した「タバコポッド」を通ることで、ニコチンと豊かな風味が利用者に提供されます。

glo sens専用のタバコポッドは1個で60回吸う事ができます。このタバコポッド3つと専用のリキッドが1セットで販売されており、1箱で合計180回の吸入できます。

glo sensのフレーバーは「neo pods」という商品名で6種類発売されています。各フレーバーの特徴は以下のとおり。

ネオ・リッチ・ブレンド・ポッド

pods
豊かで深みのあるアロマティックなフレーバーと上質なたばこブレンドが融合して生まれた、圧倒的な満足感

いわゆる「タバコ味」ですね。

ネオ・メロー・ブレンド・ポッド

podsほんのりバニラが香るまるみのある豊かなフレーバーに、上質なたばこブレンドが融合して生まれた、圧倒的な満足感

バニラタバコも着香タバコの間では定番のフレーバー。

ネオ・クリスタル・メンソール・ポッド

pods

極寒メンソールの刺激が広がるフレーバーに、上質なたばこブレンドが融合して生まれた、冷涼な満足感

いわゆるメンソールです。

ネオ・ブリーズ・ミント・ポッド

pods
メンソールとペパーミントがほんのり香る爽やかなフレーバーに、上質なたばこブレンドが融合して生まれた、爽快な満足感

こちらはいわゆるミント系メンソール。

ネオ・サンシャイン・ベリー・ポッド

pods
みずみずしいブルーベリーのような香りが広がる、爽快なメンソールフレーバーに、上質なたばこブレンドが融合して生まれた、芳醇な満足感

ブルーベリーメンソールですが、こちら「VAPE」だと定番フレーバーとなっています。

ネオ・エレクトリック・フルーツ・ポッド

ネオ・エレクトリック・フルーツ・ポッド
甘くスパイシーな赤いフルーツの香りが広がるフレーバーと、上質なたばこブレンドが融合して生まれた、刺激的な満足感

いわゆるミックスベリーってやつです。これもVAPEで人気の定番フレーバーです。ラインナップ的には、タバコ系の定番2種、メンソ系2種に加え、「ポッド」シリーズを謳うだけに、いわゆる「POD型」のVAPE(電子タバコ)で人気のフレーバーを抑えているのがわかります。

これ以外にも「パンナコッタ」「ティラミス」といったデザート系フレーバーも発売するとのことで、それらのラインナップにも注目です。

早速空けてみた&吸ってみた

POD型タバコはアメリカで大流行してまして、僕も記事を書いたことがあります。それらも踏まえてglo sensの実力を試してみようかと思います。

■関連記事
IQOS、gloはもう古い?アメリカで大流行の「POD」型VAPEの抱える問題

glo sense

外箱はこんな感じ

glo sense蓋をあけると本体と......

glo senseアクセサリー類が入っています


glo sense本体はこんな感じに、デバイス本体・リキッドタンク・タバコポッドに別れます

glo sense持ち運び時にマウスピースからホコリが入るのを気にする人向けにラバー蓋も付属してます

glo senseさて、早速使ってみましょう。今回試すフレーバーは「メロー・ブレンド」バニラタバコなフレーバーです

glo sense内包物は個別包装されたリキッド付きのアトマイザー部分と、タバコポッド部分3個です

glo sense顆粒状のタバコ葉が詰められた、たばこカプセル



glo senseリキッドが収納されているタンクを合体させます

上から覗くとわかるのですが、コットンとコイルがセットになったアトマイザーとタンクが一緒になっている形です。

コイルはいわゆる隙間をあけてコイルを巻く「スペースド」型のビルドとなっおり、流石にいきなり分解して計測するのは腰が引けたので、目測ですが0.8〜1.2Ωあたりの高い抵抗値なんじゃないかなと睨んでます。

高抵抗ですと、低Wでミストが発生することから、小型・低電力での運用が可能になります。

glo sense
デバイス本体の重さは約34g非常に軽いです。ケースの色は各色発売されており、自分好みのカラーリングを楽しむことも出来ます。

3回パフボタンを押すと吸入可能なモードとなり、その状態でパフボタンを押すとミストを吸入することが出来ます。

JTの低音加熱式タバコ「PloomTech」に比べると、タバコカプセル部分のミスト通過部分の面積が大きいことから、ドローの抵抗は軽めで、タバコのように口吸いするMTL(マウストゥラング)というよりは、肺に直接入れるDL(ダイレクトラング)向けのドローとなります。

立ち上がりは十分に早く、ドリップチップの形状もワイド目のDL向けタイプなので爆煙とまではいかないまでも、国産の加熱式タバコや低音加熱式タバコの中では随一のミスト量。

当然、吸いごたえもかなりあります。

タバコカプセルによるリアルなタバコの風味と、リキッドによって可能な様々なフレーバーのマリアージュは、今後の展開を期待させます。

ただ、低温加熱式とはいえ、DLで一気に吸うとミストが「熱い」と感じることもありました。なので、より低ワットタイプの派生系が出てきて欲しいなぁ......と僕は感じました。

強く吸うタイプの人は、歯を閉じて吸ったほうがマイルドに味わえるかもしれません。

デバイス本体も安いことですから、より低ワットなデバイスだけでなく、それに合わせたMTL仕様の細い吸口のポッドを楽しむタイプ等、今後色々でるんじゃないかなと、期待してます。

しばらく注視してみようかなと思えるデバイスの登場でした。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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