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Apple Arcade「独占」ゲーム、Android版は不許可。PS4やSwitch版とのマルチは可能

他のサブスクへの提供も禁止されてるそうです

Kiyoshi Tane
2019年9月14日, 午後05:00 in apple
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アップルのゲーム定額サービスApple Arcadeは、100以上もの完全新作を"独占"提供するとうたっています。以前よりその"独占"の意味するところは話題となっていましたが、とあるタイトルの対応機種により、これが「Androidでは遊べない」ことであり、PCやゲーム専用機とのマルチプラットフォームはあり得る、と伝えられています。

Apple Arcadeは、ゲーム内購入や広告なしで100以上ものゲームを無制限で遊べる、月額制サブスクリプションサービス。オンラインまたはオフラインでプレイでき、iPhoneやiPad、Apple TVやMac上で利用できます。追加料金なしでファミリー共有にも対応し、1つの契約で家族のみんなが楽しむことも可能。日本での月額は600円で、初月1ヶ月間の無料お試し期間も用意されています。

そしてサービス開始後も、毎月新しいゲームがライブラリに追加されるとのこと。アップルは100秒の予告トレイラーを公開し、どんなゲームが遊べるかを紹介しています。


さて、そこで標榜されている「Apple Arcade独占(Exclusive to Apple Arcade)とはどういう意味か。米アップル関連情報サイト9to5Macによれば、モバイルアプリとしては排他的であり、iOS以外のモバイルOS向けにはリリースできないということ――要するにAndroidでは遊べないことを意味していると述べられています。

また、アップルの定義では、ゲーム専用機は「モバイル」とは見なされないため、技術的にはモバイル携帯プラットフォームといえそうなNintendo Switch版の発売は問題ないとのことです。

実際、先のスペシャルイベントにてアップルがApple Arcade独占タイトルとして紹介した「Sayonara:Wild Hearts」は、SwitchやPS4向けにも13ドルで発売予定(ただし海外配信のみ)となっています。


開発者にとってのその他の制限は、ゲームを他のサブスクリプションサービスに提供できず、さらにApp Storeでも無料あるいは有料のタイトルとしては配信できないこと。この制限に関しては既に、今年4月にも英Financial Timesが、ゲーム専用機向けであっても、Xbox Game Passのような他社のゲーム定額サービスには提供できない制約が課されていると伝えていました。

Apple ArcadeはiOS 13の配信(日本時間では20日)と同時にサービス開始の予定です。ほか、iPad向けには10月1日のiPadOSリリース時から。そしてApple Arcade for Macの利用にはmacOS Catalinaが必要となりますが、Catalinaのリリース時期は依然として不明。とはいえこちらも、10月内には配信されると予測されています。




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