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FacebookがARメガネを開発中か。レイバンやオークリーのオーナー企業と提携の報

まだ開発のごく初期段階

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年9月18日, 午後03:50 in Wearables
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米CNBCが、Facebookが"Orion"というコードネームを持つARヘッドセットを開発中だと報じています。このヘッドセットはスマートフォンを代替する機能を備えるよう設計されており、電話に出たり、小さなディスプレイに何らかの情報を表示したり、さらにはSNSなどを通じて友人に自分の視界をライブストリーミングできるとされます。その用途から想像すれば、OrionはおそらくGoogle Glassに近いものになることが考えらえます。

もうひとつ注目されるのは、FacebookがこのARヘッドセットの開発にかのRay-Ban、Oakleyといったブランドを所有するLuxotticaと提携しているというところ。この提携によって外観の面でも、違和感を極力抑えたデザインになることが期待されます。

情報筋によれば、まだプロジェクトはかなり初期の段階であり、Orionが我々の目の前に姿を現すのは2023~2025年ごろになるとのこと。マーク・ザッカーバーグはこのプロジェクトを優先的に進めることを考えているとも伝えられているものの、Facebookはデバイスそのものについてコメントを拒否しています。

メガネ型のITデバイスといえば、多くの人がGoogle Glassを真っ先に思い出すことでしょう。しかし、頭部に装着するデバイスは軽さを追求したり装着感などに工夫が求められることが多く、機能を組み込むにしても大きさの面やバッテリー寿命で不利になる可能性があります。

加えてFacebookはプライバシーと情報の取扱いにおける信頼を失っており、Facebookが作ったメガネ型デバイスがきちんとプライバシーを守ってくれるかを気にする人は多そうです。

なお、The Informationによる最新の情報では、LuxotticaとFacebookの提携はと呼ばれるカメラ付きメガネのためとされます。Stellaは今後2年以内に出荷されることから、Orionをリリースする前に、ユーザーがこの手のデバイスにどのような反応をするかを見る意図もあるのかもしれません。




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