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将来アップルリングが実現?指輪型デバイスの特許が承認

腕と耳の次は指でしょうか

Kiyoshi Tane
2019年10月16日, 午後12:53 in Apple
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Apple/USPTO

アップルが申請した指輪型デバイスの特許が、米特許商標庁(USPTO)に承認されたことが明らかとなりました。

今年9月にアマゾンがAlexaが利用できる「Echo Loop」を発表し、2016年にはマイクロソフトがスマートリングの特許を申請していましたが、ウェアラブルの次の波は「指輪」に来るのかもしれません。

特許の正式名称は「ウェアラブル電子リングコンピューティングデバイスの機器、メソッドおよびユーザーインターフェース」というもの。2015年に申請され、4年越しにUSPTOの認可を受けたかたちです。

添付された図面では、タッチセンサーパッドあるいはディスプレイを備えたリング型コンピューターデバイスが描写。ほかカメラやボタン、ダイヤルコントロールやスピーカーおよびマイクの実装も想定されています。

さらに別の図面では、様々な製品化の形態がビジュアル化。あるものはデバイスの幅よりも小さいタッチスクリーンまたはパッドを備え、別のデザインではデバイス本体よりもタッチセンサー部分が幅広いものもあり。それらの多くには(Siri用の)マイクが内蔵されています。そして指に装着された状態では、ユーザーは人差し指にリングをはめて親指で操作している様子がうかがえます。
applering
アマゾンのEcho Loopと同様に、アップルリング(仮称)もSiriを使用できます。さらに生体認証も想定され、コンピュータやテレビ、STBやタッチパッドを備えたウェアラブルマウスのような使い方(指を振ってカーソルを動かすなど)も想定済み。室内の照明や自動車内の制御にも使用できるとのことです。

おそらくSiriの操作は、Echo Loopのように話しかけるときは指輪を口元に、応答を聴き取るときは耳に近づける必要があるはず。もしアップル社内で開発が進んでいるなら(特許を申請したからと言って製品化されるとは限りませんが)Pixel 4のように指をかざしてiPhone内のピカチュウなでなで可能になるのかもしれません。




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Source: USPTO
関連キーワード: apple, patent, ring, siri, voiceassistant, wearables
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