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iPhone 11のA13 Bionic、「モバイル分野で敵なし」──デスクトップCPUに肩を並べると評価

省電力の優秀さも実証されています

Kiyoshi Tane
2019年10月18日, 午後02:16 in A12Bionic
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iPhone 11シリーズの3モデルに共通して搭載された、アップル独自開発の最新SoCであるA13 Bionicプロセッサー。そのパフォーマンスが非常に優秀で、モバイル分野で競合するものはないとの評価が発表されています。

技術レビューサイトのAnandTechは、iPhone 11およびiPhone 11 Proの完全なレビューを発表。その中でA13プロセッサーがiPhone XSおよびiPhone XRに搭載されたA12プロセッサーよりも20%高速であると確認し、アップルの発表が正確であると裏付けています。

さらにA13はA12よりもピーク性能時の消費電力が1W高くなっていますが、これはパフォーマンスの低下を招きやすく、高温にも弱いことを意味しています。そのため、ピーク性能時のパフォーマンスはそう高いとはいえないわけです。

しかしレビューでは、「平均的な日々の作業負荷」においては、A13はA12よりも効率的に動作するはずだと指摘。すなわちピーク性能はCPUを集中的に使用する重いタスクのみに発動するため、ふだん使いではそう影響しないということです。

実際(ピーク性能ではない日常的な負荷での)持続的なパフォーマンスは、前年モデルよりも50〜60%もの向上が認められています。どうやらアップルが主張する放熱の効率上昇も、非常に上手く機能しているようだと推測されています。

最終的な評価は、A13プロセッサーはアップル以外のSoCより2倍以上のパフォーマンスを発揮しており、モバイル分野では競合するものがないとのこと。AMDやインテルが提供しているデスクトップCPUに肩を並べていると述べられています。

そしてアップルが強調しているバッテリー持続時間の改善に関しても、AnandTechは本当だと裏付けています。さすがに6000mAhもの大容量を搭載したASUS ROG Phone IIには及ばないものの、iPhone 11 Pro MaxとiPhone 11はスマートフォン全体のバッテリー持続時間テストで2位と3位、iPhone 11 Proは5位という好成績を残しています。

アップルは「A13 Bionicはパフォーマンスと省電力の両立を重視」を標榜していましたが、その言葉が厳しい技術テストにより実証されたといえそうです。



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Via: 9to5Mac
Source: AnandTech
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