Sponsored Contents

Weekendの最新記事

Image credit:
Save

核攻撃用フロッピー、退役・不具合のハーレー電気バイク生産再開・JAXA、NASA月探査に協力: #egjp 週末版187

8インチフロッピー…

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年10月20日, 午前07:50 in Weekend
53シェア
8
45
0

連載

注目記事

折り畳めてとっても軽い!1万2000円の小型ジンバル「VLOG Pocket」はYouTuber入門におすすめ(小彩 楓)

折り畳めてとっても軽い!1万2000円の小型ジンバル「VLOG Pocket」はYouTuber入門におすすめ(小彩 楓)

小彩 楓, 11月17日
View
世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

View

1週間のニュースで拾いきれなかった話題をダイジェスト形式でお届けします。今週は「核攻撃時に使う8インチフロッピーが退役」「ハーレーの電気バイク、生産停止もすぐに再開」「JAXA、月軌道ステーションに技術協力」などをご紹介します。

ハーレーの電気バイク「LiveWire」充電問題で生産停止もすぐに再開

Engadget
ハーレー・ダビッドソンは10月14日に電動バイクLiveWireは10月14日に、車両の充電機器に関連する問題がみつかったとして、製造と出荷を停止、問題の特定を進めるとしていました。しかし、それはどうやら生産停止の原因となったバイク1台だけに発生した問題だったようです。

ハーレーは「LiveWireの生産を一時停止することで、問題のオートバイで特定された異状が、それ固有の特異な出来事だったのを確認できました」と述べています。ただ、その問題が具体的にどういうものだったかは明らかにしていません。

なお、問題の発覚後LiveWireの充電を正規ディーラー以外ではしないよう伝えてられていた顧客に対しては、この充電禁止令を解除し、通常どおりの扱いに戻ってかまわない旨が通知されたとのこと。

NASA初の女性のみのEVAを実施

3月に実施しようとしたところ、宇宙服の割当の問題から実現がならなかった、NASA初の女性だけのISS船外活動が、改めて実施されました。宇宙飛行士Christina KochとJessica Meirは、日本時間10月17日夜から18日未明にかけて、ISS外部に設置されているバッテリーユニットのリチウムイオン電池の交換作業を実施しました。

3月当初の予定ではKoch飛行士とAnne McClain飛行士のペアでの作業が組まれていたものの、このときは両者とも同じサイズのEMUが必要でした。EMUとは宇宙服と生命維持システム、補助装置を組み合わせた選外活動ユニットのことで、ISSに用意されたモジュールの組合せでは、2人が同時にEVAを実施するのに必要なEMUを構成するだけのモジュールが揃わず、予定を変更せざるを得ませんでした。

ISSにある宇宙服のモジュールは1970年代のアポロ計画当時の技術をもとに製造されたものであり、着用するにも相当の準備時間がかかります。またこの宇宙服は時代背景から男性の使用しか想定されていないません。

先日発表された、月・火星への有人探査をめざすアルテミス計画用の宇宙服は、きちんと女性向けのサイズも用意されます。

JAXAがNASAのアルテミス計画をサポート

JAXA
9月、JAXAはNASAのアルテミス計画で協力する意向を示しましたが、それがこのたび日本政府によって正式に承認されました。JAXAが協力するのはLunar Gateway建造計画の部分で、月軌道上に宇宙ステーションを作り、月面および深宇宙探査の玄関口として活用することを目指します。

日本はこの計画において生命維持システム、空調機器、バッテリー技術などを提供するとのこと。内閣府宇宙政策委員会の 葛西敬之委員長は「米国との信頼関係を強化できるよう、早期に意思を表明します。これにより、日本の宇宙飛行士が月への旅行に参加できることを期待しています。」

ただ、2025年以降本格化するとされるLunar Gatewayの建設そのものや、将来的な火星探査への参加については、計画遅れて長期化しコストが膨大になるおそれもあるとして、参加するかどうかの決定を保留するとしました。

Lunar Gateway計画には2月にカナダが参加を表明しており、EUもまもなく参加を表明する予定とされます。Gatewayの建造開始は2022年、完成は2026年を予定していますが、米国は2024年に宇宙飛行士を月に送ると発表しています。

米軍、核攻撃の照準合わせ用フロッピーを廃止

Robert Gauthier via Getty Images
アメリカ軍は大統領が核ミサイルの発射命令を出したときの手順として、1970年代から使用される空軍のコンピューターシステムStrategic Automated Command and Control System(SACCS)と8インチフロッピーディスクを使用します。このことは2014年に米CBSのドキュメンタリー番組"60 Minutes"で紹介され、世の中に衝撃を与えました。

しかし、いまやアメリカの核ミサイルシステムは時代遅れではありません。米国戦略司令部のジェイソン・ロッシ中佐は、システムのフロッピーディスクを「非常に安全なソリッドステートデジタルストレージソリューション」に置き換えたと述べました。

2016年、国防省はIBM Series / 1 で動作していたSACCSを2017年度末までに交換し、データストレージ、ポート拡張その他デスクトップおよびモバイル端末を更新すると述べていました。その後、軍はシステムの更新が行われたかどうかは明らかにしていませんでした。

ストレージがフロッピーから独自のデジタル方式に変わったことで、万が一の際にフロッピーが読み込めないリスクは低下しました。

時代遅れなシステムではあるものの、米軍はこのシステムのセキュリティに自信があるとしています。と言うのもこのシステムにはネットワーク機能がないため、直接システムにアクセスできる人でなければ侵入することはできません。逆に、まったく新しいシステムに置き換えることの方が難しいと米空軍科学諮問委員会(SAB)の議長Werner JA Dahm氏は2016年に述べています

ル・クルーゼの『スター・ウォーズ』デザイン調理器具が予約受け付け開始

Williams Sonoma
今月初め、日本でも人気の高い調理器具メーカーの仏ル・クルーゼ社が映画『スター・ウォーズ』シリーズのキャラクターをあしらったセレクションを発表し、11月に発売されることをアナウンスしていました。

しかしこの『スター・ウォーズ』デザインの商品は、米国ではすでに予約を受け付けており、BB-8、C-3PO、およびR2-D2のデザインを採用したココット鍋や、デス・スター、ミレニアム・ファルコンの模様を刻んだ鍋敷きなどセレクションに含まれる商品を予約することができます。なお、これらの調理器具を使ったレシピを掲載した料理本も、米国ではすでにいくつか発売されている模様です。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Sponsored Contents