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Surface Laptop 3内部は「磁石」で固定、iFixitが分解しやすいと賞賛

SSDも簡単に交換できます

Kiyoshi Tane
2019年10月25日, 午後12:40 in Ifixt
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今月初めにマイクロソフトが発表した、最新ノートPCであるSurface Laptop 3。その披露のさい、Surfaceデバイスの開発責任者であるパノス・パネイ氏は何げなくキーボードを含む上部カバーを持ち上げて内部構造を見せていました

それが単なるデモではなく「磁石で固定した構造」ゆえに簡単に開けられることが、修理業者iFixitの分解レポートにより明らかとなりました。

ハイテク機器が発売されたら即分解でおなじみiFixitが調査の対象としたのは、Surface Laptop 3の15インチモデル。従来モデルにはなかった新サイズであり、AMDのRyzen Microsoft Surface Editionを採用したことも話題となりました。

iFixitは、まずデバイス底部のフットパッドに隠されたネジを発見。この時点で外側のどこにもネジがなく、どこもかしこも接着されて「分解」が「破壊」を意味すると評された初代Surface Laptopから大きな変更がうかがえます。

そしてネジを取り外した後、iFixitチームは上部カバーをたやすく持ち上げることができました。デバイスの他の部分とは1本のフレックスケーブルで繋がれているだけで、接着剤は使われず磁石で固定されているのみ。SSDも取り外しは簡単で、ユーザー自ら交換もできます。もっともマイクロソフトの公式見解は「(ユーザーによる)取り外しはできません」です。

laptop3

ほか接着されたバッテリーの交換は難しく、ディスプレイもモジュール式ではないため他の部品ごと取り替えになるものの、内部設計は前モデルよりも「劇的な改善」を示しているとのこと。外見的なデザインはほぼ従来のまま「より優れた、より修復しやすい方向に向かっている」と評され、マイクロソフトがこの方向に進むなら、同社製ノートPCの将来は(修理的に)明るいと述べられています。

iFixit恒例の修理しやすさスコアは10点中の5点。初代モデルが「開いたり修理するように作られていない」として0点とされたことを振り返ると、マイクロソフトも全米で広がりを見せている「修復する権利」運動(メーカーの公式窓口に限らず、ユーザー自らがデバイスを修理する手段を選べる権利)を意識しているのかもしれません。



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