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花王、超細い繊維で『未来の肌体験』。新技術ファインファイバーのスキンケア製品を発表

医療応用も視野

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年11月1日, 午前11:04 in Beauty
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花王は新技術「ファインファイバー(Fine Fiber)」を活用した事業展開の第1弾として、家庭用スキンケア化粧品での事業展開を発表しました。専用機器と美容液を12月4日より発売します。

ファインファイバーは、花王が持つ不織布技術を発展させたもので、1マイクロメートル以下の細い糸を噴射して、肌と一体化する極薄の膜を生成します。花王による検証では、化粧水や日焼け止めが均一に広がって持続し、保湿や日焼け防止の効果が高まるとしています。顔につけても見た目にはほとんど目立たず、付け心地も自然なため、普段の生活のなかでスキンケア効果を高められるとしています。

関連:超細い糸で「肌の膜」を作るファインファイバー技術

花王

今回は家庭向けのスキンケア化粧品として展開。夜のスキンケアの保湿効果を高める製品で、パナソニックが製造した専用機器(5万円)と専用の美容液をセットで販売します。

専用機器(ディフューザー)は不織布を作る装置をコンパクト化したもので、パナソニックの美容家電チームが花王と共同開発。花王からの共同開発もちかけから足かけ4年かけて小型化したとしています。今後、花王が美容分野以外の商品を展開した場合も、今回のディフューザーをそのまま利用できるようになるとしています。

ファインファイバー
▲1本の細い糸を吹き付けると、肌の上で絡み合って布状に。化粧水を馴染ませると透明になります。まつげや眉に絡みつくため、目の周りには使えないとのこと
ファインファイバー▲使い終わったら薄皮のようにペリペリとはがせます


専用製剤は花王「est」ブランドとカネボウ「SENSAI」ブランドから発売。専用の美容液(3か月・1万2000円・約90回分。詰め替え用は1万1500円)と、薄膜を作るためのポーション(1.5か月・約45回分、8000円)を組み合わせて利用します。つまり、初期投資として7万円、美容液の費用として3か月で2万8000円がかかる計算です(金額はすべて税抜)。

花王

今後花王は、ファインファイバー技術を医療などにも展開していく方針。たとえば密閉型のばんそうこうのように、怪我の治癒効果を高めることができるとしています。このほか、色つきの化粧品と組み合わせて「第2の肌」を作る新しいメイクアップツールとしての展開も期待されます。



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Source: 花王
関連キーワード: beauty, fiber, finefiber, household, kao, skincare, technology
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