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SoundPEATS「Truengine2」は格安メーカーのちょっと上行く完全ワイヤレスイヤフォン:世永玲生の電網マイノリティ

この価格でしたら選択肢の一つとして「アリ」です。

世永玲生(Reo Yonaga)
2019年11月3日, 午前09:00 in EarPhones
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格安・高品質なサウンド周りガジェットの商品開発が一部で話題となっているSoundPEATS(サウンドピーツ)のイヤフォン。僕も音楽関係の友人に勧められて依頼、いくつか所有し愛用してます。

今回、新商品の「Truengine2」がメーカーさんから送られて来たので、1週間程試用した感想をお伝えします。

この「Truengine2」は同社の最先端技術「Truengine2」(実用新案申請中)を採用。別々のドライバーで周波数毎に最適な分離を行うことで、音質を大幅に向上させているそう。

「真のHi-Fiサウンド」と同社が謳っているその実力やいかに。

まずは開封&付属品チェック!

sound peats truengine2

外箱はこんなです。かなり小さい箱なのですが、よりエコなパッケージにしたいと言っていたので今後デザイン変更があるかもしれません。

sound peats truengine2

パカッと。説明書がこんにちは。日本語にもしっかり対応してます。

sound peats truengine2

必要十二分なクッションに、バッテリーチャージャーを兼ねるケースが収められています。奥の小箱には付属品。

sound peats truengine2

小箱の中には充電ケーブルと、イヤーピース2種、イヤーフック2種が入っています。

本体装着済みのものと併せて、イヤーピースは耳の穴に応じて3段階、イヤーフックも対輪の形に併せて3種類から選べるので、ほとんどの人が自分の耳にあったフィット感を得られるでしょう。

sound peats truengine2

ケースを開けると、イヤフォンがお出まし。「S」マークっぽいところは、状態に併せて光るのですがなかなかかっこいいです。

truengine2

スペックは上記をご参照ください。ケースと合わせて30時間再生は結構嬉しいですね。ノイキャンは通話時のみの対応となります。

クアルコム製のQCC3020チップを採用し、Bluetooth 5.0に対応していることもあり、ペアリングは爆速とメーカーの人は言ってました。

truengine2

充電端子はUSB Type-C。

sound peats truengine2

耳側のデザインはスケルトンで、中の機構が見えるのがガジェット好きにはたまらないですね。

ドライバーがシングルではなく2個なのを強調しているのでしょうか?

sound peats truengine2

パーツもメッキ加工されててカッコいい! こういうの僕は好きです。

早速聴いてみる

sound peats truengine2

ケースから出すと「S」マークがピカピカ光り始めてペアリング待機状態になります。あとはスマホ側のBluetooth機器一覧から「SOUND PEATS Truengine 2」を選ぶだけです。

truengine2

ちなみに装着するとこんな感じ。耳うどん感は低め。

1回ペアリングをすると、後はケースから取り出しただけでペアリングされるのですが、Bluetooth 5.0だから早い!とメーカーの人が胸張っていたいただけあってむちゃくちゃペアリングが早いです。

truengine2

ペアリング後は、左右両方についているタッチセンサーで音量を上げたり各種操作が可能です。

僕の場合は音量と再生/停止くらいしか使わないので、長押しを「長押ししている間再生停止」に割り振ってもらったほうが便利なような気はしますが、概ね合理性のあるキーアサインだと言えるでしょう。左右ともに「再生・停止」に使えるので、特に操作時に混乱することはありません。

解像度イイんじゃないの?

とりあえず、イヤフォンチェックには必ず使うCradle Of Filthの「 From the Cradle of Enslave 」を。



このCradle Of Filth。ボーカルであるダニ・フィルスの高音のデスボイスや、各種スクリームボイス、そして女性コーラスと、音が高かったり、低かったり、かすれていたり、と様々な音声部分に極太のバックトラックが特徴で、実に格安イヤフォン泣かせなんです。

過去にレビューしたイヤフォンでも、全体的には良いバランスなのに、このアーティストの曲だと聴こえないパートがあることも......。

で、結果。

Truengine2はデスメタル全般で、グロウルも、スクリームも、ガテラル、ピッグスクイールもしっかり聴き取れるいい感じのイヤフォンと言えるんじゃないでしょうか。(Cradle Of Filthは厳密にはデスメタルではないんですが。)

変に重低音を強調している系のイヤフォンだと埋もれてしまったり、音の解像度が低いイヤフォンだとそもそもいくつかの音が聴こえなかったりするんですよね。

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ドライバーが2つ使われているこのTruengine2は、実用新案登録済みののCrossover技術で音声シグナルを周波数に合わせ、別々のドライバーへ送って高・中・低の三音域をバランスよく分離させて、音を混ぜずに表現することに成功しています。

素材としてはベリリウムを採用とのことで「ベリリウムは高音域の表現に強い」という世間の評価通り、中高音は非常に表現豊かです。かつ、疲れるような音ではないので普段使いとしては非常に良い調整となっております。

重低音に関しても、激しすぎず、地味過ぎず。かなり好みのチューニングです。

「日本人向けのチューニングになってます。」とメーカーの人は言ってました。

その後、各種ダンスミュージックも聴きましたが概ね快調です。

流石に先日友人に試させてもらったバング&オルフセンの高級ワイヤレスイヤフォン「beoplay e8」と比べてしまうと差が無いとは言えませんが、ダンスミュージックやロックを聴く分には全く問題ないですし、なにより疲れないのが好印象。

音漏れは?



音漏れに関しては、こちらの曲でチェックしました。

......結果はというと、ほぼ音漏れなし。電車の中でシャカシャカ音漏れで人に迷惑かけることもなさそう。耳の穴にあったパッドを使うのも重要です。

そんなわけで概ね大満足のこのTruengine2。予価は9980円。クラウドファンディングでの格安事前販売も行っているそうなので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか?




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