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Disney+配信の『ザ・シンプソンズ』旧シリーズ、16:9化で多数のギャグが台無しに

4:3を16:9にするときに帯を入れるかクロップするか

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年11月13日, 午後05:20 in Services
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ディズニーが米国で11月12日から開始した動画ストリーミングサービス「Disney+」では旧作アニメも配信されていますがそこで配信される人気アニメ「ザ・シンプソンズ」のアナログ時代のエピソードが、すべて画面の上下をカットしてワイド対応させたクロップドバージョンになっていることがわかりました。

長年のファンなら知っているとおり、ザ・シンプソンズには言葉ではなく絵で示されるギャグシーンが多く含まれているため、4:3比率で制作された旧シリーズを現在のテレビの比率である16:9になるよう上下をカットしてしまうと、せっかくのギャグの意味が通じなくなってしまいます。

『ザ・シンプソンズ』の配信を巡っては2015年にも新興テレビ局のFXXがこの作品の配信時にやはり上下をカットしてしまい、視聴者から多くの苦情が寄せられたことがありました。このときは、すぐにオンラインでの配信を4:3バージョンで行うように改める対応をとることで問題は解決されました。


FXXがディズニー系列の会社であることを考えると、Disney+で配信をする前にこの問題に気づいても良いようなものですが、米EngadgetがDisney+に問い合わせたところでは、視聴者のフィードバックを得て検討する旨回答したとのことです。

日本でのサービス開始はまだ先とされるDisney+ですが、ディズニーはもとよりマーベルやピクサー、スター・ウォーズ関連作品など保有するコンテンツの強力さは折り紙付きだけに、旧作もその作品を台無しにすることなく楽しめるようにしてほしいところです。



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