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2019年Q3のスマートスピーカー市場はAmazonが圧勝。Googleは4位転落

中国市場の有無が大きそうです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月15日, 午後03:30 in home
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スマートスピーカー市場を牽引しているイメージが強いAmazonとGoogleですが、Amazonが順調にシェアを伸ばしているのに対し、Googleの出荷台数が伸び悩んでいることが最新の調査で明らかになりました。

市場調査会社Canalysのレポートによると、2019年第3四半期におけるGoogleのスマートスピーカー出荷台数は、350万台で世界第4位。第2四半期には中国のBaiduに抜かれ2位から3位に転落していましたが、さらに順位を下げる形となりました。なお、前年同期と比べると、出荷台数は40%の減少となっています。

スマートスピーカー市場そのものが縮小しているのかというと、そういうわけでもなく、市場全体では2860万台の出荷台数で、前年同期比で44.9%増加しています。Amazonが1040万台を出荷したほか、中国Alibabaが390万台で2位となりました。もちろん、中国市場ではトップ。Alibabaはスターバックスやバドワイザー、オレオなどのブランドと提携することで、その出荷台数を伸ばしているようです。

Googleのサービスは、市場規模の大きな中国で利用できないので、出荷台数的に不利なるのは仕方がないところでしょう。それでも中国市場でしか販売していないBaiduやAlibabaに出荷台数で抜かれているのは、あらためて中国市場の大きさを思い知らされます。

そんな中、Amazonは安定して1位をキープ。1桁違う1040万台を出荷しており、市場シェアも36.6%を誇ります。とくにEcho Show 5は、Amazonの出荷台数の16%を占め、Amazonの成功に大きく貢献しているとのことです。中国市場を差し引いたとしたとしても、新モデルがコンスタントに投入され、比較的安価なモデルが多いことも人気の理由かもしれません。



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Source: Canalys
関連キーワード: alibaba, amazon, av, baidu, canalys, gadgetry, google, home, smartspeaker
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