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小さなAlexaデバイス「Echo Flex」を試す。使い方はアイデア次第

アクセサリが増えると面白くなりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月19日, 午後05:00 in home
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日本では11月14日に発売となった最小サイズのEchoデバイス、Echo Flex。コンセントに直差しでき、設置スペースを最小限で済ませられます。そんなEcho Flexを借りることが出来たので、自宅で数日間利用してみました。


手のひらサイズのEcho Flexは、ぱっと見ではよくある無線LANの中継器のようにもみえますが、小さいながらもマイクとスピーカーを搭載しており、ちゃんとAlexaの応答が可能。音楽再生も行えます。

Echo Flex

さすがにしっかりと音楽を聴くためのスピーカーではありませんが、音量も出て意外とそれなりに聞こえます。ただ、より良い音で聴きたい人のために、3.5mmジャックも用意されており、別途スピーカーの接続も可能です。もちろん、Bluetooth接続で、他のEchoデバイスやスピーカーも利用できます。

Echo Flex

このBluetooth接続に関しては、Alexaアプリの設定で優先スピーカーを指定できます。たとえば、キッチンにEcho Flexを設置し、リビングにあるEchoデバイスを優先スピーカーに設定した場合、Echo Flexから音楽再生を指示すれば、リビングのEchoデバイスから再生が始まります。

と、ここまでであれば、単なる小さなEchoですが、Echo FlexにはUSB-Aポートがあり、別売りのアクセサリを追加できるのが大きな特徴です。

Echo Flex
▲出力は最大7.5Wでスマートフォンの充電にも使えます

アクセサリとしては、Echo Flexと同時にスマートナイトライトとモーションセンサーが販売されています。

Echo Flex
▲モーションセンサー(左)とスマートナイトライト(右、Echo Flexに装着した状態)

まずスマートナイトライトですが、ナイトライトという名前のとおり、搭載する照度センサーにより暗くなると自動で点灯し、明るくなると消灯するというもの。

6色RGB LEDを備えており、照明の明るさや、色を音声やAlexaアプリから設定可能。部屋全体を明るくするほどの照度はありませんが、ちょっとしたムードランプ代わりにはなりそうです。とはいえ、基本は廊下などの足下照明用途でしょう。

Echo Flex

Echo Flexに接続すると、「1番目のライトという新しいライトが1つ見つかりました」と自動で認識してくれるので、設定の手間はありません。

照度センサーによる自動でのON/OFF以外にも、Alexaアプリや音声でのON/OFFも可能ですが、この照度センサーをOFFにする(自動で点灯しない)方法はありません。手動でOFFにした場合、12時間は照度センサーが無効になりますが、12時間後には再び自動でON/OFFを行う仕様です。

Echo Flex Night Light
▲Alexaアプリ上でのスマートナイトライトの設定

もう一つのモーションセンサーは、いわゆる人感センサーとして利用できるもの。それ自身にはセンサーとしての機能しかありませんが、動きの検知をトリガーとして、Alexaの定型アクションを実行できます。

Echo Flex Motion Sensor
▲モーションセンサー。それ自体にはセンサーとしての機能しかありません

たとえば、Hueなどのスマートライトを利用しているのであれば、動きを検知した際に照明を付けるといったことが可能。時間を指定して「夜間に動きを検出した場合に」と条件付けも行えます。玄関に設置しておけば、家に帰ってきたときに、Alexaに「おかえりなさい」と言ってもらうよう設定することも可能です。

また、一定時間動きを未検出だった場合というトリガーも使えるので、夜間、1時間動きがなければ、テレビや照明を消すといったアクションの設定もできます。

Echo Flex
▲18時~0時の間、1時間動きを検出しなければ部屋の照明をオフにするという定型アクション(右)

全体としてはとても面白く、可能性を感じるEcho Flexとアクセサリですが、残念なのがアクセサリのスタックが出来ない点。たとえば、モーションセンサあるいはナイトライトにUSB-Aポートがあれば、2つを重ねて、モーションセンサーで動きを検知したらナイトライトを点けることができるはず。現状でこれをやるためには、2つのEcho Flexを用意し、別々にコンセントへ差し込む必要があります。

非公式ではあるものの、USBハブをEcho Flexに挿すことで、モーションセンサーとナイトライトの同時利用は可能でした。ただ、スマートな見た目ではないので積極的に使いたいものではありません。いずれ、どこからかこれ用のハブが登場するのかもしれませんが。

Echo Flex
▲非公式な方法ですが、USBハブに2つのアクセサリーを接続できました


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