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オスプレイ風ドローンV-CoptrがCES出展。2ローターで連続50分飛行可能

3軸ジンバルカメラで4K/30p撮影も可能です

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年1月9日, 午後07:30 in Robots
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Zero Zero Roboticsという耳慣れないメーカーが、2019年12月に発表したV字型の機体をもつデュアルロータードローン、V-Coptr Falconを米ラスベガスで開催中のCES 2020に出展しています。

通常のドローンが4ローターなのに対し、このドローンは半分の2ローターで飛行します。またローター数を減らすことで電力消費も少なくなるため、約50分もの連続飛行が可能です。

V-Coptrは4ローター機のように機体の傾きで移動するのではなく、まさにオスプレイ式にローターの軸を制御して飛行します。2つのローターは折りたたんでの収納も可能。

前面にはステレオカメラを装備しているため、障害物を検知してそれを回避する能力を備えます。このステレオカメラは被写体の自動追尾機能にも使用されます。なお、空撮用のカメラは機体の下に3軸ジンバルで吊り下げる格好で装備します。

この空撮用カメラはソニー製の12MPセンサーを備え、最大4K/30pでの撮影に対応。2.7Kで60fps、1080pなら120fpsで撮影できます。オンボードのストレージは8GBと少々物足りないものの、256GBまで対応するmicroSDスロットを備え、長時間の空撮にも対応します。

価格は999ドル(約11万円)ですが、飛行時間の優位性を考えるとライバルに対してのアドバンテージは大きそうです。あとはこれで撮影した映像の画質がどの程度かが気になるところ。十分な画質を確保できているならば、セミプロ~プロのドローンオペレーターには注目のモデルになりそうです。

V-Coptr Falconの米国での出荷時期は2月ごろ。残念ながら日本発売に関する情報はありません。


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