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0.1秒でレンズの濃さを動的に調整するサングラス「eShades」

可視光線の透過率を5%~41%の範囲で自動調整

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年1月28日, 午後02:30 in wearables
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ビジョントレーニング用メガネの販売を手がけるビジョナップは1月28日、場所の明るさに合わせてレンズの濃さが変化するサングラス「eShades(イーシェード)」を発表しました。クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約販売を開始しています。早割を含む1個あたりの支援金額は、記事執筆時点で1万9700円~2万3000円。

レンズ部分には、液晶パネルの性質を持つ「フィルム液晶レンズ」を採用し、透過率を動的に切り替え可能。本体に搭載したソーラーパネルを電源として、電気的にレンズの濃さを変える仕組みです。

eShades Sunglasses▲eShadesの紫外線(UV)カット率は99%以上で、液晶の偏光板を活かした偏光機能を持つ

一般的な調光サングラスは着色・退色に数十秒~数分を要しますが、eShadesは0.1秒以内とほぼ瞬時にレンズの濃さを調整します。ビジョナップによると、フィルム液晶はガラス液晶に比べて反応速度が速い特性があり、これを応用することで、0.1秒以内の瞬間調光を可能にしたと言います。

また、光センサーが周囲の明るさを感知してレンズの濃さを変えることで、可視光線の透過率を5%~41%の範囲で自動調整します。サングラスを掛けたまま屋内の駐車場に入ると、視界が悪くなって慌ててサングラスを外す人もいるはず。瞬間調光サングラスのeShadesであれば、こうしたシーンでも掛けたまま運転できそうです。

eShades Sunglasses▲eShadesの付属品は、持ち運びに便利なケース(クリップ付き)、クリーニングクロス、取扱説明書、保証書

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