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Facebook、20億のユーザーにプライバシー設定の確認促すメッセージ表示を予定

Facebookログイン使うサードパーティアプリにシェアする情報の確認も簡単に

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年1月29日, 午前08:50 in Internet
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Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが、「今後数週間」で約20億人のFacebookユーザーにプライバシー設定の見直しを促すことを計画しています。

Facebookはユーザーのタイムライン上にメッセージを表示し、そこからアカウントの設定のための改良されたプライバシー診断ツールへと誘導します。このツールによってユーザーは投稿やプロフィール情報を表示できるユーザーを細かく設定したり、ログインアラートを有効化してアカウントのセキュリティを強化すると行ったことが簡単にできるようになります。

さらに
Facebookは先日、サードパーティアプリがFacebookアカウントでサインしたら通知する機能を有効化しましたが、そのFacebookアカウントでログインしたアプリと共有する情報の確認も、簡単にできるようになります。

こうしたアップデートはFacebookのプライバシーに対する姿勢の改善を感じさせるものです。FacebookはCambridge Analyticaの件を発端に数々のプライバシー保護に関する問題が指摘されていました。そしてFacebookユーザーは自分のデータが適切に保護され使用されているかを確認したいと思っているはずです。

そうした要望に対し、タイムラインへのプライバシー設定の見直し通知は、ユーザーに安心感を与えるものになりそうです。


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