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Google、ハウツー動画特化の60秒動画共有アプリ「Tangi」をリリース

ただしAndroid版はまだありません

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年1月30日, 午後01:00 in mobile
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Googleは1月29日(現地時間)、実験プロジェクトラボであるArea 120で生まれた動画共有サービス「Tangi」をリリースしました。このサービスは、料理やメイク、スタイリング、各種DIYなど、クリエイティブな内容のハウツーを共有する目的のもの。最大で60秒の動画を投稿できます。

短い動画の共有といえば、TikTokやByteを思い浮かべますが、これらはどちらかというとエンターテイメント寄りなのに対して、Tangiはクリエイティブ寄りなのが大きな違い。なお、Tangiという名称はTeach(教える)とGive(与える)、そしてTangible(はっきりした)からインスピレーションを得たとのことです(英語だと、TeAch aNd GIve and "tangible")。



コメント機能にもユニークな特徴があります。それは「Try It」と名付けられた機能。これは、通常のコメントとは別に、動画を見たユーザー側が実際に動画に従い、試してみた結果を共有できるというもの。
ハウツー的な動画においては、他の人が試してどうなったのかは意外と知りたい内容のため、他のコメントに埋もれずに確認できるのは視聴者側としても役に立ちそうです。

Tangiは、すでにこのような内容の動画を作成しているクリエイターと協力し、コンテンツを提供しています。このため、まだ誰でも動画をアップロードできるわけではありませんが、待機者リストに登録しておくことはできます。

専用アプリはGoogleとしては珍しいことに、iPhone(iOS)版はApp Storeで公開済みですが、Android版はまだリリースされていません。なお、ウェブ版もあるので、PCなどでも動画は視聴可能です。


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