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イーロン EDM マスク、デビュー・量産型Model Y公開・コロナウィルス関連デマ対策 : #egjp 週末版201

お年寄りなど必要な人に行き渡るよう、マスク買占めはおやめください

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年2月2日, 午前06:50 in Weekend
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拾いきれなかったけど気になったニュースをダイジェスト形式でお届けします。

テスラ、Model Y量産バージョンの写真公開

Tesla
テスラが最新の収支報告において、小型SUVタイプの新車種、Model Yの量産プロトタイプの写真を公開しました。残念ながら兄貴分Model XのようなFalcon WingドアはModel Yにはありません。またModel Xにあるクローム調の装飾なども、Model Yではほとんどがボディと同色化され、よく言えば全体に落ち着いた印象、悪く言えば安っぽい外観です。

ただ、その走りまではショボくれてはいないはず。AWDモデルにおける航続距離は当初言われていた280マイル(約450km)から315マイル(約507km)に強化されているとのこと。

価格は3万9000ドルからとなっており、現在のレートなら約423万円前後です。ただ、Model 3では当初約束していた3万5000ドルのモデルがなかなか提供されなかったこともあり、1月から生産を開始しているModel Yがいくらで売られる物なのかは気になるところかもしれません。またModel Yはテスラが上海に設置する工場でも生産される予定ですが、新型コロナウィルス問題の影響で上海工場は操業停止状態になっており、少なくともModel 3の生産は遅れが生じています。

イーロン・マスク、突如SoundCloudに自作曲を公開

SoundCloud/Elon Musk
ビリー・アイリッシュとその兄フィネアスが、いわゆる"宅録"でグラミー賞を獲ったのに触発されたのか、こんどは実業家が音楽をリリースしています。テスラのイーロン・マスクCEOは音楽共有サービスSoundCloudにEDM調の楽曲「Don't Doubt ur Vibe」を公開しました。楽曲はその後Spotifyにもアップロードされています。

マスク氏はTwitterでこの件をアナウンスする前に自身のイニシャルE・Mに"D"をサンドイッチ、E "D" Mと名乗るなどノリノリ(SpotifyではElon "EDM" Musk)。さらに「歌詞も自作したしプレイも自分でやったんだ!!」とまるで音楽に目覚めたばかりの中学生のように楽しげです。ちなみに、楽曲に付けられたハッシュタグはなぜか"#Anime"

ここしばらくのイーロン・マスクCEOは、テスラではModel 3の在庫も安定化し、Model Yも大方の予想ほど遅れることなく生産に入ることができました。さらにSpaceXのほうも今年は有人でのロケット打ち上げが控えており、その準備が着々と進められているなど、あきらかに勢い余ってEDMを作ってしまうほどの順調さと言えるでしょう。

楽曲の出来に関しては人それぞれの好みがあるものです。個人的な感想を言えば、イントロがなく唐突に始まって驚かされるところを除けば、言われるほど酷かったり聴くのが苦痛なレベルだったりもせず、まあ普通に聴けるといった感じです。

アストンマーティン、業績回復までEVはおあずけ

Aston Martin
業績不振に悩む英国の高級車メーカーアストンマーティンは、カナダの大富豪ローレンス・ストロールが率いる投資家グループから最大で約5億ポンド(約716億円)を調達する一方、中国のジーリー(吉利)からも資金援助を得る計画を用意しました。この新計画では、アストンマーティンはまずはガソリンエンジン搭載車に集中し、初のEVとしていたRapide E開発を凍結、EV/ハイブリッド専用としての高級車ブランドLagonda復活計画も2025年以降に先送りします。

アストンマーティンがRapide Eの計画を最初に発表したのは2015年でしたが、その後資金提供とともにこの電動スポーツカーを共同開発するとした中国LeEco(のEV部門Faraday Future)が経営危機に陥り提携を解消。Rapide Eは155台限定という小規模生産に計画を切り替え、2019年の発売を目指すことになりました。

ところが、予定どおりニコとは進まず、2020年1月始めになってアストンマーティンはRapide Eの市販を諦め、研究開発用のプロジェクトにまで縮小されることになっています。

ちなみに、Rapide E開発のために提携していたウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(WAE)は2019年の暮れにウィリアムズF1チームを頂点とするウィリアムズグループから投資会社へ売却されることが明らかになっています。

また今回アストンマーティンに投資を行うローレンス・ストロールは、レーシングポイントF1チームのドライバーであるランス・ストロールの父親でもあります。このことから、アストンマーティンは2020年限りでレッドブル・ホンダF1チームとのタイトルスポンサー契約を終了し、2021年からはレーシングポイントの名をアストンマーティンF1チームに改める格好でチームに加わると報道されました。

GoogleとFacebook、コロナウィルス関連のデマ対策強化中

Taiwan China Outbreak
GoogleとFacebookは、中国・武漢から世界に拡大しつつある新型コロナウィルスの問題に関するデマや誤報の拡散を止め、正確な情報を提供しようとしています。Facebookは誤った情報にフラグを立てて削除する方針を打ち出し、Googleはコロナウィルス情報用のSOSアラートページを用意しました。

Facebookはサードパーティによるファクトチェッカーを利用し、たとえば酒で誤情報と判断するものがあればその投稿の拡散を防ぎ、投稿者または投稿しようとするユーザーに対して通知を送ります。さらにWHOが偽情報と認定しているデマ関連情報も制限・ブロックします。

Googleのほうはインターネット上のトップニュースからウェブサイトのローカルページに至るまで検証済みの情報を再編成したSOSアラートページを用意しています。

Sega Europe、PCゲーム用パッケージを100%リサイクル可能品に

gorodenkoff via Getty Images
PCだけでなく、据え置き型ゲーム機でもゲームはいまやダウンロードで入手が可能です。しかし、Sega Europeはゲームのパッケージアートなどにも価値を見いだすコレクターがたくさんいることから物理メディア版PCゲームのパッケージを最高の物として提供する姿勢を維持しています。

そして、今回Sega Europeは、その品質を維持したまま、パッケージおよび梱包材をすべてリサイクル素材を用いたものとし、さらにリサイクル可能にすると発表しました。この変更はSega Europeにとってはコスト増となるものの「エンターテインメント業界たとえばゲーム、映画、音楽それぞれで同様のパッケージソリューションを採用し調査することで、プラスチックパッケージの生産とそれに関連する廃棄物産出と環境汚染の大幅な削減を観察できるようにしたい」との考えを明らかにしました。

この動きは、業界がパッケージを使用する物理メディアからダウンロード/ストリーミングに移行している現在ではそれほど大きな効果を生み出さないかもしれません。それでも、環境への取り組みとしての姿勢を示すことは消費者や世の中に"小さなことからコツコツと"積み上げていくことをアピールする点で有効化もしれません。


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