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まさかの公式ライセンス。ボトムズ×iPhone 11基板ケースが発売、LEDはもちろん「あの位置」

コレジャナイ感を超える流石の格好良さ

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2020年2月18日, 午後06:30 in iphone case
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株式会社電子技販が、人気アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の公式ライセンスを得たiPhone 11/Pro/Pro Max用ケースを発売しました。同アニメを代表するロボット『スコープドッグ』のイラストをフィーチャーした、同社ならではの発光LED付きPCB(プリント基板)アートデザインを採用します。

既に発売中で、価格はiPhone 11 Pro用が1万5000円(税別)、iPhone 11用とPro Max用が1万6000円(同)です。

「ボトムズデザインのiPhone 11系ケース」と聞いて多くの方が連想するであろう、「iPhone 11側のカメラ(レンズ)部をターレットカメラ部に当てはめた」デザインではありませんが、PCB(プリント基板)アートとして精密に描かれたスコープドッグとタイトルロゴなどは非常に高い完成度。劇中の世界感とも親和性の高さを感じさせます。

あえて表現するならば、「ぱっと見ではコレジャナイ感があるものの、見ているとそれ以上にカッコいい」系のデザインです。

VOTOMS_iPhone11_PCB_Case
▲斜めから見たところ。右上付近にあるICはこのように出っ張っています


また、メーカー側のプレスリリースでは「スマホ/ICカードでもキリコと地獄に付き合ってもらう。 電話や改札・決済でターレットの熱い視線が突き刺さる」との次回予告風の一文があり、開発に際しての本気度が伺えます。

VOTOMS_iPhone11_PCB_Case
▲こちらはiPhone 11用。基本的なデザインは共通です

メーカーである電子技販は、本製品の他にもLED付きのPCBアートをあしらったスマートフォンケースである『FLASH』シリーズを手がけてきた企業。本誌でも、iPhone 6/6s系や、XS/XR世代のスター・ウォーズデザイン製品を紹介しています。


本モデルを含めたFLASHシリーズの技術的な特徴は、背面LEDを電源なしで発光させている点。iPhone自身が発する電波を電力に変換し、昇圧して電源としています。そのため通常は消灯しており、強い電波を発した時のみに光ります。

広義的な原理としては、3G時代の携帯電話で一世を風靡した"光り物"アクセサリに近いのですが、昨今の携帯電話では技術的難度が高くなっています(合わせて電子技販はiPhoneが発する電波でLEDが光る回路の特許を登録しています)。

なお、メーカー側のアドバイスとしては「情報量の多いグーグルマップやアプリを使用した時や、エレベータや地下街でiPhoneが位置情報を探している時などに光りやすい」とのこと。


VOTOMS_iPhone11_PCB_Case

一方でこうした電源構造のためLEDの個数は多くできないのですが、本モデルではスコープドッグが「顔」に備えたターレットレンズのうち右側という、ベストな位置に赤色LEDを搭載。これ以上ない効果を出しています。


▲東京の鉄道路線図を模した『東京回路線図』での主要製造工程。一般の電子回路基板と同じく、多くの行程を経て作られます

PCBアート部は、実際にPCBとして使われる「FR-4」素材の電子基板に、電子部品をはんだ付けで実装。スコープドッグの全身をはじめとするイラストは、線幅0.1mmの配線パターンで緻密にデザイン。
レンズ図とコクピット図も配線パターンで描き、テキストは劇中に登場する「アストラギウス文字」で表記するなど、コラボ作品の世界感への配慮はFLASHシリーズならではのレベルを見せます。

VOTOMS_iPhone11_PCB_Case

なお、同じデザインを採用したICカードケースも同時発売。こちらの価格は1万1000円(税別)です。赤色LEDもiPhone 11用ケースと同じ位置に搭載しており、こちらは「改札のタッチやICカードでの決済時に光るのが特徴。

ICカードケースはFR-4素材の基板を表、中、裏用に3種製造し、それらをプレス接着してケース化した構造となっています。

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▲外箱はシリーズ共通のギフトボックス仕様。プレゼントにも好適とのこと

このように本製品は、ボトムズの世界感をPCBアートという素材の上で最大限に活かした、電子技販のノウハウが活かされた一品。初見ではコレジャナイと感じた方も、じっくりとデザインを見ているうちに、その魅力に気付くはず。

ギミックや製造コストの高さもあってiPhone用ケースとしては高価ですが、公式ライセンス品+他にないコンセプトという点での魅力は(今回も)コスト以上と呼べるでしょう。


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