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iOS 14(仮)はiPad風のマルチタスク切り替え可能に?有名リーカーが動画を公開

画面分割のSplit View機能を望む声もあり

Kiyoshi Tane
2020年2月24日, 午後12:30 in Apple
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Ben Geskin / 91mobiles

iPhone用の次期システムソフトウェアiOS 14(仮)はバグだらけだったiOS 13の反省を活かすiPhone SEもサポート継続されるなど断片的な噂はあるものの、どのようなアップデートになるかの全ぼうはつかめていません。

そんななか、有名リーカーがiOS 14の新たなマルチタスク機能のスクリーンショットや動画のリークを発表しています。

iPhone関連のリークで名を知られるBen Geskin氏は、海外テックサイト91mobilesと協力して「改良されたiOS 14初期ビルドのマルチタスクビュー」がどう見えるかを公開しています。Geskin氏はiPhone 11 Pro/Pro Maxについても、正式発表の約2ヶ月前に正確な写真を先取りしていたなどの実績があります。

公開された画像は、iPhone 11 Pro MaxにiOS 14の内部ビルドをインストールしたと称されるものです。そこではバックグラウンドアプリが画面内に合計4つのグリッド状に整列され、iPadOSとほぼ同じレイアウトとなっています。iOS 13までのマルチタスク(画面切り替え)ではバックグラウンドアプリは重ねて横に並べられ、各アプリを左右にスクロールして確認する必要がありましたが、それよりも一覧が見やすいといえます。

リーク記事では、実際にマルチタスクビューがすばやく表示され(画面下を上に向かってスワイプするiOS 13と同様の操作)タスクを終了させたり切り替えたりを軽快に行っている様子も確認できます。下記はGeskin氏が、自らTwitterに同じ動画をシェアしたものです。


さらにGeskin氏は「これはフェイクでも脱獄による改造でもない」とツイート。「iPhoneのiPad風マルチタスクスイッチャー(グリッドスイッチャーと呼ばれる)は、初期のiOS 14.0内部ビルドの内部設定で有効になる」と述べ、それと合わせてグリッドスイッチャーとデッキスイッチャー(おそらく従来型のマルチタスク)表示を切り替える設定画面も公開しています。
ただし、iPhoneでもiPadOSのように「真のネイティブ分割画面サポート」、すなわち画面分割で複数のアプリを使用できる機能(いわゆるSplit View)が提供されるかどうかは不明とのことです。Geskin氏は、さらなるリークを待つ必要があると述べています。

これまでの前例から、おそらくiOS 14は毎年6月に開催される開発者会議WWDCにて発表されると見られています。iPhoneがより使いやすくなる新機能(そしてバグが少なくなること)も祈りつつ、続報を待ちたいところです。


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