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GoogleマップのARナビ「ライブビュー」に新機能。最新ベータ版でテスト中

目的地までの距離と方向をAR表示

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年3月16日, 午後08:30 in mobile
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Googleが2019年にリリースした、ARを利用したナビゲーション「ライブビュー」。非常に便利なのですが、メニューの場所が画面下部で、この機能の存在を知らないと、気が付きにくいのが難点です。このため、Googleはライブビューへの導線を改善する新機能のテストを行っているとのことです。


9to5Googleによると、最新のベータ版アプリでは目的地を検索すると、すぐにライブビューのフローティング・アクション・ボタン(FAB)が表示されるとのこと。

このボタンをタップすると、カメラが起動し、ライビューで利用される現在地の認識が行われます。その後、すぐにナビが始まるのではなく、目的地までの相対的な距離と方向が表示されます。画面下部にはナビゲーションを開始するボタンも表示されるので、そのままライビューも開始できます。

このシステム、たとえば地下鉄の駅出口から地上に出た時など、自分がどの方向を向いているのかすぐにはわからない場合などに便利でしょう。とりあえず最初に進む方向だけは知りたい場合に、目的地の方向がARで示されるので、ちょっと歩いてナビの進む方向を確認するといった手間はなくなりそうです。
Google Map
なお、この新機能は2月のGoogleマップアップデートで、予告されていたもの。近いうちに、すべてのユーザーで利用可能になるはずです。




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