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「Xperia 1 II」と初代Xperia 1を外観比較。イヤホンジャック復活で少し角張り

カラバリは地味め

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年3月25日, 午後05:50 in Xperia
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ソニーモバイル初の5Gスマホ「Xperia 1 II(エクスペリアワン マークツー)」。この記事ではスマホと前世代モデル「Xperia 1」の外観デザインをねっとりと比較します。

Xperia 1 IIはNTTドコモとauが取り扱いを表明。ドコモ版「Xperia 1 II SO-51A 」は4月下旬以降発売、au版「Xperia 1 II SOG01」は5月以降発売となっています。

なお、今回はNTTドコモ版Xperia 1 IIの試作機(ブラック)と、筆者所有のソフトバンク版Xperia 1(パープル)で比較しています。Xperia 1 IIはソフトバンクからの発売が見送られたほか、キャリアによってロゴ位置が違う場合がある点はご留意ください。

まずは正面から。プリセットの壁紙はXperia 1が光線をモチーフにした疾走感のある壁紙にしているのに対して、Xperia 1 IIでは水平線のようなイメージ。5G時代の夜明けを感じさせます(それとも夕暮れ?)。

Xperia 1 II
▲いずれも6.5インチのディスプレイ。Xperia 1シリーズこだわりの縦長2:1のアスペクト比は踏襲

背面で目立つのはカメラ配置。Xperia 1は中央に縦長の3眼カメラが並ぶのに対して、Xperia 1 IIはiPhone XSのように縦長カメラを左上に寄せたデザインです。ちなみにカメラは3眼ではなく、距離を測るToFセンサーを加えたクアッドカメラです。

Xperia 1 II
▲Xperia 1(左)の大きさは約167×72×8.2mm、重さは約178g。Xperia 1 IIの大きさは約72×166×7.9mm、重さは約181g

カメラでは今回Xperiaとして初めてZEISS Lensを採用。カメラの名門カールツァイスの協力を得て、「α譲りの光学性能」にさらに磨きをかけています。超広角、広角、望遠で同じ解像度のセンサーを搭載し、画角を切り替えて使えるという設計思想は同じですが、ToFセンサーによる測距で暗いシーンでも高速・高精度なAFが可能としています。

今回NTTドコモから借用したXperia 1 IIの試作機はカメラのチューニングが完了していないため、撮影した写真の掲載は控えますが、世界初という連写性能(秒間20コマのAF追従連写)などその性能の一端は体験できました。今後提供される「Photography Pro」アプリでは、さらに高度な撮影機能が提供される予定です。

Xperia 1 II

本体幅をほぼ揃えているため、持ち心地はXperia 1と1 IIで大きく変わりません。ただし、4000mAhと大きく増量された内蔵バッテリーの影響か、Xperia 1 IIの背面は少し膨らみ、全体的に角張った形状になっています。

Xperia 1 II

右側面にボタン類を集約した設計は今回も変わらず。ただし、Xperia 1 IIでは指紋センサー部に電源ボタンの機能を集約されています。シャッターボタンや音量ボタンは変わらず搭載しますが、少し細く長い形状になり、押した時のクリック感も増しています。

Xperia 1 II
Xperia 1 II

デザイン面でもっとも重要な違いがイヤホンジャックの復活でしょう。天面の左側に3.5mmイヤホンジャックの穴が用意されています。フルセグ・ワンセグは今回も搭載するため、テレビ機能用のアンテナが同梱されますが、これはイヤホンジャックに接続するタイプに戻っています。

Xperia 1 II

Xperia 1 II

左側面がすっきりしたデザインになっているのは変わらず。ただし左側面の上部にnanoSIM/microSDスロットが移動しています。SIMピン不要で外せるこだわりは今回も踏襲されています。

Xperia 1 II
Xperia 1 II

カラバリはNTTドコモ向けがブラック、ホワイト、パープルの3色。au向けがブラック、ホワイトの2色。上品ながらも主張も強いXperia 1のパープルとは打って変わって、1 IIのパープルは落ち着きのある色合いとなっています。

Xperia 1 II

今回、。ソフトバンクで取り扱いが見送られたことからNTTドコモとauのみから発売となったXperia 1 II。ソニーモバイルの5G初号機としてハードウェアは大きく進化していますが、デザインについてはXperia 1を踏襲されています。厚みが多少増したのは筆者としては少し残念に思うところではありますが、その代わりに800mAhのバッテリー増量やイヤホンジャックの復活と、Xperia 1の弱点だった点は見事にカバーされています。カメラ性能の検証も含めた詳細なレビューは、発売のタイミングで改めて掲載できるよう、準備を進めています。

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