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最大34分飛ぶ一般向けドローン「Mavic Air 2」発表。動画4K60p、静止画48MP対応

8Kハイパーラプスもあるよ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年4月28日, 午後12:45 in Robots
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DJIが、コンシューマー向けドローンの新製品「Mavic Air 2」を発表、本日(4月28日)予約受付を開始しました。1/2インチセンサー採用のカメラを使った8K撮影機能を搭載し、最長飛行時間も約34分に延長。DJIいわく「Mavicシリーズのすべての特徴を備えつつ、その設計と開発プロセスを完全に一から設計し直」した意欲作です。


まず誰にとっても重要なのが飛行時間の延長。フル充電で最長約34分は、初代Mavic Airの1.6倍。このクラスのドローンを扱ったことのある人ならばおそらくかなりの長時間に感じ、また安心感も得られるでしょう。これは新しいバッテリー(3500mAh)の採用に加え、電子速度制御(ESC)の採用やボディ形状の工夫などで達成されたとDJIは述べています。なお、機体重量は430gから570gに増加しています。

空撮映像の画質も気になるところですが、こちらもカメラセンサーのサイズが従来の1/2.3インチから1/2インチに拡大し、動画なら4K/60fps(120Mbps、HDRは30fpsまで)に対応。スローモーション撮影は1080pで240fpsもしくは120fpsが用意され、静止画なら最大8000 x 6000px(48MP)解像度での撮影が可能です。ハイパーラプスも8Kでの撮影に対応しフリー/サークル/コースロック/ウェイポイントの4つのフライトモードから選択できます。またハイパーライトと称する機能は、低照度環境で静止画を撮影する際、複数枚をまとめて撮影し、それらを合成することでノイズを除去するとともに画像を鮮明化します。さらに撮影時の環境を夕焼け/青空/草地/雪/森林といった5つのシーンに分類して認識し、撮影設定を最適化するシーン認識機能も搭載しました。

DJI

ドローンの自動制御機能もActiveTrack 3.0、Point of Interest 3.0、Spotlight 2.0などそれぞれがバージョンアップ。Active Track 3.0の被写体追尾は対象が一時的に障害物に遮られたとしても素早い最捕捉を実現、Point of Interest 3.0は飛行経路を自動化する際に、被写体を動的に追跡するために平面認識機能を改善しました。従来はプロ向けドローンに搭載されていたSpotlight 2.0は、ユーザーが自由にドローンを操作しても、被写体をカメラのフレームから逃しません。

また、経路を設定しての自律飛行時には、ルート上に障害物があった場合に自動的にそれを上下左右に避け、経路を再構築して安全に飛行する高度操縦支援システムAPAS 3.0も搭載しています。

さらに"初期段階では米国のみの提供"という注釈つきながら、近くになんらかの機体が接近したとき、それをオペレーターに知らせるAirSense機能を搭載。これはADS-Bと呼ばれる航空技術を用い、飛行エリアに近づく航空機やヘリコプターの信号を受信し、メッセージや音、振動でドローン操縦者に警告、前もっての退避を可能とします。

DJI

Mavic Air 2はすでに予約を受付中。価格は、Mavic Air 2本体にバッテリーx1、送信機、必要な配線一式を含む標準パッケージで税込10万5600円。標準パッケージにショルダーバッグとNDフィルター、充電ハブを加え、同梱バッテリーを3個に増加したFly Moreコンボで税込み13万2000円となっています。商品の出荷は5月21日に開始されるとのことです。


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関連キーワード: 4K, dji, drone, gear, hdr, mavic air 2, news, Robots
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