Apple Design Awardの受賞アプリケーションおよびゲーム発表。デザインが卓越したデベロッパ8組が選出

アップルが認めた珠玉の8本

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月29日, 午後 11:31 in Apple
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Apple Design Award

アップルは29日(米現地時間)、デベロッパ8組に年間Apple Design Awardを授与したことを発表しました。

Apple Design Awardとは、毎年デザインが卓越したアプリケーションおよびゲームのデベロッパを選び、開発者会議WWDCにて表彰するもの。受賞者はいずれも独創的な新しいアイディアを具現化すると共に、アップルのテクノロジーに関する熟練の深さを証明したことが評価されています。

受賞したデベロッパの内訳は、アプリケーションが4本とゲームが4本という構成となっています。その選出基準は「思慮深さと創作力」とのことです。

まずアプリケーション編での顔ぶれは以下の通りです。

Darkrooom:Bergen Co.の作品。パワフルな写真&ビデオ編集アプリケーションで、美しく使いやすいインターフェースが特徴。写真やカメラに関するAPI、ホーム画面のクイックアクション、コンテクストメニューなど様々なAppleテクノロジーも駆使している。

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Looom:iorama.studioが開発。音楽制作ツールからヒントを得て作られたアニメーションの遊び場。Apple PencilやダークモードといったAppleテクノロジーを最大限に活用している。

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Shapr3D: Zartkoruen Mukodo Reszvenytarsasag開発。iPad専用のCADアプリケーションで、建築・技術分野の製図作業を抜本的に変えてしまう可能性を持つ。今年後半にはLiDARスキャナを使って2D間取図と部屋の3Dモデルを自動的に生成できる予定。

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StaffPad:StaffPad Ltd.作。手書きの譜面をデジタルの楽譜に変換する、作曲家のためのツール。変換後の譜面はタッチ操作やApple Pencilを使って直感的に編集できる。

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そしてApple Design Award受賞作品のゲーム編は、次の4本となっています。

Sayonara Wild Hearts(さよならワイルドハーツ):デベロッパはSimogo、パブリッシャーのAnnapurna Interactive。鮮やかな色合いの超現実的な景色、魅惑的なビジュアルとモーション、スリリングで派手な動きのゲームプレイを実現する上で、Metal、Game Center、空間オーディオ、ゲームコントローラーなどのAppleテクノロジーを効果的に採り入れている。

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Sky 星を紡ぐ子どもたち :thatgamecompany作。プレイヤーは魔法王国の広大な景色を横切るように飛翔しながら、天人たちが楽園に戻る道を探すのを手伝う。マルチプレイヤーの要素を巧みに組み込みつつ、グラフィックも冒険的な手法を試みている。

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Song of Bloom:インディーズ開発者 Philipp Stollenmayeによるもの。非直線的な物語が、巧みに設計されたパズルを通して描かれる。。プレイヤーは目まぐるしく変わるアートスタイルの中で語られるストーリーを探求しながらゲームを進めていく。

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Where Cards Fall :デベロッパはThe Game Band で、パブリッシャーはSnowman。人生の1ページを切り出したようなアドベンチャーゲームで、プレイヤーはカードで家を作って子どもの頃の記憶を掘り起こしていく。

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Source:Apple

 
 

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