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Slim Down for Summer with That's Fit
Engadget

iPhoneジョニー:世界で最初にiPhone 3Gを手に入れる男



ニューヨークのアップルキューブでは(取材狙いのスタントが) 一週間前から、ソフトバンクの威信をかけた入荷数が予想される表参道でも昨日の時点ですでに20人以上が並んでいるというiPhone 3Gですが、内部犯行のフライングや関係者を除いて世界で最初に手に入れるはずなのはこのJonny Gladwell氏、人呼んで「iPhone Jonny」。

時差の関係から世界で最初にiPhone 3Gが解禁されるニュージーランドで、11日0時01分からの深夜販売がおこなわれるVodafone 3店舗のひとつオークランド店で先頭に立ってキャンプを張っておられます。残り2店舗のウェリントンとクライストチャーチも同時に開店・販売するため厳密には「世界最初のうちひとり」かもしれません。ニュージーランドの0時01分は日本の前日21時。日本国内では「iPhoneジョニー」が手に入れて約10時間後の午前7時から、ソフトバンク表参道で先行販売がはじまる予定です。一般店舗での販売開始は11日正午。

[image credit and thanks to Darryl Carey]

Eee PC デスクトップ版 Eee Box 仕様・価格判明

Asus Eee Box

Eee PCのデスクトップ版ことEee Boxの価格が明らかになりました。Stuff.tvによると、80GB HDD, Windows XP Home構成にキーボード・マウスをセットにした英国価格は199ポンド、日本円にして約4万2000円ほど。Asusが正式発表したEee Boxの仕様は体積わずか1リットルの省スペース、Eee PC 901とおなじAtom N270 1.6GHz、1GBまたは2GBメモリ、SDHC対応マルチカードリーダにギガビットLAN、802.11n対応無線LANなど。

FirefoxやSkypeといったアプリが電源投入から7秒で使えるExpress Gate (Splashtop)の搭載もポイントです。英国価格は米国や日本と比べてやや高めになること、また当初はUS$200 ~ $300程度とされていたことから、国内でいえば構成により3万円台といったところではないかと思われます。発売日は今のところ未詳。

[本家Engadget]

非純正「Wiiキーボード」予約受付中



画像はAmazon.co.ukで予約を受け付けている「Wii Keyboard for Wii Game Pad」。Wii リモコンのどこに装着するのか一瞬戸惑いましたが、for Wii Game Padと名乗るからにはクラシックコントローラ?にくっつけることが想定されているのかもしれません (クラコンとキーボードを併用する状況があるかはともかく)。

もちろん任天堂純正ではなく、メーカー名は"Logic 3"。いろいろなブランドで売られているPS3用 クリップオンキーボードの単なる色違いだとすれば、Wiiとの接続はUSBドングルを使うと思われます。価格は15ポンド、約3000円くらい。

[本家Engadget]

iPhone 3G フライング入手&パッケージ開封、SIM取り外しツール



世界で最初に解禁されるニュージーランドでも朝7時からのソフトバンク表参道でもすでに並び始めた勇者が報告されている iPhone 3Gですが、欧州のどこやらではすでに製品版を入手、パッケージ開封の様子を公開している羨ましい、いや不届きなユーザーがいるようです。画像はリンク先iPhone Portugalフォーラムより。続きに掲載した一枚はSafariで同サイトを表示したところ。

追記:謎のSIM取り外しツール (これの3G版)の写真を追加。

[本家Engadget]

Eee PC 901、米国価格は399ドル? 599ドル?



そろそろ国内でも発売時期が聞こえてきそうな8.9インチ版 Eee PC 900 / 901が米Amazonに登場しています。上は399ドルで予約を受け付けている「Eee PC 900」。4月に登場した900と6月のComputexで解禁された901の違いはまずプロセッサが900ではCeleron M ・ 901ではAtom (Diamondville)、また高付加価値の901にはBluetoothや802.11n 無線LAN、(地域によっては) 6セルバッテリーが搭載されていること。

のはずなのですが、米Amazonの予約ページではなぜかEee PC 900の説明として「Intel Atom Processor」が挙げられています。901もおなじく予約受付中となっており、価格は$599。Atomベースの901を誤って900と表記しているだけで実際に$399で買えるという希望的解釈も不可能ではありませんが、おそらく「Atomプロセッサ」部分が間違っているだけではないかと思われます。台湾などほかの地域でも901の価格は約6万円くらい。

ウィルコム、D4購入者に大容量バッテリーをプレゼントするキャンペーン、7月31日まで



ウィルコムがウルトラモバイル D4の購入者を対象とする「WILLCOM D4スペシャルプレゼントキャンペーン」を発表しました。内容はすでにD4を予約した客、および7月31日までに新規契約または機種変更で購入する客全員に対して、駆動時間4.5時間の大容量バッテリーをプレゼントするというもの。世界初のCentrino Atom / Vista マシンとして注目のD4は予約開始直前になって発表された標準バッテリー駆動時間が「1.5時間」という衝撃と畏怖のマシンですが、7月いっぱいのアーリーな購入者にとっては4.5時間バッテリーが標準で付属・より軽くしたい場合の1.5時間バッテリー「も」ある環境になります。大容量バッテリーのウィルコムストア標準価格は1万4800円。


......お見事ッ!お見事なダメージコントロールにございます! 小さい機械が出たらとりあえず購入する 好事家 アーリーアダプター の割合が比較的多いのではないかしらと想像されるこの種のデバイスにとって、ウェブ上での購入リポートが出揃う最初のひと月は極めて重要。コントロールするダメージが「ウィルコムの1.5時間」などと書く不埒な輩によるものなのか、それとも結局1.5時間駆動で世に出ることになった始末そのものなのかはさておき、両方を持ってスワップすれば実に公称 6時間。これは長時間駆動モバイルと強弁できないこともありません。かすかにでも心が動いた好事家諸氏にとってはうれしいニュースではないでしょうか。

プレイステーション3 システムソフトウェア v2.41 提供開始



プレイステーション3 システムソフトウェア アップデートv2.41の提供が始まりました。先週2日に公開されたものの一部のPS3を「綺麗な波」専用機にしてしまった大規模アップデートv2.40の修正版にあたります。PlayStation.com (Japan)のアップデートページには現時点で掲載されていないものの、SCEAの公式PS Blogでは2.40で不便を被ったユーザーへの謝罪とともにv2.41の提供開始がアナウンスされています。

追記:PlayStation.com (Japan)にもv2.41アップデートの記述が加わりました。
「今回のアップデートでは、ハードディスクに特定のシステム管理データが含まれる場合に、バージョン2.40へアップデートしたあと正常に起動できなくなる不具合を修正いたしました。」
綺麗な波しか映らない、もしくは波も映らないという症状の場合は「弊社にて修正対応いたしますので、インフォメーションセンターまでお問い合わせください」。

iPhone 3G、国内は11日金曜正午より販売開始・ソフトバンク表参道は朝7時から受付



発売まであと3日に迫ったiPhone 3Gの国内販売スケジュールがついに発表されました。ソフトバンクモバイルのプレスリリースによると、iPhone 3Gは7月11日正午より販売を開始します。またフラッグシップ店であるソフトバンク表参道店では、11日午前7時から先行販売がおこなわれます。MNPの場合の受付は同日午前9時から。

デノン AH-NC732 ノイズキャンセリングヘッドホン


デノンから「音にこだわった」ノイズキャンセルヘッドホンAH-NC732が発表されました。騒音の約99%を低減する(計測条件未詳) アクティブノイズキャンセル機能に加えてデノン製の「アコースティックオプティマイザー」を搭載することにより、ノイズキャンセルヘッドホンでありながら高音質を謳う製品です。形状は低反発ウレタンとプロテインレザーを組みあわせたイヤーパッドを採用した密閉型。

コードを取り外してノイズキャンセル機能だけを使うこともでき、コードを除く重量は146gと軽量なのも特徴です。ノイズキャンセル機能は単四アルカリ乾電池 x 1本使用で約40時間駆動。40mm径のドライバーはネオジウムマグネットを採用しており、ヘッドホンとしての仕様はインピーダンス 40Ω (電源ON時)、感度 104dB/mW (電源ON時)、最大入力 100mW、再生周波数 5 ~ 28000Hz。70cmと1.5m 2本のコードのほか、航空機アダプタや標準 > ステレオミニ変換プラグ、キャリングケースも付属します。発売は8月上旬、価格はソニーMDR-NC500DやBOSEのクワイアットコンフォート3など各社フラッグシップNCヘッドホンよりやや安価な3万7800円。

マイクロ波で「頭の中の声」を送る命令電波兵器 MEDUSA



New Scientistより、物騒なハイテク兵器技術の話題。米軍の電磁波兵器といえば「Pain Gun」ことADSが知られていますが、海軍の研究プログラムに協力する企業SNCではマイクロ波で集団または個人に「音」を聞かせる 群衆コントロールシステム MEDUSA (Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の開発を進めているようです。マイクロ波音響効果 (MAE)と呼ばれる現象を利用したもので、マイクロ波のパルスを照射することにより頭蓋内の組織を過熱して振動を与え、標的からは音として認識されるという仕組み。

いわゆる音のスポットライトと呼ばれるスピーカーとは違い電磁波を送るため、耳を塞いでも防げない「頭の中の声」(というより不快な音)を送り込むことが可能とされています。用途は暴動鎮圧や無力化を目的とした非殺傷兵器のほか、ある種の聴覚障害者の補助や鳥に向けて案山子代わりなど。

非殺傷兵器としてはさておき民生での応用は原理的に恐ろしい気もしますが、やはり研究者からは脳や神経系にダメージを与える危険が指摘されています。MEDUSAを開発するSNCによればデモンストレーションバージョンは今後一年、輸送可能な装置はそれから18か月のあいだにも完成する見込みとのこと。認識できる声あるいは音楽を送るにはさらなる研究が必要とされているようですが、頭の中に受信機が不要な「命令電波」技術の実用化と周知はいろいろな意味で怖い話です。なお、画像は本文とあまり関係ありません。念のため。

[Via Slashdot, image courtesy NASA.gov]

Voodoo Envy 133 薄型フルカーボンノート 受注開始



Voodoo PCの薄型13.3インチノート Voodoo Envy 133が公式サイトから注文可能になりました。Envy 133はHP傘下になったプレミアムPCブランド Voodooが送りだすMacBook Air / ThinkPad X300クラスの薄型ノート。張りだしたエッジ部分が4mm ~ 最厚部 19.4mmのMBAに対して、手前からヒンジ部分まで厚さ17.9mmのフルフラットなカーボンファイバー製ボディが特徴です。


仕様はMacBook Airとおなじ解像度の1280 x 800 LEDバックライトディスプレイ、Core 2 Duo 1.8GHz、GMA X3100グラフィック (今後のモデルではディスクリートGPUも選択可能になる予定)、2GB RAM(最大)、64GB SSDまたは80GB HDDなど。外部インターフェース類はかなり充実しており、ExpressCard /34スロットに加えてHDMI出力、Dolby Headphone対応ヘッドホン出力とステレオスピーカー (オーディオはDolby Sound Room 採用)、マイクアレイ、Webカメラ、USB 2.0ポート x1、USB 2.0とeSATA共用ポート x1を搭載します。

本体内蔵の無線はWiFiとBluetooth。また「LANケーブルを忘れてもACアダプタを忘れるやつはいない」理論に基づいて、ACアダプタにLANポートと無線アクセスポイント機能が一体化したVoodoo Aura PowerConnectアダプタが付属するのも特徴です。キーボード周囲とパームレスト部分は天板とおなじくフルフラットなつやつや一枚板にマルチタッチ対応のワイドタッチパッドが一体化された構造。キーボードにはお約束のバックライトを搭載するほか、タイピング時にタッチパッドが誤作動しないよう近接センサも採用しています。

OSはWindows Vistaをプリインストールするほか、Skypeなどのアプリが電源投入から数秒で使える独自のインスタント起動OS Voodoo IOSを搭載します。重量はSSD時で約1.53kg。「VoodooがHPに買収されてスケールメリットが効く前だったら5000ドル以上した」とされる価格はカジュアルユーザー構成の$2099から上は3000ドル台まで。解説ビデオは続きに掲載。

ギャラリー: Voodoo Envy 133

「ワイド画面の新型DSリーク」は誤解


雑誌広告から「リーク」したとされる新型 DSのうわさについて。米Nintendo Power誌8月号に掲載予定とされるNIS (日本一ソフトウェア)の広告にワイドスクリーンDS Liteらしきものが写っていた、E3で発表される新型に違いない!という流言にしても生暖かいお話でしたが、やはり広告は単なる広告だったようです。

任天堂 of アメリカのコメントは件の広告には直接触れず、「(新型DSの登場は) 単なる噂・推測に過ぎません」という型どおりの内容。一方NIS Americaのマーケティング担当者によれば、「ゲームの画面写真を任天堂DSに重ねているのはプラットフォームを強調するためであり、画像は効果のために編集しています」。また「広告のゲームは現行の任天堂 DS用タイトルであり、われわれの知るかぎり「ワイドスクリーンDS」なるものが開発されている事実はありません」。

現行のDS Liteに大きめの画面がはめ込まれているだけの画像を真に受けるほうもいかがなものかと思われますが、やはりあっさりと否定されてしまいました。ただし任天堂は新型DSそのものを否定しているわけではなく、Liteのときは正式発表の一日前でも「(広報担当者の) 知るかぎりそのような計画はありません」と回答していた例もあります。GBAスロットを廃止して薄型化 + 本体ストレージを採用してダウンロード販売やWiiの「チャンネル」戦略と連動、という薄型DS説の真偽もそろそろ教えていただきたいものです。

[via Joystiq]

パッカードベル ipower X2.0 ゲーミングデスクトップ




(Alienwareの) エイリアン vs. (Acerの) プレデター!さらに(Asusの) 軍神も (HPの) 黒怪鳥も参戦!と大変なことになっているゲーマー向けハイエンドデスクトップがパッカードベルからも登場します。パリのElectronic Sports World Cup (ESWC)で披露された Packard Bell iPower X2.0はつやつやブラックにシルバーアクセント&単なる6面体ではないことを主張したい切り欠きデザイン筐体に12cmファン x3、Asetekの水冷システムを組み込んだデスクトップ。LANパーティーゲーマーのために持ち運び用ハンドルもついています。

構成によりピンキリの仕様はCore 2 Quad / Extremeプロセッサ、最大3TB HDD、NVIDIA GeForce 9800 GX2 またはATI Radeon HD 4870 GPU、ハイブリッドTVチューナー、eSATAポート、21 in 1 カードリーダなど。画像のキーボードはLogitech / ロジクールの有線製品(新G15とG9マウス)にみえるものの、セットアップ途中という設定なのかパッカードベル独自の技術で無線化したのかはよく分かりません。欧州では999 ~1799ユーロもしくはそれ以上で販売される予定。(※Read先はpdf)。

[Via Trusted Reviews]

『プロジェクト・グリズリー』のUrsus Mk VIスーツ、オークションへ



毎度おなじみのカナダ人「発明家」 Troy Hurtubise氏の話題。学生時代に遭遇した巨大グリズリーと再会すべく十数年の月日と莫大な資金を投じて耐グリズリー装甲服の開発・改良を繰り返すさまが映画『プロジェクト・グリズリー』として一躍有名になり、その後は対グリズリースーツの技術を活かした「軍用」外骨格バトルスーツ「トロジャン」を開発し各国に売り込むもまったく相手にされず家賃を払うためeBayに出品、というすばらしい経歴をお持ちのハートビス氏ですが、今回は映画PROJECT GRIZZLYに登場した「URSUSマークVI 」スーツがオークションにかけられています。

現在カナダ国内で開催されている"Grizzly Proof"展覧会が終了したのち落札者に引き渡されるもので、スーツは映画で本人が着用した世界で一点の本物。モノがモノだけに送料は含まれず、落札者負担かトロントまで引き取りにゆくことになります。また開始価格は米ドルで$500となっているものの、出品者によると少なくとも4万ドルに達さない限り、ハートビス氏のマークVIスーツに関する借金を相殺できず利益にはならないとのこと。

eBayの説明では買い取ってどこかの博物館に寄贈する (もしかしたら税金の控除が受けられるかも)、あるいはトロイ・ハートビス氏本人に買い戻してあげることもできる、といった提案もされています。プロジェクト・グリズリーを観て感動したという方 (ドキュメンタリーなのであまり笑えたものではありません)、独自のアーマースーツを研究している同志のかたなどは入札してあげてみてはいかがでしょうか。続きは『プロジェクト・グリズリー』からのビデオクリップ数本。

Eee PCを電子ブックリーダーにするMod



Eee PCの改造といえばHSDPAカードの内蔵やW-SIMスロットの増設、SSD大容量化など機能強化系が目立ちますが、オーストラリアの"Bismar"氏はEee PCの中身を自作の筐体に詰めた「ebookリーダー」 Tabeee MK1の製作に挑戦しています。作者いわく、ソニーの電子ブックリーダーを米国から取り寄せようと思ったけれど価格や故障時の保証を考えて断念、かわりに8.9インチ版の登場で格安中古が出回っている初代 (7インチ版) Eee PCを使ってどうにかしようと思ったのが発端。

アマゾンのKindleやソニーPRS 505などいわゆる専用の電子本リーダーが書き換え (ページめくり)時にしか電力を消費しない電子ペーパーディスプレイの採用で長時間駆動を実現しているのに対して、カラーとはいえ普通の液晶ディスプレイで、所詮はPCの電力管理しかできないEee PCを元にとりあえず形を似せようとする発想はなかなか豪快です。

リンク先では余ったPCケースからギコギコと切り出したアルミ版を叩いて曲げてシャーシを作る、ヒートガンでアクリル板を曲げてケースを造型する、ebayで落としたタッチスクリーン(約6000円)の追加など壮絶な製作(途上)記が見られます。思いついたら突き進む勇気と失敗しても怯まず挑戦する作者の姿勢はじつに感動的。ですが、デジカメの日付を直したりするのは苦手のようです。





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