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Engadget

Haruka Ueda

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Googleカーナビ、Android 1.6向けにも提供開始


Googleの辞書に「出し惜しみ」という語はないようです。先月唐突に発表され市場を混乱に陥れた同社の無料カーナビアプリ Google Maps Navigation (Beta)が、Android 1.6向けにも提供開始されました。ボイスコマンドなど一部機能はAndroid 2.0でしか利用できませんが、基本機能は変わりません。アプリのおさらいは過去記事へ。ダウンロードはAndroid Marketで。今のところ米国でしか使えませんが、ストリートビューなど過去の例を鑑みると各国対応も時間の問題かもしれません。

アマゾン KindleにネイティブPDF対応 & バッテリー長持ちの新ファーム



ゲーム機も写真立てもファームウェア更新で機能が追加される今日このごろ、電子ブックリーダも例外ではありません。米アマゾンがKindle用のファームウェアを更新し、PDF形式にネイティブ対応することを発表しました。これまではPDFファイルを@kindle.comへ送信するとKindle形式に変換して端末に配信してくれる、という1回10セントの有料サービスを利用するのが一般的でした。ネイティブPDFリーダーは大型のKindle DXではすでに実現していますので、今後はKindleファミリーの基本機能ということになります。

また新ファームウェアではさらに、ワイヤレス通信利用時のバッテリーが85%長持ちになるとも発表されています。ワイヤレス通信利用時の動作時間はこれまで4日と言われていましたが、今後は7日に。ワイヤレス通信を利用しない場合は2週間動作で変わりません。新ファームウェアは今後発売されるKindleに搭載されるほか、販売済のKindleにも間もなく無料配信される予定です。

AndroidとChrome OSはいずれ統合される。たぶん(Google創業者セルゲイ・ブリン)


GoogleのOSといえば順調に対応端末を増やしているAndroid、あるいはついに公開されたChrome OSが挙げられます。かたやスマートフォン向け、かたやネットブック向けという違いはありますが、Android採用ネットブックが実在することを考えても両者の境界は早くも曖昧です。そもそもなぜふたつあるのかについては深遠な理由があるはずだよ派から、きっとなにも考えてないよ派まで諸説あり。そんなところにGoogle創業者のセルゲイ・ブリン氏から実に分かりやすいメッセージが聞こえてきました。いわく「AndroidとChrome OSはそのうち一体化するだろう」。

この発言は先週開催されたChrome OSプレゼンイベントで聞かれたもの。一体化を見込む理由として、どちらのOSもLinuxベースであり、Webkitを活用している点を挙げています。ただしいつ、どのように一体化するのかという点については言及なし。そもそもChrome OSの正式登場は来年後半と言われており、一体化はするだろうけど、あまり先のことを考えても仕方ないということかもしれません。Googleとしてはネットブック向けOSの解であるChrome OSは高速起動してセキュアでChromeが走れば下はなんでもいいという都合もあります。

なおこの数日前には同社会長兼CEOのエリック・シュミット氏がCNETのインタビューに答えて、現時点ではどちらのOSがどう成功するとも判断できない、今後オープンソースコミュニティや市場が自然な棲み分けを見出していくだろう、"the future will unfold as it does "とこれまでの見解に近い返答をしています。OSの一体化の前にまずは幹部間での意見の一体化が必要かもしれません。ふたつで十分などと考えず、第3第4のOSが出てくる可能性にも期待しましょう。

[via Download Squad]

[Original image courtesy of Rich Dellinger]

自動転送デジカメ CEREVO CAM、1万9499円で予約開始



Engadgetオフラインパーティ
でもプレゼンいただいたCEREVOの自動転送デジカメ CEREVO CAMの予約受付が始まりました。未定だった価格も1万9999円に決定(税込・送料別)。今回の先行予約では500円引きの1万9499円となり、1000台限定でブラックモデルも販売されます。プレゼンでは年内にも発売ということでしたが、発売日の記述はまだなし。

仕様を振り返ると、CEREVO CAMは900万画素CMOS、42mmパンフォーカス、microSDスロット搭載のデジタルカメラ。大きな特徴としてIEEE802.11b/g/nに対応しており、無線LAN環境下に入ると撮った写真を同社が運営する写真管理サービスCEREVO LIFEに自動で転送してくれます。無線LAN環境がない場合でもイー・モバイルの3Gモデム(D01HW / D02HW / D12HW)をUSB接続して転送することが可能。転送した写真はCEREVO LIFE上で対応ブログ / SNS / 画像共有サービスに投稿できるほか、編集もできます。

大きさは120 x 60 x 16mm、重さ117g。リンク先の公式サイトには撮影サンプルが掲載されています。予約もリンク先オンラインストアへ。

デル、梱包材に竹を利用開始



デルがPC出荷用の梱包材に竹を採用すると発表しました。同社いわく、PC業界で初めての試み。まずネットブック Inspiron Mini 10 / Inspiron Mini 10v用の梱包に活用し、今後ほかの製品にも拡大の予定です。デルによれば竹の強みは成長が早いこと、強靭なこと、環境にやさしいこと。そのまま青竹踏みとして再利用できる梱包材に期待します。

Google、「バージンパルプ100%」を主張


ベトナムで発見されたもの。Rマークが眩しい。Chrome OS同様、すぐに使えるのが魅力です。

[Thanks, DMZ]

レノボ、ThinkPad Edgeシリーズを年内発表?

レノボが ThinkPad Edgeなる新シリーズをまもなく発表するという情報が入ってきました。IdeaPadより上、ThinkPadより下のあたりを埋める位置付けです。第一弾となるのは13型液晶モデル。Intel Pentium SU4100 / Core 2 Duo SU7300 / AMD Turion X2といった省電力CPUを採用しており、メモリは最大2GB、HDDは最大500GB。WiFi / ウェブカメラ / メディアカードリーダーなどをひととおり内蔵するほか、WWANオプションもあります。IdeaPad上位機ではなくThinkPad下位機なので、もちろんトラックパッド & タッチパッド付き。光学式ドライブはありません。

大きさは4セルバッテリー利用時で332 x 228 x 17-31.3mm・1.6kg。Intelモデルであれば6セルバッテリーで最大7.8時間動作。早くて年内、遲くて来年早々のCES 2010で発表される見込み。ThinkPadとして見てどうなのかは実機を待って考えたいと思いますが、選択肢があるのはいいことです。肝となる価格は549ドルから、とのこと。続きに流出したとされるスペック表を掲載しています。

Asus EeeTop ET2002T、ION採用の20型タッチ・オールインワン


夏頃にリークされ、国外ではすでに発売済のASUS製オールインワン・デスクトップ EeeTop PC ET2002T が国内でも発表されました。タッチスクリーン式の20型ワイド液晶を採用しつつ、53mmという薄さが売り。チップセットはAtom 330 + NVIDIA ION。主な仕様は2GBメモリ、320GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11b/g/n、100万画素ウェブカメラ。ディスプレイ解像度は1600 x 900。HDMI端子付きなので、ディスプレイとしても利用できます。キーボードとマウスは見てのとおりワイヤレス仕様、キーボードに収納できるスタイラスペンが付属。

発売は今月28日、価格は7万9800円です。

ギャラリー: Asus Eee Top ET2002T


Make: Tokyo Meeting 04は今月22・23日、東工大 大岡山キャンパス



明和電機 土佐信道 代表取締役社長は言いました。「Engadgetピープル......弥生人、Makeピープル......縄文人」。その真意は聞けませんでしたが、無事終了した弥生人イベントに続き、今度は縄文人イベントが開催されます。

技術系ものづくりマガジン Make: が主催する、第四回Make: Tokyo Meetingは今月22(日)、23(月)。開催場所は多摩を離れ、東京工業大学 大岡山キャンパスとなりました。出展数は140組以上と、東京ディズニーランドの3倍(アトラクション比)。Read先、Make: Japanブログでは詳細な出展者情報が掲載されています。Engadget編集部もたぶん偵察の予定。

シャープ NetWalker に広辞苑などの辞書同梱モデル、電子書籍販売は12月から



シャープのLinuxモバイルネット端末 NetWalker に辞書コンテンツ付きモデル PC-Z1J が加わります。これは既存モデルのPC-Z1に「広辞苑 第六版」「現代用語の基礎知識2009年版」「新英和中辞典(第7版)」「新和英中辞典(第5版)」「新世紀ビジュアル大辞典」「新冠婚葬祭事典」「ことば選び辞典」という7種類の辞書を収録したmicroSDカードが付属するというもの。端末側の仕様はいっさい変わらないので、気になる人は既存モデルの記事へ。OSもUbuntu 9.04のままです。

ブラック、ホワイト、レッドの三色展開も継続しており、発売は12月4日。店頭予想価格は5万円くらいと、当然ながら辞書なしモデルよりすこしお高くなる模様。また同時に、当初より開設予定とされていたNetWalker専用の電子書籍販売サイト「NetWalkerライブラリー」が12月下旬のオープン予定であることも発表されています。

キッチンスケール付きiPodドック Rihanna


エクストリームiPodドックの歴史にまた新たな一ページが加わろうとしています。ドイツADE社のRihannaはキッチンスケール付きiPodドック。42.5 x 20mmのLCDディスプレイや2Wスピーカーを備えており、スケールの耐重は5kgまで、1g単位で測定します。リチウムバッテリー内蔵、電源ケーブルも付属。

お洒落なデザインではありますが、キッチンスケールとして使うときにiPodが邪魔だろうとか、そもそもスケールをキッチン台に常に置いておくのかとか、耐水性に言及がないしそもそもiPodが耐水構造じゃないとか、いろいろ気になる部分があるのも事実。ドイツにはドイツなりに、アメリカにはアメリカなりに、iPodドックに求める視点があるということでしょうか。色はブラックとシルバーの二色。価格は70ユーロ、1万円くらいで間もなく発売です。続きに写真をもう二枚。

[via CNET]

ロボット型ランプ「ロボランプ」


ロボットのランプ、名前はロボランプ。あくまで主体はランプにあり。ランプロボではありません。正確に言うならばロボット型ランプ、ロボット風ランプ。変形することも合体することもなければ、人に危害を加えることも命令に服従することも自己をまもることもありません。作成したのはクロアチアのRobert Matysiak氏。二年間をかけて、それぞれに名前のついた大きさ15〜50cmのロボットをたくさん作り上げました。写真のロボの名はビッグダディ。 Matysiak氏は現在、展示できるギャラリーを探しているとのことですので、お心当たりのある方はRead先のFacebookへ。

[Via Pocket-lint]

ギャラリー: Robolamps




踊りエネルギー発電パンツ「ダンスパンツ」


ダンスパンツはパンツ型の携帯音楽プレーヤーです。ただのイヤホン、足の動きで操作できるMP3プレーヤー、そして足の動きで発電するパンツがセットになっており、電池残量を気にせず走りながら or 踊りながら音楽を聞くことができます。運動の切れ目が音楽の切れ目という実に分かりやすいデザイン。ただしあくまでデザイン案にすぎず、すくなくとも今すぐ実用化がどうこうというものではありません。

デザイナーはリトアニアのinesa malafej氏、Inesa Malafej氏、Arunas Sukarevicius氏。いっそ立ち止まっても利用できるように背中に太陽電池を背負っては、あるいは頭の上に風車をつけては、などと思いましたが、そんな心配をよそにNTTでは歩行発電ケータイの研究が進んでいました。

[Via Ecoterre]

Read - ダンスパンツ @ designboom
Read - 歩行発電ケータイ @ NTT 知恵の笑い

カシオ、耐衝撃&防水&薄型デジカメ Exilim G EX-G1を発表


カシオを代表するブランドといえばケータイにもなった薄型カメラEXILIMか、あるいはやはりケータイにもなった頑丈腕時計G-SHOCKか。同社の新製品はその両方のブランドを冠したデジタルカメラです。名前はEXILIM Gシリーズ EX-G1。

特徴は名前が示すとおり。深さ3mで一時間利用しても問題ないIPX8/IPX6相当の耐水・防塵性、-10度でも利用できる耐寒性、そして2mから落としても耐えられる耐衝撃性を備えています。EXILIMなので薄さは約2cm。耐衝撃性を備えたものは他にもありますが、同社いわく耐衝撃性を持つデジカメでは世界最薄。

カメラとしての基本性能は1210万画素CMOS、35mm換算で38-114mmの3倍ズームレンズ、背面には2.5型23万ドット液晶といったところ。内蔵メモリは35.7メガ、対応メディアはmicroSD / microSDHC。848x480解像度の動画撮影が可能なほか、動画変換も可能なインターバル撮影機能を備えています。

米国での発売は12月。黒・赤の二色展開でお値段は299.99ドル。G.BROS.シリーズを持っていた人もそうでない人も、G-SHOCK党にはまた日本登場を待ち望むものが増えてしまいました。続きには広告動画、英文プレスリリース。

Flash Player 10.1ベータ版リリース、ハードウェアデコード対応でYouTubeも軽量化

AdobeがFlash Player 10.1プレリリース版を公開しました。形式的なことを言うとAdobeが主導するFlash推進業界団体Open Screen Projectに基づいた初めてのリリースであり、また新機能としてマルチタッチ対応やジェスチャー認識もありますが、一番の目玉はH.264動画のハードウェアデコードに対応したことでしょう。DXVA(DirectX Video Acceleration)により、H.264動画のデコードにGPUを用いることで動画処理を高速にこなすことができるようになりました。

ただしWindows / Intel Mac / Linux向けに提供が開始された10.1プレリリース版のうち、ハードウェアデコードに対応しているのはWindows向けのみ。さらに高速化の恩恵を受けるにはDXVA2に対応したGPUが必要です。対応GPUはATIのRadeon HD 3xxx、4xxxシリーズ、Mobile Radeon HD 4xxxシリーズ、FireProのいくつか、Intelの4シリーズチップセット、BroadcomのCrystal HDカード、NVIDIA IONの大半、GeForce 8/9/1xx/2xxなど。インテルの統合チップセットに用いられるGMA950は非対応。詳しくはRead先へ。

では実際にどれくらい動画が軽くなるのか、同時リリースのAdobe AIR 2については続きで。

[Thanks to everyone who sent this in]

Read - プレスリリース
Read - ダウンロードページ
Read - リリースノート(PDF、2ページ以降に対応GPU一覧あり)





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