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Satoru Tokuhisa

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アンティーク懐中時計から作った「メカニカル」USBメモリ



上は Artype Organic Design / Robin Smith氏製作の「メカニカルUSBメモリ」。外装は6つの懐中時計を分解したパーツを組み合わせて作成されています。素材の懐中時計は新品から100年以上前のアンティークまでさまざま。

時計風の外観以外の特徴として、約26のルビーが機構の中に散りばめられています。また、メモリをUSBポートに差し込んだ際、機構の奥が緑色に光ります。続きに2点の追加画像を掲載しています。

手作りオンラインマーケットEtsy.comではお値段 $165 (現在は売り切れ中)。自称は「メカニカル」USBメモリですがメカ部分になにか機能があるわけではなく、中身は至って普通のフラッシュメモリです。

ソニー MDR-NC300D インナーイヤー型ノイズキャンセルヘッドホン



ソニーからデジタルノイズキャンセリングヘッドホンの新作 MDR-NC300Dが発表されました。同時発売されるMDR-NC600Dはヘッドバンドタイプですが、MDR-NC300Dはインナーイヤータイプ。「航空機シュミレートノイズ」下で約18dB(約98.4%)のノイズを低減します。また、音質劣化を最小に抑え、原音を忠実に再生するソニー独自のフルデジタルアンプ「S-master」を搭載。

MDR-NC300Dは、周囲の騒音を分析し、自動で3つのモードを変更するフルオートAIノイズキャンセリング機能を搭載しています。(モードはA:主に航空機内の騒音を低減、B:主に電車やバス車内の騒音を低減、C:オフィスや勉強部屋などのOA機器や空調音を低減)。MDR-NC600Dでは、AI NCボタンを押すことにより自動で3つのモードを選択していましたが、MDR-NC300Dでは、わざわざ環境の変化に合わせてボタンを押す必要がなくなりました。

ヘッドホンとしての仕様は密閉型、CCAWボイスコイル採用の16mmドライバー、インピーダンス16Ω、感度103dB/mW (電源ON時、ただしOFF時は使用不可)、再生周波数帯域 6 - 24000Hz、電池駆動時間はアルカリ乾電池使用時で約20時間。質量はヘッドホン約8g、コントロールボックス約53g。希望小売価格は3万975円。発売は6月21日。


ソニー MDR-NC600D ノイズキャンセルヘッドホン



ソニーからデジタルノイズキャンセリングヘッドホンの新モデル MDR-NC600Dが発表されました。MDR-NC600Dは、「世界初のデジタルノイズキャンセルヘッドホン」MDR-NC500Dのリニューアル版。NC500Dと同様、「航空機シュミレートノイズ (※原文ママ)」下で約20bB、音のエネルギーにして約99%に相当するノイズを低減します。旧モデルとの違いはシルバーからゴールドへのロゴカラーの変更、キャリングケースの小型化などマイナーバージョンアップに留まっています。

ヘッドホンとしての仕様は密閉型、CCAWボイスコイル採用の40mmドライバー、インピーダンス40Ω、感度102dB/mW (電源ON時、ただしOFF時は使用不可)、再生周波数帯域 5 - 24000Hz、電池駆動時間はアルカリ乾電池使用時で約15時間、質量225g。希望小売価格は4万9350円。発売日は6月21日。

インナーイヤータイプのMDR-NC300Dも同時発売です。


スペースインベーダー式エクササイズ



多くの国民が肥満に悩む米国では、振動で腹筋を鍛える装置や軍隊式など、次々と新たなエクササイズ関連製品が生み出されています。とはいえ、どんなに効果的な方法も継続しなければ意味がありません。「きつくない」というのは継続のためのモチベーションになりますし、「楽しい」も効果的でしょう。楽しくなければエクササイズじゃない、というモチベーションがあったかどうかは不明ですが、ニューヨーク州のクラークソン大学の学生らが開発したのはスペースインベーダー式エクササイズ。プレイヤーの身体の動きを使ってスペースインベーダをプレイすることでカロリーを消費できるというもの。リンク先にデモ動画が掲載されています。

システムは、スクリーン、プロジェクタ、ネットワークカメラ、Bluetooth通信機能つきの心拍センサで構成されています。ネットワークカメラと色検出プログラムを利用することで、システムはオレンジ色のベストを着たプレイヤーの位置を検出し、宇宙船の位置に反映させています。具体的には、プレイヤーが左右に移動して宇宙船をコントロールしたり、ジャンプをすることでインベーダーにミサイルを打つことができます。作者によれば、心拍センサを使ってゲームの難易度を調整するという仕組みを導入する予定とのこと。インベーダの数が増えてくると、移動とジャンプを高速に繰り返すことになり、十分エクササイズ効果はありそうです。

[Via Hack-A-Day]

動画:エプソンX-Desk マルチタッチ・テーブル



ゲームアートでばかり使われているマルチタッチディスプレイ市場に、エプソンから新たな製品が投入されました。インタラクティブディスプレイのメーカー impressxとエプソンが共同開発した「X-Desk」は、解像度1024 x 728の52インチ ディスプレイを使ったマルチタッチ・インタラクティブ・テーブル。内部には赤外線カメラとオプティカルセンサ、エプソンの3LCD プロジェクタ(4500ルーメン)、および専用ソフトウェアが走るPCを内蔵しており、2台の赤外線カメラと赤外線LEDによってテーブル上の手の動きや形状、パターンを検出します。

マルチタッチディスプレイテーブルとして競合するマイクロソフト Surfaceにない特徴としては、USB x5 およびFireWireポートを含む接続パネルの搭載が挙げられます。またBluetooth2.1も内蔵しており、携帯電話などのデバイスから写真・映像・オーディオなどを直接転送できるほか、ワイヤレスキーボードやマウスの接続も可能です。内蔵PCの仕様は2.4GHz Intel Core 2 Duo プロセッサ、DDR2 1GBメモリ、250GBハードディスク、ATI HD4850グラフィックなど。

impressxの製品ページによると、手で触って操作できるほか1万6000個の「Smart Tag」を同時に認識可能。1万6000個のオブジェクトを同時に載せる使い方はあまり想像できませんが、Smart Tagについては「ユニークなIDを持ったタグ」としか説明されておらず、サイズなども不明です。続きにデモ動画を掲載しています。

[Via AboutProjectors]

Read - impressx
Read - Register Hardwareの紹介記事

乗る人を傷つけない体重計「アシモフの第一原則」



タンジブルインタフェースや組み込みデバイスの国際カンファレンス TEI (Tangible and Embedded Interation) 2009で見つけた面白デバイスをご紹介します。2月15日~17日にケンブリッジで開催された TEIは、今年で三年目の新しいカンファレンスです。今年は Microsoft Researchがスポンサーということもあり、マルチタッチテーブル Surfaceを使ったデモもいくつか展示されていました。

■体重計「Asimov's First Law」

イギリスはロイヤルカレッジオブアート卒のAlice Wangさんが開発した 「Asimov's First Law」は、アシモフのロボット第一原則にヒントを得た体重計シリーズ。作家アイザック・アシモフの考案したロボット三原則のうち第一条は「ロボットは人間に危害を加えてはならない」。高度にインテリジェント化が進む体重計は、体脂肪計や体組計などと名称を変え、乗る人のからだの隅々まで丸裸にしてしまいます。作者いわく「体重計は、物理的に私たちを傷つけるものではありませんが、巧妙に心理学的なダメージを与えるものです」。

Asimov's First Lawには3つのモデルがあります。トップ画像のWhite Liesは、後方に立てば立つほど実際の体重よりも軽く表示される体重計。つまり辛い現実に向かって一歩ずつ近づいてゆける仕組み。現実を直視したくないあまり体重計から落ちてしまわないようにしたいところです。続きに画像を掲載したHalf-Truthは乗っている使用者からは体重表示が見えず、パートナーに計測値を見てもらわなければならないデザイン。三台目のOpen Secretsは体重を表示するのではなく、希望する携帯電話にメールで通知します。本人に直接伝えて傷つけることなくワンクッション置くというものですが、空気を読んで計測値を伝えてくれたり時には励ましてくれる、ロボットよりも優しくインテリジェントな友達・パートナーの選定が必須です。

RFID認証・Twitter通知搭載の猫ドア Tweeting Cat Door



twitterのボット支配が進む昨今、とある猫好きエンジニアがtwitter通知付きの猫ドア開閉システム Tweeting Cat Doorを開発しました。このエンジニアが注目した解決すべき問題とは、「隣家の猫が猫用ドアから勝手に入ってきて、飼い猫のエサを食べてしまう」こと。またその理由を「うちのエサのほうが美味しいから」と邪推。問題を解決するため、飼い猫のエサをまずくするのではなく、2匹の飼い猫(GusとPenny)を認識し、飼い猫に対してのみ猫用ドアの開閉を行う装置の開発に着手しました。

開発者ブログにはTweeting Cat Doorの詳細が説明されています。まず2匹の猫の首輪にそれぞれ異なるIDを持つRFIDタグを組み込みます。そして、RFID内蔵首輪をつけた飼い猫が猫用ドアに近づくとIDのマッチングを行い、登録されたIDが一致した場合、サーボモータでドアを開閉させます。この時、どちらのネコが出入りしたかを写真とともにtwitterに投稿します。自分たちの預かり知らぬところで200人超のフォロワーに監視される2匹の猫は、今日も元気に出入りしているようです。

[Via Switched]


Gigabyte T1028 タッチスクリーン搭載ネットブック、製品ページ公開



CeBIT 2009で展示されていた Gigabyte T1028の製品ページおよびユーザマニュアルが公開されました。T1028 はタッチスクリーンディスプレイを備えたいわゆるコンバーチブルタブレット型のネットブック。英語版ページ、本国台湾向けページともに更新されています。

英語版製品ページにある基本仕様は10.1インチ 1024 x 600 LEDバックライト搭載タッチスクリーン、1.6GHz Atom N270、2.5インチHDD(160GB)、1GB SO-DIMMメモリ(最大2GB)、92%フルサイズキーボード、802.11b/g/n無線LAN、HSDPAモジュール内蔵、Bluetooth 2.1、1.3 メガピクセルカメラなど。バッテリは4セルと6セルの2種類。4セルバッテリ搭載モデルのサイズは265(W) x 195(D) x 38.5(H)mm、重量1.3kg。6セルバッテリ搭載モデルは、265(W) x 214(D) x 41.4(H)mm、1.48kg。

オプションで、1.66GHz Atom N280、WiMaxモジュールが選択可能です。英語版マニュアルP21によれば、10.1インチ 1,366 x 768のオプションもあるようです。現在のところ、価格、発売日は未定(coming soon/熱賣中との表記のみ)。

[Via Slashgear]

Read - T1028 製品ページ
Read - T1028 ユーザマニュアル

ビョークも愛用のテーブルトップ電子楽器 reactable、製品化へ



ビョークが使っていることでもおなじみの電子楽器 reactableの開発者が、同システムの事業化のための会社を設立しました。社名はそのままreactable System。同社ウェブサイトによれば、reactableをはじめ「直感的に」操作できクリエイティビティを促進するさまざまな製品を開発する予定とのこと。

写真のreactableは、テーブル上のオブジェクトを回転/移動させることで自由に楽曲を作れるシンセサイザーです。ループ音源、オシレータ、フィルタなどさまざまな機能を持ったオブジェクトが存在し、オブジェクト同士を近づけることで音源をミックスしたり、エフェクトを追加することができます。実際に使用した感じだと確かに操作は直感的ではあるのですが、それなりの知識がなければ音は作れても音楽は作れないかもしれません。続きにMusikmesse Frankfurt 2009で撮影されたデモ映像とビョークのライブ映像を掲載しています。

オブジェクトのID、位置、傾きなどの情報は、蓮根にしか見えない マーカとreacTIVisionと呼ばれるオリジナル画像処理ソフト経由で取得されています。reactableプロジェクトのウェブサイトでは、C++, Java, C#, Processing, FlashをはじめとするライブラリをGPLライセンスで提供中。どなたか斬新なアイディアをお持ちのかたは、自前で実装してみるとreactable Systemから発売が決定する可能性もなきにしもあらずです。製品版 reactableの価格・発売時期はいまのところ未定。

[Via MusicRadar]

AirMac Extremeはいつから「5x Faster」?



先日発売された新 AirMac Extreme (MB763J/A) には、802.11n・デュアルチャンネル対応で11gの5倍速いことを示す「5x Faster」の表記がなされています。賢明なAppleウォッチャーの方はお気づきかもしれませんが、前バージョンのAirMac Extereme(MB053J/A)も発売当初は同様に5x Fasterの表記がありました。しかし、いつのまにか5x Fasterのマークは削除され、「11gの2.5倍の通信速度を実現」へと修正されていました。転送速度を売りにするルータ製品で規格上の最高速度をこっそり半分に減らしていたことになります。



動画: Arduinoで猫の水飲みボウル監視システム、Twitter通知つき



効率化のためには労力を惜しまないのがエンジニアの性ですが、猫を愛するエンジニアが猫用の水飲みボウルの水量をウェブ経由で知らせる仕掛け ScoopMyCatboxを開発しました。システムの構成はArduinoと超音波センサ、ローカルマシン、ウェブサーバ。まずローカルマシンは毎時0分になると、シリアル通信経由でArduinoにリクエストし、超音波センサの値を取得します。そして、センサとボウルの距離から現在の水量を算出し、テキストファイルに現在の値を書き込んでサーバへアップロードします。サーバは毎時1分になるとログデータの値をもとにウェブページを更新する仕組み。また、水量が30%以下になるとtwitterに知らせてくれるというおまけ機能つき。現時点では、フォロワーはわずかひとり。

犬用の自動水補給機と異なり、ScoopMyCatboxは水の量を知らせてくれますが、補充をしてくれません。ポップコーンを運んでくれるロボットや、水やりのタイミングを知らせてくれるキットと同様に、最後はヒトの力が必要なようです。あえて猫との交わりの可能性を残しておいたのか、単純に設計ミスなのかは作者のみが知るところです。続きにはデモ動画を、リンク先にはソースコードを含む作者の解説ブログを掲載しています。

[Via MAKE]

17インチMacBook Proのタテ線問題を解決するファームウェアアップデート



アップルから、17インチMacBook Pro用のグラフィックス・ファームウェア アップデート(MacBook Pro Graphics Firmware Update 1.0)がリリースされました。今回のアップデートは、先日発売されたばかりの17インチMacBook Pro (Early 2009)で画面に謎の垂直の線が出現する不具合を解決するもの。この不具合は「NVIDIA製のグラフィックスカード GeForce 9600Mの過熱が引き起こしているのでは?」との噂もありますが、リリースノートには「ノートブックのディスプレイの垂直の線またはグラフィックスのゆがみの問題を解決します」とあるだけで特に原因についてのコメントはありません。

[Via MacRumors]

うわさ: Snow Leopardは新UI "marble"搭載



次期Mac OS X "Snow Leopard"のうわさ話。WWDC2008基調講演の冒頭で名称が明らかにされたSnow Leopard / 10.6では、外見上の大きな変化ではなく安定性やパフォーマンスの向上が主とされてきました。たとえばアップルのSnow Leopardページでは、「Microsoft Exchange 2007サポート」「64bitサポートの拡張」「次世代QuickTime技術 QuickTime X」などが公表されています。

しかしAppleInsiderが「詳しい筋」情報として伝えるところによれば、10.6ではコードネーム"marble"と呼ばれる新たなユーザインタフェースが導入される可能性があるとのこと。現在のAquaと比較した場合、新UIの外観は、より暗く、光沢感が増すとされています。また、現行バージョンのiTunes風のスクロールバーが搭載されるとのうわさもあります。トップ画像はリーク情報をもとに作成された新QuickTime X playerのモックアップ。iPhoneの半透明black glassインタフェースを連想させるタイトルバーと、オーバーレイで表示されるコントロールパネルが描かれています。Snow Leopardの全貌と発売日は、6月のWWDC 2009にて公開予定です。続きは"marble"のUI部品モックアップ画像をもう一枚。

(ほぼ) レゴだけで作られた3次元スキャナ NXT 3D scanner



LEGOハッカーことPhilo Hurbainさんが、(ほとんど) LEGOだけでできた3Dスキャナ「NXT 3D scanner」を開発しました。作者いわく、「そもそもの動機は、バーチャルLEGOをモデリングするCADソフト「LrawD」上で使える、LEGOの部品をモデリングする新しい方法に興味があった」ため。また、「LDrawでは単純な構造をもったLEGOのモデリングは簡単だが、カエルのような複雑な構造をモデリングするのは難しい」とのこと。

NXT 3D scannerは2つのLEGOモジュールで構成されています。一方は、オブジェクトの座標を検出する探針(プローブ) 針を操作するプローブモジュール、もう一方は、リニアアクチュエーターを使ってスキャン対象を移動させたり固定させたりするオブジェクトモジュールです。探針針のみLEGO純正ではありませんが、リニアアクチュエータはLEGO Technic setに含まれている純正品。これらのモジュールを操作する「脳」部分は、Mindstorms NXT。リンク先のHurbainさんのウェブサイトには、これら2つのモジュールの写真つきの説明や3Dスキャンソフトなどの詳細情報が掲載されています。

続きにて、思ったより小さいカエルの3次元形状をスキャンするデモ動画を掲載しています。

[Via Make]

鋼より強く、空気並みに軽いナノチューブ人工筋肉



テキサス大学の研究チームが、鋼より頑丈で、ダイヤより硬く、空気よりわずかに重い程度の人工筋肉素材を開発しました。強度だけではなく伸縮の幅や耐熱性にも優れており、研究チームの材料科学者Ray Baughman氏いわく「かつてない特性をもったまったく新しい人工筋肉が作り出せる」。

Ray Baughman氏とその同僚が開発したのは、電圧をかけると220パーセント拡大し、電圧を止めると数ミリ秒で元の形状に戻るカーボンナノチューブ素材。多くの空気を含んだエアロゲル構造のフィルム状となっており、1立方センチメートルあたりの重さはわずか1.5ミリグラム。30平方メートルの場合でも、数グラムの重さです。Baughman氏によれば、「これらのリボンをまとめて使用することでロボットなど四肢に利用できる」とのこと。さらに耐熱範囲は、窒素が液化する-196℃から、純鉄が融ける温度以上の1538℃までと超極地用仕様。もはや宇宙や別の惑星での使用を想定していると言っても過言ではありません。

続きにデモンストレーション動画を掲載しています。残念ながら人工筋肉のもととなるリボンがびくびくしているのみでロボットは登場しません。

[Image courtesy NASA Jet Propulsion Laboratory]






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