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Engadget

Takashi Yamazoe

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Twitterやメールを通知・表示するスマートウォッチ inPulse



RIMと同じカナダに本拠地を構えるAllertaが、BlackBerryと連携する「スマートウォッチ」inPulseを発表しました。腕時計に電話やTwitter・メールの着信通知・表示機能がついており、携帯電話を取り出さずに発信者名や内容が確認できる製品です。バイブモーターも内蔵しているため、携帯をコートのポケットやバッグの中にいれておいても着信を逃しません。

公開されている仕様は1.3インチの有機ELディスプレイ、Bluetooth v2.0+EDR、Micro USBポート、着信通知用のバイブレーション、生活防水仕様。外寸は縦51mm x 横38mm x 厚さ12mm。Bluetoothを備えたすべての現行 BlackBerry モデルに対応します。inPulse側の画面表示や通知メッセージフィルター、タイマー設定などはBlackBerry側からカスタマイズ可能。ファームウェアアップデートも携帯側からワイヤレスで送信します。内蔵の150 mAh リチウムイオンバッテリーは通常使用 (20 ~ 30 メッセージ確認 / 日) で約4日間駆動。

「ハンズフリーBlackberryウォッチ」とも形容されているものの、inPulseでメールに返信したり電話をかけたりすることは現時点では不可能 。腕スマートフォンというより腕に着けられる外部サブディスプレイとでもいうべき製品です (FAQによれば、将来的には何らかの新機能を追加する可能性もあり)。結局、何かするには携帯電話を取り出さなくてはいけないような気がしますが、携帯を眺めてる時間が長い人には便利かもしれません。米国では現在 149ドルで予約受付中。出荷は2010年2月を予定しています。

B&Wの iPodサウンドシステム Zeppelin Mini



高級オーディオメーカーのBowers & Wilkinsが、iPodサウンドシステム Zeppelin Miniの予約受付を開始しました。Zeppelin Miniはラグビーボールのようなデザインで約$1000と高価だったZeppelinの小型版。価格も299ポンド・米ドルで399.95とダウンサイズされています。出荷は11月上旬の予定。

仕様はZeppelin譲りのDSP内蔵デジタルアンプユニット搭載、ドックアームはCover Flow操作用に90°回転可能。卵型のリモコンが付属します。接続コネクタはシンプルに30pin iPodドックコネクタ、3.5mmアナログミニジャック、USB2.0ポートのみ。USB経由でMac/PCと同期可能。Zeppelin MiniはZeppelinと違い特徴的なデザインではなくなってしまいましたが、機能面ではZeppelinを踏襲しているようです。

現時点ではamazon.comの予約は米国内のみでの取り扱いとなっています。日本のB&Wサイトでは現在 Coming Soon 表示で価格なし。$399.95でもまだ他社のiPodミニスピーカーよりは高価だと思ってはいけません。B&Wのほかのスピーカーと比較するとかなりお値打ち品です。 続きはプレスリリース。

ソニー、PSPでカメラ付きラジコンカーを操作する特許を出願



ソニーがPSPを使って自動車を制御する、スパイ道具に使うとしか思えないような特許を出願しています。 Siliconeraによれば、SCEE(ソニーコンピュータエンターテイメントヨーロッパ) が出願したのは自動車の遠隔操作端末としてPSPを用いるという内容の発明。自動車に搭載されたビデオカメラの映像およびマイクで拾った音声をPSPに送信して、PSP側の操作を自動車にアップロードすることで遠隔操作を実現する模様です。自動車側にはスピーカーも搭載されており、PSPからの音声入力で周囲とのコミュニケーションも一応可能。わざわざ特許を出願するからにはなにか特殊な仕掛けがあるのかと思いきや、自動車側にはプロセッサー、メモリ、バッテリーに送受信機と普通のPCと特に変わらない機器のみの構成。ソースを読む限りではこれまで出願された自動車の遠隔操作に関する特許とあまり違いは見られず、新規性がどこにあるのかいまいちわかりづらい内容です。PSPによる遠隔操作が実現すれば、将来的にはAR感覚の実車版グランツーリスモも夢ではありません。現時点ではK.I.T.Tになりきって楽しむことぐらいはできそうです。

[via joystiq]

新MacBook Pro 17インチ 出荷開始、さっそく分解



ようやく出荷開始となった新MacBook Pro 17インチが早くも分解されています。ユーザーによるバッテリー交換が不可能な構造でもかまわず速攻で分解したのはおなじみ iFixit。基本的な内部構造は同じアルミユニボディ採用のMacBook / MacBook Pro 15インチと良く似ており、特にPro 15インチとは基板レイアウトもほぼそっくり。最大の違いはHDDとバッテリーの位置が左右反転していること。

アップルストアまたは指定業者で預かり交換になるバッテリー周りは、底面さえ外すことができればユーザー自身でも交換できないことはないシンプルな構造となっています。MacBook / MacBook Pro 15インチにあったバッテリー保護用のアルミプレートは不採用。再充電サイクルが従来の3倍(1000回)という新型バッテリーの互換品を扱う業者がいるのかはさておき、AppleStore以外でのバッテリ交換方法がまったくないわけではなさそうです。

[Via Mac Rumors]

LGから3D UI採用&DivX対応のフラッグシップ携帯Arena KM900




LGから、同社製タッチスクリーン携帯では初めて3DライクなUIを採用するLG Arena (KM900)が正式に発表されました。事前のリーク情報から3D S-Class UIなる3D UIを搭載するのでは?と噂されていたとおりです。3Dといっても最近たまに見かけるようになった立体映像が再生可能な携帯ではありませんが、Mac OS XのFast User Switchのような(あるいは他社の3D UI携帯のような)キューブエフェクトを実装しています。

LG モバイルCEOのSkott Ahn博士いわく、「3D UIは他の携帯とは一線を画す、ダイレクトで直感的な操作感」を実現しているとのことですが、ほかの3Dインターフェース携帯とどう一線を画すのかはまだ不明。そのほか現時点で判明している仕様はDolby / DivXテクノロジー、HSDPA 7.2Mbps、WiFiおよびA-GPS搭載。 2月16日~19日にバルセロナで開催のMWC 09で実機が展示される予定。グローバル発表の段階なので国内キャリアから登場する・しないはまた別のお話です。

[Via UnwiredView]

1000fps動画・30fps連写に対応したHIGH SPEED EXILIMシリーズ2機種



カシオが最大1000fpsでムービー撮影可能なHIGH SPEED EXILIMシリーズの2機種EX-FC100, EX-FS10を発表しました (写真はFC100)。両機種とも、最大1000fpsのハイスピード動画撮影に対応します。解像度はそれぞれ1000fps (224 x 64)、420fps (224 x 168)、210fps (480 x 360)。通常の動画撮影は1280 x 720 HD 30fps。HD動画を撮影しつつ静止画を撮影することもできます (動画フォーマットはいずれもMotion JPEG)。また静止画でも30枚/sec ~ 3枚 / sec (最大2816 x 2112)の連写を実現。本体サイズも下位機種EX-FS10は幅97.1mm×高さ59.4mm×厚さ16.3mmと、名ばかりスリムではなくカードサイズと呼べるサイズに収まっています。

また高速連写を活かして、液晶モニタに被写体をスロー表示してシャッターを押せる「スローモーションビュー」、複数枚から被写体を合成してブレを補正する「ハイスピード手ブレ補正・ハイスピード夜景」、人物撮影では目を閉じていない一枚を自動検出する「いち押しショット」、内部メモリに連写しっぱなしのなかから、あらかじめ設定した時間だけ溯った一枚を撮影する「タイムラグ撮影」といった機能を搭載します。

基本仕様はEX-FC100が有効画素数910万画素、光学5倍ズーム、CMOSシフト方式の手ブレ補正、2.7型液晶を搭載。バッテリーはCIPAで約300枚撮影。薄型のX-FS10は有効画素数910万画素、光学3倍ズーム、2.5型液晶を搭載。こちらは薄型のためか約160枚撮影となっています。両機種とも記録メディアにSDHC対応SDカード(わざわざEye-Fi対応と明記)。価格はいずれも5万円前後、2月20日より発売。

写真:ホワイトハウスでBlackBerryを使うオバマ大統領



オバマ大統領がBlackBerryをホワイトハウス内で使用している姿がさっそく撮影されました。機種は愛用のRIM BlackBerry 8830。ホワイトハウスへの持ち込みをめぐってはセキュリティの問題から許されないのではないか?と危惧され、その後に一定の制限付きで使用可能と発表された経緯があります。次代以降の大統領もそれぞれ「ファーストスマートフォン」を持てるようになりそうです。

App Storeにサードパーティー製Podcastアプリ Rss Player登場、また基準変更?




AppStoreにサードパーティ製のPodcastアプリ「Rss Player」が登場しました。これまで純正アプリと競合するようなアプリはPodcastも含め審査で却下されていましたが、アップルはすでに先日 サードパーティ製のウェブブラウザを(Safariコアに限って)解禁しており、今回の決定はその延長線上にあるものと考えられます。

今回AppStoreに登場したRssPlayerは、かつてアップルの審査でリジェクトされていたPodcasterの改訂版。機能は登録したPodcast / 音声ファイルつきRSSの一覧と更新確認、オーディオのストリーミング再生、ダウンロードしてオフライン再生など。純正のiTunes / iPodと異なり、端末からダウンロードする場合の10MB制限はありません。ただしApp StoreとSDKの範囲内で作られているため、アプリを閉じると再生は中断、また開くと再開するようになっています。またダウンロードしたPodcastをほかのアプリから参照することも不可。価格は期間限定で230円。通常価格は$4.99なので575円くらい。

2テラバイト 3.5インチHDD WD20EADS、豪州で販売開始



3.5インチで容量2テラバイトのHDD Caviar Green 2000GB WD20EADSがオーストラリアで発売されました。豪州のネットショップMwaveでは価格377.80オーストラリアドル (約2万2500円)になっています。ただし現時点で「在庫:0」「出荷時期:Call」表示のまま。

3.5インチHDDで2TBに一番乗りが予想されるWestern Digital WD20EADSは、平均約 4-5 ワットの電力節約を謳う「エコ」HDD Caviar Greenシリーズの製品。スペックは発表時と変わらず、回転数7,200RPM、キャッシュ容量32MB、インターフェースはSATA II(3Gb/s) 。

低消費電力かつ容量2TBと、エコとストレージを両立できて電気代の節約にもなるのは魅力的。Western Digitalの表現によれば、Caviar Greenシリーズを使用することによる省エネルギーは一年間で14日間車を運転しなかったことに相当するらしいのですが、自動車と比較するのは斬新な方法です。

ハイテク素材を採用したステルス風スノーボード The Whip F-117




戦闘機とおなじ型番のステルス風スノーボード The Whip F-117が発表されました。メーカーは2008年設立のCheetah Ultra Sportsなる会社。外見だけでなく素材もウール、プラスチック、スチール、カーボンコンポジットとステルス風です。メーカーいわく「スノーボードの再発明」を目指して新技術・新設計を採用した結果、ビンディング固定用パーツとボード本体部分が別パーツ化した斬新な3ピース構成となっています。さらにボード本体部分は中がくり抜かれたような中空構造。

メーカーの主張によれば、3ピース化によって衝撃吸収用のスプリング機構が内蔵可能になり、さらにビンディング固定用パーツがボード部分全体に均等な重量配分を実現。中空の構造は接地面積を減らして雪の抵抗を減少、さらに体重移動の際には中空部分のエッジに重量がかかり、本来移動方向にかかるはずの重量がボードの中心に乗ることでバランスが取りやすくなります。これらの新技術によってサーフェースを選ばず快適にライディングできるとのこと。スノーボードとしてはかなり高価な$1899で予約を受付中。体重が約88kgまでなので一応、乗る人を選びます。 詳細なスペックは続きに掲載。

白MacBookの中身、アルミユニボディ世代相当にアップグレード




旧型の廉価版扱いになっていた白MacBookがいつのまにかパワーアップしています。変更点はチップセットがIntel 965GMから新MacBookファミリと同じNvidia Geforce 9400M (G)に、CPUはクロックの数字上2.1GHzから2.0GHzに若干低下。ただしFSBは800MHzから1066MHzに向上しています。違う点はメモリ。アルミユニボディのMacBookがDDR3を採用しているのに対して、白いMacBookはDDR2のまま。メモリの上限は4GBとなっています。価格は据え置きの$999。現時点では,アメリカを除いた各国(日本を含む)のAppleStoreでは965GM搭載のまま。ケースが同じだとすると、FireWire 400ポートは従来の白いMacBookと同様に装備している可能性が高いとおもわれます。

追記:- FireWire 400ポートは搭載。詳細はReadのApple MacBook Whiteサイトで。

Seagateの主力ハードディスク Barracuda 7200.11に致命的な不具合



HDD大手シーゲイトの主力製品Barracuda 7200.11に不具合が見つかりました。Seagateの公式フォーラムにある不具合報告とSeagateとのやりとりによると、症状は起動ドライブとして使用不可能になるほか、場合によってはアクセス不能になり、BIOSから認識もできなくなるというもの。すべての場合について確認されたわけではありませんが、アクセス不能になった場合でもHDD内のデータそのものはまだ生きている様子です。不具合の発生条件は現時点では特定されていません。

問題の可能性があるBarracuda 7200.11はかなり広範囲のロットに及ぶもののすべての個体で発生するわけではないらしく、該当するシリアルナンバーをチェックするサイトが公開されています。Seagateは現在トラブル回避・復旧用のFirmwareを準備しており、近日中に公開する予定です。

Seagateによると2009年製造分から不具合が修正されているらしいのですが、現在流通しているHDDはほとんどが不具合に該当する型番となっています。HDDの換装や組み込みにSeagateを選ぶ際には当面の間、シリアルナンバーを意識したほうが良さそうです。

Read - Seagate Searial Checker
Read - Seagate Knowledge Base(LanguageをEnglishにすると読めます。)

OCZから内部RAID 0の2.5インチSSD Apexシリーズ




OCZ technologyからまた新たなSSDラインナップ、Apexシリーズが登場しました。同社のミッドレンジに位置づけられるシリーズで、SATA IIに対応しています。MLC NANDフラッシュメモリ採用で容量は60GB、120GB、250GBの3モデル。転送速度はシーケンシャルReadが230MB/sec 、シーケンシャルWriteが160MB/secとなっています。内部的にRAID 0構成の新コントローラを採用しているのも特徴。

カタログスペックを一見するだけだとパフォーマンスモデルのVertexシリーズとほぼ同等の性能(むしろReadはミッドレンジのApexシリーズの方がちょっと速い)に見えますが、上位のVertexシリーズには32 / 64MBのオンボードキャッシュが搭載されています。またシークタイムはVertexが1sec以下、Apexが2~3sec以下と製品ランク順です。Apexシリーズは今月中にも国内で出荷される見込み。そのうち書き換え寿命対策でRAID 1+0のSSDが出てくるかもしれません。

[Via Electronista]

Shuttle X50 タッチパネル&デュアルコアAtom採用のオールインワンネットトップ


べアボーンでちょっと有名なShuttleから、EeeTopの対抗馬になりそうなタッチパネル付きのネットトップX50が登場します。スペックは Intel Atom 330 1.6GHz、RAM 1GB、 ディスプレイは15.6インチ1366 x 768のタッチスクリーン。チップセットは945GCなのでGPUは当然GMA 950です。OSはWindows XP。HDDはX50は80GBとEeeTopの半分です。ただし容量をケチったおかげか、1GB / 80GBモデルはEeeTopより$100安い$499という価格設定になっています。タッチオールインワンでありがちな「直感的にアイコンは選べるけれど後はやっぱりキーボード前提」が解決していれば(あるいはWindows 7が解決してくれれば)、子供部屋やおばあちゃん用にも良さそうです。販売開始は3月ごろの予定。

動画:NVIDIA Ion プラットフォームで超小型メディアセンターPC



Atomの供給を巡って一時は危機も噂されたNVIDIAのIonプラットホームですが、CESではしっかり実機のデモが公開されています。NVIDIA IonはCPUにAtom、チップセットに最新世代MacBookなどでも採用されているGeForce 9400Mを組みあわせることにより、現在のネットブックと比較して最大10倍のグラフィック性能、半分のサイズでおなじバッテリー寿命などを実現するとうたうプラットフォーム。

NVIDIAブースで実演されていたのは、Atom330 1.6GHzプロセッサ + GeForce 9400Mのリファレンス基板PCを容量約0.5リットルほどの小型ケースに収めてHD動画を再生するというもの。リンク先Hot Hardwareにはリファレンス基板でのベンチマーク(3DMark 06デフォルトで1510)、PC PerspectiveにはATX基板とのサイズ比較もあります。NVIDIAによる解説ツアーは続きに掲載した動画を参照。

Read - HotHardware
Read - PC Perspective





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