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Engadget

今年のWWDCは6月9日から、「アップルエグゼクティブ」基調講演で開幕



今年のApple Worldwide Developers Conference, WWDCは現地 6月9日午前10時より、ジョブズ総帥を含む「アップルエグゼクティブ」によるキーノートで開幕します。会場はいつものMoscone west。今年は従来のMacとITに加えて初のiPhoneトラックも設定されています。基調講演では通信速度の速くなったタッチスクリーン携帯の話題がでるらしいともっぱらの噂です。

Read - 日本語プレスリリース
Read - WWDC 2008 日本語ページ

AT&Tのサイトに「iPhone Black」の表記



米・英Apple StoreでiPhone 品切れ中」に続いて、3G iPhone近日登場の前兆と解釈できないこともない小ネタ。米国でiPhoneを販売しているAT&Tのユーザー向けサイトにて、使用デバイスの選択肢として「iPhone」のほか「iPhone Black」が選択可能になっていることが見つかり話題となっています。

現行のiPhoneはフラッシュメモリ容量に差があるもののカラーは背中が銀の一色。そして登場も近いと見られている次世代 iPhone のうわさで共通しているのは背面も黒くなる点。現行の初代iPhoneを指す「iPhone」に加えて、次世代 iPhone を意味する「iPhone Black」をうっかりフライングで掲載してしまったのでは?と邪推できます。

これに対して、AT&Tの公式回答は「サイトアップデートの際に使われた単なる一時的なプレースホルダーであり、意味はありません。現在は修正されています」。現行 iPhoneの4GB / 8GB / 16GBモデルを区別するために仮に置かれたラベルだった、とのこと。額面どおりに受けとることもできる一方、容量別ならば3種類のはずがなぜ2種類だったのか? 単に「iPhone 8GB」等とせずなぜ「Black」?と疑う余地もある微妙な説明です。

iPhone、米・英Apple Storeで品切れ中



先日は英国でのキャリアO2で(一時的に)品切れとなっていたのに続いて、今度は米国・英国のオンラインApple StoreでiPhone 8GB / 16GBともに「Currently Unavailable」表示になっています。おそらくは一時的なものと思われますが、あるいはWWDCも待たずにいきなり3G iPhoneが投入される前兆、だといいですね。

iPhone 2.0ファームウェアに3G・データローミング設定画面



現在非公開ベータ中のiPhone 2.0ファームウェアから驚愕の事実が判明しました。最新ビルドに含まれる設定画面によると、次世代iPhoneでは高速な3G接続がサポートされる可能性があります!!

......とまあ、初代iPhoneの発表以来、公式にも数限りなく言及されてきた3Gサポートですが、せっかくなので感嘆符を二つ付けてみました。2.0ベータのネットワーク設定画面には3Gの有効・無効 (「高速になりますが、バッテリー駆動時間は減ります」)、データローミングの有効・無効(うっかり天文学的な通信料金を請求されないように)が追加されるようです。ローミングはさておき、GSMで接続しない地域ではあまり関係ありません。

MacBook / MacBook Air用アルミクーラーZefyr



あいかわらず発熱には頓着しない思想で作られているらしいMacBook、低負荷でも激しくファンを回し続けることから命名されたのではないかと疑われるMacBook Airの排熱を助ける外付けクーラー製品。Moshiの「Zefyr」はMacBookの底面に密着する熱伝導パッドと左右に伸びるアルミフィン、USB端子から給電する静音ファン(~20dB)で構成されており、キーボードを斜めに持ち上げる形で装着します。

ファン給電用のUSBプラグはそのままパススルーするようになっており、MacBook AirでもほかのUSB機器と同時に使用可能。メーカーによれば、HD動画の再生を一時間続けた時点のケース表面温度はノーマルMacBookで摂氏48度、Zefyrを装備すると約42度。MacBook Airでは約46度から約40度へとそれなりの冷却能力のようです。カラーバリエーションは本体色にあわせてシルバーまたは黒、オンライン直販価格は75ドル。あまりにも熱すぎる場合は念のためアップルに相談しましょう。

[Via Laptop Logic]

アップル、Wiiリモコン的コントローラ特許を出願



アップルの特許を発掘しては「できたらいいな」と妄想をたくましくするシリーズ、今回はどっかで見たようなコントローラの特許です。Apple Insider によると、2006年11月に米特許局に出願され最近公開になったこの特許は、マーカーを使った位置計測技術と加速度センサとをあわせて使い、三次元での位置入力ができるコントローラとその使い方についてのもの。画面に対して奥の方へコントローラを動かすとズームイン、手前に動かすとズームアウトといったような操作が提案されています。

このコントローラがアップルのどの製品に適用されることになるのかは想像するしかありませんが、任天堂さえ首を縦に振れば「AppleTV でゲームをするためのものでは?」といった憶測も現実味を帯びてくることでしょう。

次世代 iPhoneの「流出」写真 さらに登場



発表も近いとみられている次世代 iPhoneの流出写真と称する画像がさらに数点出回っているようです。左の白い背面とコネクタ部分の写真は中国語サイトWeiPhone.comより、右はAppleInsiderより。左の写真は非常に分かりやすいセンサーの位置、コネクタの配置など従来の情報と一致してはいるものの、本物だからなのかうわさを元に捏造されたのかはなんともいえません。

Read - WeiPhone.com
Read - AppleInsider

iPhone 2.0 ファームウェアに手書き入力・かな入力インターフェース


6月(以降)のリリースに向けて開発が進むiPhone 2.0ソフトウェアにはテキスト入力インターフェースにも新機能が追加されるようです。中国語サイトwretch.ccによると、iPhone 2.0ベータの最新バージョン5A258fには中国語の手書き認識インターフェースが加わるとのこと。

リンク先には縦・横双方の手書き入力、ピンイン入力で候補を選ぶ中国語入力パネルのスクリーンショットが掲載されています。また日本語でもいわゆるケータイ入力(かな入力)が加わるようです。開発中ということもあり誰かがそれらしく作った「こうなれiPhone」的画面にも見えるものの、MacRumorsもこのインターフェースが含まれていることを確認したと報告しています。

ジョブズ総帥の仰るように「実キーボードより優れている」かはさておき人間の方が努力してあわせればそれなりに使えるようになるiPhone / iPod touchテキスト入力ですが、片手持ちカナ入力は日本の携帯に慣れたユーザーにも容易に受け入れられそうです。


[Via Mac Rumors]

次世代 iPhoneの流出写真?



フランスのサイトiPhon.frが掲載した「次世代 iPhoneの写真」と称するなにか。匿名のインサイダーから提供された、というだけで詳細はまったくなし。たしかに背面も黒い点については目撃者の証言、あるいはアクセサリメーカーから漏れたという情報と一致はしているものの、細かいところでは他の説と微妙に矛盾しています。前面に銀の枠がないところは他メーカーのiPhone的デバイス、たとえばGarmin Nuvifone風。それらしいフェイクなのかケースなのか、本物のプロトタイプなのか?は各自の推測検証におまかせします。

3G iPhoneの詳細、アクセサリメーカーから流出?



そろそろ発表されそうな次世代(3G) iPhoneの話題。先日は試作機に触れた情報提供者からの証言をお伝えしましたが、アップル系うわさサイト iLoungeではケースやアクセサリのメーカーに伝えられた情報を元に現行iPhoneとの比較をまとめています。上の図は左に現行iPhone、右に新iPhoneを並べたもの (左下の底面の比較は下が新iPhone)。

現行iPhoneの背面がアルミと艶なしの黒いプラスチックであるのに対して新iPhoneではピアノブラック一色になる(らしい)、全体としてやや厚くなり、ふちに向かってなだらかに薄くなっている(図左上)、画面サイズも現行とおなじ(3.5インチ)といった点はこれまでの情報から変わっていません。

面白いのは、図右上に模式的に示されたスクリーン上側のセンサー配置。現行では横長のスピーカーのほか顔でタッチしてしまわないよう近接センサ、画面の明るさを調節するための環境光センサが搭載されていますが、その配置が変更されています。ドットが増えているのは単にセンサーの構成を変えただけかもしれませんが、もしかしたらiChat対応の前面カメラか?との予測もあり。

外観としては、背面部分がプラスチックになったことでブラックのほか白いカラーバリエーションも考えられているようです。「?」が付いている赤は検討中。また前面から見ると、アルミの縁取りは残されるものの現行より細くなるとも伝えられています(たとえばiPod touchの外周部のような処理)。まあいずれの点もあくまで未確認情報であり、アップルがわざわざ嘘を教えて流出犯をあぶり出そうとしている偽情報の可能性すらありますが、これまでの目撃情報と一致はしているようです。

勝手にMac互換機 Psystar Open Computer 実機インプレッション、ベンチマーク



アップルどころかOSx86プロジェクトにも無断のMac OS Xマシンとして製品より法的な 自爆 立場のほうが話題になるPsystar Open Computerですが、Engadgetには実機が送られてきました。MacBook Proや新旧iMacと比較したベンチマーク結果および動画リポートをお届けします。

短時間の試用での印象をまとめるとすれば、OS Xマシンとしてパフォーマンス的にもほぼ問題なく使えるものの、やはりOSが想定していないハードウェアだけに微妙な齟齬が目立つといったところです。列挙すれば:
  • ものすごくうるさい。OS Xからファンを制御できていないらしく、低負荷の状況でも全開でファンが回りっぱなし。動画ではあまり分かりませんが、起動中のOpen Computerのそばでは電話が困難になるくらいの騒音。
  • マザーボードはギガバイトのGA-G31M-S2L。インテルG31チップセット。Core 2 Duoプロセッサの型番は未確認。
  • グラフィックボードにはGeForce 8600GTを搭載。しているはずですが、ASP (Apple System Profiler)からちゃんと認識されず。Psystarの仕様では256MBメモリ品のはずがこの個体では512MB。
  • OS Xのバージョンは10.5.2 ビルド9C31。最新の9C7010より古い。
  • ASPからちゃんと認識できないハードウェアがある。たとえば内蔵オーディオやメモリ。ただし問題なく機能はする。書き出したspxファイルはこちら
  • iPhoneやiPod、カメラ等は問題なく接続・認識・使用できた。
  • FrontRowも無問題。
  • いちおうLeopardのディスクは付属する(シュリンクラップはすでに破れた状態)。でも起動してインストールはできない。
ベンチマーク結果と動画は続きに掲載。

動画:Windows MobileでiPhoneインターフェースを再現するiSwish



Windows MobileiPhone / iPod touchの皮をかぶせるソフトは多数登場していますが、Flick Software のiSwishはちょっとただ事ではない完成度です。単にそれらしいアイコンを並べただけではなくフリックで画面切り替えや長押しでぷるぷる震えて再配置といった本物同様の機能を備え、さらに脱獄iPhone / iPod touchの拡張ホームメニューSummerboard向けに作られたテーマにまで対応します。またフォトビューアはマルチタッチに対応しないタッチスクリーンで擬似的にピンチイン・アウト操作を再現するソフトウェア"iZoom"まで用意する芸の細かさです。

動画は続きを読むのあと。現在は一般提供されておらず、5月初めにiSwish ベータを提供する予定となっています。アイコンを含まない「Summerboard互換シェル」なら大丈夫のような気もしますが、無事に配布できることを祈ります。

WWANモデムを内蔵した真・MacBook Airハック



「エア」を名乗り1ポートのUSB端子すら可動式コネクタの奥に隠す反・有線志向の一方、無線は距離の短いWiFi + Bluetoothしか持たないMacBook Airに無理やりEV-DOモデムを内蔵するハック。モデムにはVerizonのUSBスティックタイプを使い、引き回したワイヤを基板上の使われてないUSBポートに直接ハンダ付けして実現しています。モデムのチップから熱伝導バッドまで削って1/3のサイズにする、アルミのシャーシを閉じたら圏外になってしまうためAirPort Extremeから剥がしたアンテナポートを使うといった工程はリンク先の製作記にて。

作者によればやはりUSB接続の場合より感度が悪くダウンロードで15%ほど、アップロードで25%ほど遅くなったとのことですが、これでUSBポートからにょろりとアダプタを垂らすことも小型の3G WiFiルータを持ち歩くこともなく、「どこでもつながるMacBook Air」が完成しました。次のアップデートではさすがにアップルもオプションを提供してくれそうなものですが、3G iPhoneを一緒に持ち歩いてモデムにするスタイルを提案してまたWWANなしかもしれません。

動画:OQOでLeopardを起動、世界最小Mac化



元祖超小型PCことOQO (Model 02)でMac OS X Leopardを起動して「世界最小Mac」にするハック。成功させたtrf氏によれば内蔵WWANだけがまだ動かないものの、サウンドや無線LAN、電源管理、USBも含め完全な超小型Macとして機能しているとのこと。ただし起動時間は2分30秒近くと長め。続きにはすでに起動したところからの動画を掲載します。手順やチュートリアルはまだ未公開。

[Thanks Albert L. and lambda jones]

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新 iMac 3.06GHz 届いた&ベンチマーク



月曜夜に発表された新 iMacの開封ギャラリーとベンチマーク結果をお届けします。使用したのは最上位の24インチ / 3.06GHzプロセッサモデル。新iMacのための特別SKUである3.06GHz / FSB 1066MHz Core 2 Duoの実力は続きにて。

ギャラリー: アップル iMac 3.06GHz





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